このブログでも何回かご紹介したことがあるゆむたファームさんから、またまた、たまごが送られてきました。
ゆむたファームのtakagiさんとは、前職で一緒に働いていた仲間。
takagiさんの方が一足先に脱サラ。農業の道へと歩まれたんです。
彼が、自分の土地を購入し、農場を作っているときに、僕は職業訓練校に通っていました。
で、その時に夏休みを利用して、鶏小屋作りを手伝いに行ったりもしました。
こんなデカイ小屋に鶏は100羽しか入れません。
市販で売られているたまごは、鶏の団地というような感じのところで、ほとんど歩くことも出来ず、ただひたすら、たまごを生むだけの生活ですが、ゆむたファームの鶏は、直接大地に足を下ろし元気に走りまわり、農場主こだわりのエサを食べているので、鶏自身が健康そのものです。
健康な鶏が産むたまごは、やっぱり良いたまごですよね。(笑)
というわけで、今回も百何十個というたまごが送られてきましたが、ご近所さんなどにもおすそ分けで、手元には一人で使い切るのにちょうど良いくらいが残りました。
また、近いうちにゆむたファームに訪れたいなと思いつつも、なかなか行けないjuconなのです。
だって、福岡県なんですもん。(笑)
ゆむたファームのtakagiさんとは、前職で一緒に働いていた仲間。
takagiさんの方が一足先に脱サラ。農業の道へと歩まれたんです。
彼が、自分の土地を購入し、農場を作っているときに、僕は職業訓練校に通っていました。
で、その時に夏休みを利用して、鶏小屋作りを手伝いに行ったりもしました。
こんなデカイ小屋に鶏は100羽しか入れません。
市販で売られているたまごは、鶏の団地というような感じのところで、ほとんど歩くことも出来ず、ただひたすら、たまごを生むだけの生活ですが、ゆむたファームの鶏は、直接大地に足を下ろし元気に走りまわり、農場主こだわりのエサを食べているので、鶏自身が健康そのものです。
健康な鶏が産むたまごは、やっぱり良いたまごですよね。(笑)
というわけで、今回も百何十個というたまごが送られてきましたが、ご近所さんなどにもおすそ分けで、手元には一人で使い切るのにちょうど良いくらいが残りました。
また、近いうちにゆむたファームに訪れたいなと思いつつも、なかなか行けないjuconなのです。
だって、福岡県なんですもん。(笑)