Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

「東欧のかわいいデザインたち」(続)

2014-01-17 | テディベア

チェコの卵のパッケージ。社会主義時代が終わった90年代からカラフルなプリントが施されるようになってきた。

 

オーバーオールに赤ボーダーのニャンコも思わずぺろり!のおいしいヨーグルト。

 

超リアルファンシー路線も東欧デザインの真骨頂。チェコのポケットティッシュ10個セット。

 

ロマンティック気分爆発のペーパーナプキン。

 

チェコの老舗メーカーの絆創膏。ロゴは昔から変わらない。

 

今や日本でも大の人気者。モグラのクルテクカレンダー。

 

東欧らしい陶器のお皿その1は、パターン柄と動物モチーフ。

 

子ども向けに作られた、コヒノール社の色鉛筆。

 

買い物をすると入れてくれる愛らしいショッピングバッグあれこれ。鳥の登場率がやたらと高くて驚き。

 

封筒の印刷と切手。スタンプがあらかじめお揃いの図案になっているものが多い。

 

ドリンクやチーズなどの食材のビンに貼られていたラベルコレクション。現在、チェコでも人気コレクターズアイテムになっている。

 

ボタンひとつさえ愛らしく、ささやかだけどたいせつなこと。

 

「いなくなったゾウ」ソ連映画、「ブロントサウルス』チェコ映画、「かわうそのタルカ」イギリス映画などのポスター。

「東欧のかわいいデザインたち」のなかから、動物たちを描いたデザインを紹介しました。
紹介した以外にも多彩な動物たちが登場していることからも、日常生活のなかで動物たちが人間となかよくかかわっていることがよくわかります。