ウィル・スミスは80年代後半、ラッパーとしてデビュー。その後俳優に転進、映画『インデペンデンス・デイ』『メン・イン・ブラック』で俳優としての地位を確立。'97年に再びラッパーとして再デビュー。
最後の恋のはじめ方は、ウィル・スミス主演のラブ・コメディ。
ストーリー自体は、ある程度予測できてしまう内容だったが、随所に耳馴染みのソウル・サウンドが流れ心地よい。また歌詞を理解出来る方には、そのシーンと曲がシンクロしているらしいので、いっそう楽しめるだろう。
映画の内容と曲目については、音楽評論家の吉岡正晴氏のホーム・ページsoulsearchin'の5月21日の日記に詳しく書かれている。
久しぶりの映画、観て得した感じがしたのは、料金が1000円だったからだろうか?(笑)
そう、毎月1日は映画の日。
最後の恋のはじめ方は、ウィル・スミス主演のラブ・コメディ。
ストーリー自体は、ある程度予測できてしまう内容だったが、随所に耳馴染みのソウル・サウンドが流れ心地よい。また歌詞を理解出来る方には、そのシーンと曲がシンクロしているらしいので、いっそう楽しめるだろう。
映画の内容と曲目については、音楽評論家の吉岡正晴氏のホーム・ページsoulsearchin'の5月21日の日記に詳しく書かれている。
久しぶりの映画、観て得した感じがしたのは、料金が1000円だったからだろうか?(笑)
そう、毎月1日は映画の日。