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マエケン強力打線を零封

2010年05月27日 23時22分36秒 | 試合結果
ロッテ 000 000 000 0
広島 010 001 01X 3
勝:前田健8勝2敗
セ:横山1勝2S
敗:成瀬6勝5敗

 先発の前田健は調子が良くなかったようですが、走者を背負いながらも粘り強く投げて、味方の好守もあり強力ロッテ打線を無得点に抑えました。
 3回1死2,3塁では井口の浅い中飛を赤松が本塁に好返球で三走の西岡を本塁で補殺、6回の無死1,2塁は後続の金、大松、サブローを凡打に抑えてピンチを脱しました。
 前田健は8回を終えて138球と球数が多くなったため、9回は横山にマウンドを譲りましたが、8回4安打無失点に抑えて、リーグトップの8勝目を挙げました。  
 
 打線は成瀬に対して数少ないチャンスを確実にものにしていきました。2回1死3塁では小窪の犠飛で先制すると、東出が安打で出塁して盗塁で二進すると、梵の進塁打で三塁に進めて、廣瀬の幸運な内野安打で追加点を挙げると、8回にはバントの間に1塁走者石原が好走塁で三塁を陥れると、東出の適時打で3点目を挙げました。

 前田健は投げる度に成長しているようですね。調子は良くなかったと言いながらも、昨日14安打9得点と爆発したロッテ打線を相手に得点を与えませんでした。
 今日は好調ロッテ打線ということで、慎重になったこともあるでしょうが、4四球を与えるなど、走者を背負う場面が多かったですが、走者を出してから本気モードのスイッチが入ったかのように、素晴らしい球を投げますね。厳しい場面で自分の持てる力を発揮できることが、好投の要因になっているのでしょう。
 シーズン開幕時を比べると、確実に成長していることが分かりますね。特に交流戦に入ってから急激に頼もしくなったように感じますね。
 ダルビッシュとの投げ合いなど、パ・リーグの好投手を実際に見ることで、刺激を受けているのではないでしょうか。今やセ・リーグを代表する投手になったと言っても過言ではないですね。

 打線も手堅い攻撃をしっかりとできましたね。バントをしっかり決めたり、進塁だで走者を得点圏に進め、相手のミスやスキにつけこみ次の塁を陥れる攻撃は素晴らしかったですね。
 これは前田健が投げるということで、野手陣に1点を確実に挙げる意識が強いからでしょうね。誰が投げても今日のような意識をもっても試合に臨んでほしいですね。
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