Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

年明けうどん

2014-01-04 | テディベア

2014年2月 満月
時間をかけて群生球になった個体。満月の価値は刺の密集具合で決まる。この個体はサボテン愛好家の名人が育てたもので、非常に密度の高い白い刺で覆われており、価値の高いもの。春から夏にかけてたくさんの薄いピンク色の花を咲かせる。これからも子株を吹きより大きな群生球になっていく。

 

紅白で祝う年明けうどんと各種お蕎麦の詰め合わせを妹がお歳暮に送ってくれました。
お昼に、年明けうどんを作っていただいてみましょう。

 

虎屋の羊羹、最近、羊羹を食べなくなりましたが、午年のお菓子にふさわしいかなとお茶を楽しむことにしました。

 

広島の和菓子屋さん高木のお干菓子、羽子板の箱がかわいいのと、やはりお正月らしさに惹かれました。
いっしょに写っている白いだるまと獅子舞は、神戸オフ会で、Donnさんとちろりんさんにいただきました。

 

和菓子に交じって、洋菓子は、ホールのチーズケーキを買って、二男一家とティータイムをしましたが、これは年末にデパ地下で求めたさくらんぼグラッセです。
各種フルーツのグラッセが並んでいたのですが、ブランデー風味とあり、あきらめてこれだけにしていました。
ほとんど1袋全部を私が食べて蕁麻疹が出なかったので、もっといろいろ買えばよかったなぁと、新年早々、食いしん坊の虫が騒ぎだしています。