三井ゴールデングラブ賞が発表され、カープからは栗原が1塁手部門で選出されました。栗原は初受賞です。おめでとうございます!
1塁手部門では栗原と新井が同点でダブル受賞というもの、何か複雑な気持ちですね。1塁の守備成績を見て見ると、栗原は失策数7、守備率.995、新井は失策数1で守備率.999でした。ただし、新井は後半戦はほとんど出場していません。その点を考えると、新井の受賞には疑問を感じますが、規定打席に到達していることから、それなりに試合に出ているので仕方ないですかね。
栗原には来年以降も続けて受賞できるように、がんばってもらいたいですね。
その他では、2塁手は中日の荒木が受賞して、東出は受賞できませんでした。守備成績を見て見ると、失策数(東出12、荒木11)も守備率(東出.985、荒木.9854)と数字的にはほぼ互角です。それでも、荒木が受賞するというのは、荒木は上手いというイメージがあるからでしょうか。今年の内容であれば、荒木よりも東出の方が良かったと思うのですがねぇ。
東出にはカープに残留してもらい、ゴールデングラブ賞を受賞してほしいです
ね。
捕手では石原が良かったのではないかと思ったのですが、失策数6(1位)、守備率.993(5位)、盗塁阻止率.309(6位)捕逸3(6位)で、捕逸以外は良くありませんでした。これでは受賞なんて無理ですね。数字は見て見ないと分かりませんね。
投手では大竹が守備率1.000で失策なしですが、特に投手は失策などの数字だけが結果ではないので、受賞できなくても仕方ありませんね。
1塁手部門では栗原と新井が同点でダブル受賞というもの、何か複雑な気持ちですね。1塁の守備成績を見て見ると、栗原は失策数7、守備率.995、新井は失策数1で守備率.999でした。ただし、新井は後半戦はほとんど出場していません。その点を考えると、新井の受賞には疑問を感じますが、規定打席に到達していることから、それなりに試合に出ているので仕方ないですかね。
栗原には来年以降も続けて受賞できるように、がんばってもらいたいですね。
その他では、2塁手は中日の荒木が受賞して、東出は受賞できませんでした。守備成績を見て見ると、失策数(東出12、荒木11)も守備率(東出.985、荒木.9854)と数字的にはほぼ互角です。それでも、荒木が受賞するというのは、荒木は上手いというイメージがあるからでしょうか。今年の内容であれば、荒木よりも東出の方が良かったと思うのですがねぇ。
東出にはカープに残留してもらい、ゴールデングラブ賞を受賞してほしいです
ね。
捕手では石原が良かったのではないかと思ったのですが、失策数6(1位)、守備率.993(5位)、盗塁阻止率.309(6位)捕逸3(6位)で、捕逸以外は良くありませんでした。これでは受賞なんて無理ですね。数字は見て見ないと分かりませんね。
投手では大竹が守備率1.000で失策なしですが、特に投手は失策などの数字だけが結果ではないので、受賞できなくても仕方ありませんね。