球団は、矢崎が新型コロナウイルス陽性と判定されたと発表しました。
矢崎は都内で自主トレーニング中にのどの痛みや38度5分の発熱を訴えたため、PCR検査を受けた結果、陽性判定との診断を受けとのことで、現在は自主的に隔離をしているようです。トレーニング参加者の中に、カープの選手やスタッフがいなかったため、球団には濃厚接触者がいないとのことで、他の選手に波及しなかったのは不幸中の幸いでした。
矢崎は、昨日発表された春季キャンプの振り分けでは1軍に入っていましたが、今回の感染により出遅れは必至となり、大きなチャンスを逃してしまい、本人は悔しいことでしょう。早く復帰したいという気持ちの焦りがあるでしょうが、まずはしっかりと静養して、復帰後もケガをしないように焦らずじっくりと調整をしてチームに合流してほしいですね。
一方、新型コロナウイルスの陽性判定を受けていたコルニエルが23日に来日するとも発表されました。来日後は政府指定の施設で3日間待機し、その後球団の手配する車で移動して自宅待機となるとのことです。
このため、2月1日のキャンプインには間に合わず、隔離期間が終わり次第、2月上旬頃に2軍キャンプに合流する予定となっています。
コルニエルは思っていたよりは早く来日できそうですが、準備不足のため体が仕上がっていないことから、かなりの出遅れとなりそうです。どこまで遅れを取り戻せるか分かりませんが、シーズン開幕を目標にせず、しっかりと調整の段階を上げて、1軍合流する際には万全の状態で戻ってきてほしいですね。