motto² jucon 

jucon Solo Exhibitions
 メカ・ワンダーランド
(あなたの知らない海の世界)

第10回駒ヶ根もみじクラフト・リポート

2017-09-04 20:14:30 | イベントリポート
第1回目から、毎年出展している駒ヶ根もみじクラフト。
地元のクラフトマン以外で、凝りもせずに毎年出展しているのは、juconくらいではないだろうか?

昨年までは、前日、早い人は前々日から行って、ブースの場所取りをしなくてはいけなかったのが、今年からは実行委員会の方で、場所を決めることに。
毎年の場所取りは、とても苦痛で、地元の人、時間のある人が、いい場所を取ってしまい、遠くの人、忙しい人は、残りカスのような場所しかない。
今年のシステムは、一見、この問題が改善されたように見えるが、実は、事前に現地に行けば、出展場所の予約できるというシステムに変わっただけ。つまり、相変わらず、地元の人、時間のある人が有利なシステム。さらに、予約のできなかった人は、もう場所が決められているので、残りカスから選ぶ権利も失われたわけです。

で、juconはこんな場所。かなり斜め。



ベンチのラインなら、わりと平らなのに、なぜこんな端に寄せられているかというと、向かい側にも出展者がいるから。



何もこんなにつめこまなくてもいいじゃんと思うけど、決められてしまっているから、ここでやるしかない。
ところが、手前の青い屋根のテントの人はいつの間にかどこかに移動してしまった。
空いている場所で、そちらの方が良ければ、移動していいいらし。なんとも適当なシステムだ。

一度テントを立てて、作品を並べてしまったら、なかなか移動するのは億劫。
僕は、この斜めの場所で、2日間やることにしました。

しかし、あとでわかったのですが、ここはまだマシな場所でした。
例えば、こんなところに出展させられた人も。

こちらはAエリア。ほとんど平らな場所がなく、巨大な岩がゴロゴロ。
その一番、谷間のところ、赤い矢印のテントのところは、もう人が歩くような場所ではない感じ。そしてブース内にも巨大な石。



反対側から見ると、崖の下に出展している感じ。



そこに出展していた女の子と、ちょっとお話をしたんだけど、この場所は子どもしか通らないって。いい大人がわざわざこんな足場の悪い場所を歩かないよね~
搬入も大変で、せめてもの救いは雨が降らなかったこと。一番低い場所なので、雨が降ったら、きっと大変なことになっていたでしょう。


そして、ココもひどかった。
juconと同じFエリア。



この写真ではわかりにくいですが、右側には、3つテントが並んでいます。そして、その先は行き止まり。


わかりやすいように、色を付けてみました。



一番奥の赤いテントの人、ほとんどお店が見えません。この先、道があるなら、人も通るでしょうが、ほとんどの人が、このお店に気がつかなかったのでは?
そもそも、会場マップにエリアは掲載されていますが、ナンバリングはしてありません。
例えば、juconがF-05って言ったて、Fエリアに行っても、どこにjuconがいるのかわからない。ブースの並び方もきれいに番号順になっているわけではないんです。
導線が全く考えられているとは思えないブース配置。お客さんがどういう順番で見ていいのかわからない。
ということは、お客さんがお目当ての作家さんを探すのも大変ってことです。例えば、「Cの何番はどこですか?」ってお客さんに聞かれても、Cエリアは教えてあげられるけど、詳しい位置は、ほとんどの人がわからない。その証拠に、スタッフさんたちがお昼のお弁当を配るのに、目的の場所に行けないんです。スタッフさんたちが右往左往するのを何度も見かけました。もちろん、お客さんが迷っているのも何度も。

これって、いったい誰のためのクラフトフェアなんでしょうね?
見る人のことも、売る人のことも考えられていないように感じました。

今回から会場が変わって、以前には予測できないこともあったとは思いますが、10年もやって来て、導線も考えられない、出展者をつめこむだけつめこんだ感じのこのイベント、うがった見方をすれば、少しでも出展者を増やして、出展料が欲しかっただけと受け止められてもしょうがないのでは?
もしこの会場で、再びやるのならば、もっと出展者数を減らして、ちゃんと展示できるエリアを確保し、お客さんにも見やすいようにしなくてはいけないんじゃないでしょうか。
飲食ブースが増え、音楽ステージもあり、チンドン屋さんも練り歩く。地元優先のシステムを見れば、これは地域活性化のためのイベントだったのかな? お祭りのようなイベントに、なかなか手作り品のよいモノを買おうというお客さんは集まらないですよね。
個々のスタッフさんたちは、とても一生懸命やっているように見受けられましたが、コンセプトが、地域活性化、お祭りで人がたくさんくればいいだけのイベントならば、もうここには出展する意味を見出せません。
10年出続けて、そのうち素晴らしいイベントになるではという思いもありましたが、今回でjuconはもみじクラフト、卒業することにしました。
って、遅いか?(笑) もう、以前から出ている人はほとんどいないもんね。

まあ、これは僕の目から見たもみじクラフトなので、もしかしたら、他の方は違う印象を受けて、とっても素晴らしいって言っている人もいるかもしれません。このイベントが、今後も続くようならば、やっぱりいいイベントなのかもしれませんが、僕はやっぱり群馬の森とか、多摩くらふとフェアとか、ごてんばアート・クラフトフェアのようなスタッフさんたちが熱い思いでやっているイベントに優先的に申込みたいと思います。出られるかわからないですけどね(笑)
来場者数とか、売上とかよりも、やっぱり主催者のクラフトに対する思いが大事なんですよ。



ここで出会った人たちとは、また違ったイベントでお会いできればと思っています。
例えば~ 木曽の手仕事市とか、おてんとさんぽとかかな~ 杜の市は、場所取りシステムが変わらないようなら、申し込まないつもりです。
そこにjuconが必ず出られるとは限りませんが、もし出展出来たら、遊びに来ていただければと思います。
そんなところには、わざわざ行けないよう~ という方で、でもjuconの作品が欲しいっていう方は、ぜひminne(通販)から!(笑)


今回は、イベント全体の話から書きましたが、次回はjuconがどれだけヒマだったかを書きます(笑)
ヒマでも、多少の新規のお客様、忙しいところ、わざわざ足を運んでくださった常連さんなど、いいこともいっぱいありました。
ということで、そのお話はまたあとで~








「minneハンドメイド大賞2017」エントリー作品

ピアノ型ティッシュボックス


クジラ型工場


クジラの飛行船


作品が良いと思われた方は、お気に入り登録、よろしくお願いします!



問合せminne(通販)H.P.TwitterInstagram

もみじクラフト終了〜

2017-09-03 17:20:13 | Weblog


搬出で大渋滞・・・



まだ相当、時間かかりそう。





「minneハンドメイド大賞2017」エントリー作品

ピアノ型ティッシュボックス


クジラ型工場


クジラの飛行船


作品が良いと思われた方は、お気に入り登録、よろしくお願いします!
今日もお気に入り登録、ありがとうございました!


問合せminne(通販)H.P.TwitterInstagram

松尾みゆきの工房へ

2017-09-03 06:16:45 | Weblog
高遠美術館で作品展を見た後、テコリーヌ国王と会食の約束をしていたのですが、お昼まではまだかなり時間があったので、松尾さんの工房へ行くことになりました。
しかし、工房へ行ったって、何するの?
松尾さんは仕事してるし・・・



よっし! 僕もやりますか〜



クジラを作ってみました。
が、難しい〜
こりゃ、海老フライだな(笑)

海老フライを作るのに1時間くらいかかり、あっという間に国王と会う時間に。
松尾さん、「お昼は国王のおごり? 私も行けば、ご馳走してもらえるかな?」って。
「僕は国賓扱いだけど、松尾さんはどうかな?」って言ったら松尾さん、「じゃ、財布持って行かなければいいか〜」って(笑)

で、某カフェで待ち合わせし、カレーライスをオーダー。



芸術的な味のカレーライスが山盛り。
う〜ん、食べ切れるか?

後半、若干罰ゲーム的な感じもしながら、何とか完食。
そして、いよいよ会計という時、「ここは国費で落とします」と国王から。
さすが国王! 庶民の松尾さんの分も気前よく支払ってくれました。国王、ありがとう!



「minneハンドメイド大賞2017」エントリー作品

ピアノ型ティッシュボックス


クジラ型工場


クジラの飛行船


作品が良いと思われた方は、お気に入り登録、よろしくお願いします!
今日もお気に入り登録、ありがとうございました!


問合せminne(通販)H.P.TwitterInstagram



もみじクラフト初日終了〜

2017-09-02 20:43:19 | Weblog


天気はよかったけど、お客さんは・・・
juconのブースに足を運んでくださった皆様、ありがとうございました!

詳細は、また後日書きますね〜



「minneハンドメイド大賞2017」エントリー作品

ピアノ型ティッシュボックス


クジラ型工場


クジラの飛行船


作品が良いと思われた方は、お気に入り登録、よろしくお願いします!
今日もお気に入り登録、ありがとうございました!


問合せminne(通販)H.P.TwitterInstagram

松尾みゆきに会いに

2017-09-02 06:48:19 | Weblog
もみじクラフト搬入日は、朝4時半に自宅を出発、搬入前に高遠美術館へ。
高遠に着いたのが8時前・・・
ちょっと早過ぎた。

陶作家の松尾みゆきさんから、「駒ヶ根に来るなら、高遠美術館で作品展をやっているから来なさい」と言われ、気の弱い僕は、「早起きしてまで行きたくない」とは言えず、しぶしぶ作品展を見に行きました(笑)

谷にふく風〜伊那谷12人の作家展〜

高遠美術館は、すごいところにありました。
こんなところ、通りすがりの人は絶対来ないんじゃないの?という山の中。しかも入館料まで取られます。しかし、入館料は、松尾さんが出してくれた。顔に似合わず優しい(笑)

この展示会、1ヶ月ほどやっているみたいで、作家さんは常駐していません。
松尾さんは、僕が来るので、わざわざ美術館まで来てくれました。
と言っても、彼女が来いって言ったんだから、来るのは当たり前か?(笑)

12人のうち、知ってる作家さんは、松尾さん以外に1人だけ。
知っていると言っても、知ってるだけ・・・
いや、2度ほど会ってるが、向こうは憶えてるかどうか?
まあ、その作家さんはいなかったので、どうでもいい話か(笑)

中に入ると、その知り合いの青木連さんの絵が壁一面に〜



床に置かれてるのは、陶芸家さんの作品。

反対の壁には写真家さん。



この切り絵は、ものすごい細かさ。すごい技術。
20代の若い女の子の作品らしい。



景色をうまく利用して展示されている作品も。



そして、松尾みゆきさんの作品は、こんな感じ。









彼女のあたたかさと、優しさが、作品にも滲み出ている感じ。
コーヒーをご馳走になったから、言ってるんじゃないです(笑)

高遠美術館、ロケーションはとってもよく、素敵な美術館でした。こんなところに、こんな素敵な空間があるんだ〜って感じ。穴場ですね。

12人、全員の作品は紹介しきれないので、興味のある方は、行ってみて!

この後、時間があったので、松尾さんの工房へ。
その話はまた次回に〜


「minneハンドメイド大賞2017」エントリー作品

ピアノ型ティッシュボックス


クジラ型工場


クジラの飛行船


作品が良いと思われた方は、お気に入り登録、よろしくお願いします!
今日もお気に入り登録、ありがとうございました!


問合せminne(通販)H.P.TwitterInstagram





搬入終了〜

2017-09-01 15:07:16 | Weblog
今年から出展場所を実行委員会が決めるということでしたが、事前に現地に行って申請すれば、好きなところを選んで出展できるので、現地まで行けない人には不利な決め方。
いい場所からなくなっていくので、現地に行けなかった人は当然とんでもない場所しか残ってません。

これって、けっきょく早い者勝ちで場所取りできるってことなのでは?

で、juconはこんなところ・・・



メッチャ斜め。
まだ、目の前の出展者さんは来てませんが、前の通路は2メートルもなく、明らかに詰め込み過ぎな場所。
出展料値上がりしていて、これはちょっと厳しいなぁ〜

さて、明日はどうなることか?
おそらく一般のお客さんは立ち寄らなさそうなエリアなので、このブログを見ている方だけが頼りです。
juconのブースNo.F-05です。
多分、ヒマだと思うので、お時間のある方は、ぜひ遊びに来てくださ〜い!



「minneハンドメイド大賞2017」エントリー作品

ピアノ型ティッシュボックス


クジラ型工場


クジラの飛行船


作品が良いと思われた方は、お気に入り登録、よろしくお願いします!
今日もお気に入り登録、ありがとうございました!


問合せminne(通販)H.P.TwitterInstagram