カープな毎日

カープファンのひとりごと。

9安打2得点の拙攻で連敗

2022年05月18日 22時50分00秒 | 試合結果

広島 000 001 100 2
巨人 010 030 00X 4
勝利投手:山﨑伊2勝1敗
敗戦投手:床田4勝2敗
セーブ:大勢1勝1敗15S
本塁打:[巨人]ポランコ8号、ウォーカー8号

 先発の床田は、2回に先頭のポランコに本塁打を浴びて先制をされましたが、3回には安打と四球で無死1,2塁のピンチを招くも、ウォーカーの三塁線の当たりを坂倉が好捕して併殺とし、さらに2死2塁から吉川の左前打を西川が本塁に好返球して二走を本塁で刺して失点を防ぎました。

 しかし、5回に安打と四球などで1死1,2塁とされ、ウォーカーに3点本塁打を浴びてしまい、床田は5回を投げて6安打3四球4失点でマウンドを降りました。

 打線は、初回に安打などで1死3塁とするも、マクブルームが遊ゴロに倒れると、2回にも安打などで2死3塁としながら、上本が右飛に打ち取られて得点を奪えませんでした。

 4回には四球と安打で1死1,2塁のチャンスを作りましたが、小園が二直、會澤が三振に倒れてしまい、5回2氏1,2塁も西川が三振に抑えられてしまいました。

 6回に連打で無死1,2塁として、小園が適時打を放って1点を返して、なおも無死1,2塁の追加点機でしたが、會澤、上本、代打堂林が抑えられて1点止まりでした。

 6回は薮田が登板して、2四球と安打で2死満塁のピンチを招くも、丸を一ゴロに打ち取って無失点で凌ぐと、7回に四球などで1死2塁となり、2死後にマクブルームが適時打を放って1点を返し、さらに死球などで1,3塁のチャンスを作るも、小園が二ゴロに倒れてしまいました。

 7回は矢崎が1安打無失点、8回は塹江が三者凡退に抑えると、9回に四球と安打で無死1,2塁としましたが、西川、マクブルーム、坂倉が三者連続三振に抑えられて、巨人に連敗を喫してチームは3連敗となりました。

  

 打線は3回と8回を除き毎回走者を出し、再三得点圏にまで進めながらあと一本が出ず、反撃を開始しても1点を挙げた後が続かず巨人を上回る9安打を放ちながら2得点に終わりました。

 打線の中で3番西川、7番會澤、8番上本の3人がチャンスで尽く抑えられ、2箇所も分断していては得点効率が悪くなるのも当然です。

 4点を追いかける6回は小園の適時打で1点を返して、なおも無死1,2塁と一気に攻めるチャンスだったので、會澤が二飛に倒れた後、試合の流れを引き寄せるために上本に代打を送って勝負を掛けても良かったと思います。ここで試合の流れを掴み損ねたことが、試合の勝敗を分けたように思います。

 また西川の不振も深刻で22打席連続無安打となりました。首脳陣も打線の組み替えを示唆しているようなので、打線の繋がりを考えて状態を上げてきた小園を3番に戻す可能性が高そうです。

 巨人に連敗となりましたが、3タテだけは絶対に阻止しないといけないので、明日は九里の投球とともに、新打線にも期待しましょう。

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9回の攻防が明暗を分けて逆転サヨナラ負け

2022年05月17日 21時13分25秒 | 試合結果

広島 020 000 000 2
巨人 000 000 003 3
勝利投手:畠2勝1S
敗戦投手:遠藤2勝3敗

 

 打線は、2回に四球と2塁打で無死2,3塁として、1死後に末包が2点適時打を放って先制しましたが、3回以降は8回まで散発2安打に抑えられて2塁さえ踏むことができませんでした。

 先発の遠藤は、5回まで1安打1四球に抑えて2塁さえ踏ませない好投で、6回には連打で無死1,2塁とされるも、ウォーカーを中飛、吉川を併殺に打ち取って得点を与えず、7回と8回も無安打に抑えました。

 打線は9回に四球と安打と敬遠などで1死満塁の追加点機を作りながら、遠藤が遊ゴロ併殺に倒れて無得点に終わると、9回も続投した遠藤が連打と四球で無死満塁のピンチを招いて、マウンドをターリーに譲りました。

 代わったターリーはポランコに適時打を浴びて1点を失うと、続く中島に2点適時打を浴びて、痛恨の逆転サヨナラ負けを喫して3位に転落しました。

 

 遠藤は、球の切れ、制球とも抜群で巨人打線を翻弄して、8回まで3安打2四球無失点の素晴らしい投球内容でした。一方の打線も8回まで唯一のチャンスであった2回無死2,3塁で2点を挙げて、8回終了時点までは完全に勝ちペースの展開でした。

 しかし、9回の攻防が明暗を分けて試合の流れも変えてしまいました。カープは1死満塁としながら、遠藤が初球を打って遊ゴロ併殺の最悪の結果となりました。

 これで試合の流れが変わり、遠藤が9回裏に無死満塁のピンチを招き、代わったターリーもこの悪い流れを止めることができず連続適時打を浴びて逆転サヨナラ負けを喫しました。 

 9回表のチャンスで遠藤に代打を送らなかったのは、それまでの投球内容と球数を考えれば、間違いではないと思います。また9回のピンチで栗林が登板しなかったことから、何かしらのトラブルがあったとなると、遠藤の続投はやむを得なかったと思われますが、問題は遠藤が初球に手を出して併殺に倒れてことだと思います。

 この場面であれば、巨人バッテリーはスクイズを警戒しての投球となることから、打者有利のカウントになる可能性があったので、少し様子を見ても良かったと思いますし、状況次第ではスクイズを仕掛けても良かったと思います。

 遠藤にとっては悔しい登板になったとともに、野球の怖さを痛感した試合になったと思います。この悔しさを糧にしてさらに成長してほしいですね。

 そして登板を回避した栗林は、ベンチ入りしていたので大事ではないと思いますが、状態に気なりますね。

 

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リリーフが踏ん張るも打線が拙攻を繰り返して引き分け

2022年05月15日 22時52分40秒 | 試合結果

ヤクルト 200 003 000 000 5
広島 000 032 000 000 5

本塁打:[ヤクルト]村上12号
    [広島]中村健 1号

 先発のアンダーソンは、初回2死1塁で村上に2点本塁打を浴びて先制を許しましたが、2回から4回は無安打に抑え、5回には四球と犠打で2死2塁とされて太田に安打を打たれるも、堂林が好返球で二走を本塁で刺して失点を防ぎました。

 打線は、3回に2塁打などで1死3塁としながら、アンダーソンと堂林が連続三振に倒れてしまいましたが、5回無死1塁から中村健のプロ初本塁打となる2点本塁打で同点に追いつき、さらに安打と盗塁で2死2塁として菊池涼の適時2塁打で勝ち越しに成功しました。

 しかし、アンダーソンが直後の6回に2安打で1死1,3塁とされ、宮本のスクイズが野選となり同点に追いつかれ、さらに安打で1死満塁とされて、長岡の適時打と内野ゴロの間に2点を失ってしまい、マウンドを塹江に譲りました。

 代わった塹江が2死2,3塁のピンチで代打川端を遊ゴロに打ち取ってピンチを脱すると、直後の6回裏に安打と四球などで1死1,3塁として、2死後に代打松山の2点適時2塁打で再び同点に追いつきました。

 7回は矢崎が2四球などで1死1,2塁とするも、村上と宮本を凡打に抑えて無失点で切り抜けると、8回はケナム、9回は栗林がそれぞれ三者凡退に抑えました。

 打線は8回に1死2塁とするも、小園が遊直、敬遠を挟んで田中広が三振に倒れてしまい得点を挙げられず延長戦に突入しました。

 10回は森浦が四球と盗塁で無死2塁のピンチを背負うも、村上、代打中村、オスナを抑えて無失点で凌ぎ、11回は薮田が2死後に四球と安打で2死2,3塁のピンチを招きましたが、山崎を投ゴロに打ち取ってピンチを脱しました。さらに12回はターリーが無死1塁から村上を三振併殺に抑えるなど得点を与えませんでした。

 しかし、打線が10回に1死1,3塁としながら、小園が投ゴロ、四球を挟んで田中広が三振に倒れると、11回も1死2塁で菊池涼が三振、敬遠を挟んで大盛が二ゴロに倒れてしまい、さらに12回も連打で1死1,2塁のサヨナラ機を作りながら、田中広が三振、代打中村奨が三飛に抑えられて得点を奪えず引き分けに終わりました。

 

 アンダーソンは、初回に本塁打を浴びるも、その後は味方の好守にも助けられて無失点で凌ぎ、6回に捕まって 逆転を許して降板となりましたが、その後を中継ぎ陣が踏ん張ってヤクルト打線に得点を与えませんでした。

 魔の8回もケムナが三者凡退に抑えて危なげなく終えました。今日のような投球ができるということは、中継ぎ投手がリードした時の8回を過剰に意識し過ぎているように思います。早く8回の呪縛から解放されて平常心で投げられるようになってほしいですね。

 一方で打線は終盤に再三チャンスを作りながらあと一本が出ずに勝ちきれませんでした。特に10回は1死1,3塁で犠飛でもサヨナラという場面で、状態が上向いてきた小園でしたが、投ゴロに打ち取られ、田中広が三振で得点を奪えなかったのは痛かったです。

 今日は勝てた試合だっただけに痛い引き分けとなりました。このヤクルト3連戦は雨天中止もあり1勝もできず、苦手意識を払拭することができませんでした。首位を争うチームを苦手にするのは、ポストシーズンを見据えても絶対に避けなければいけません。次回対戦は交流戦明け最初のカードとなるので、良い再スタートの切るためにも、対策をしっかりと練って、次回こそはカード勝ち越しを決めてほしいですね。

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ターリーも魔の8回に捕まり逆転負け

2022年05月14日 21時08分53秒 | 日記

ヤクルト 100 001 021 5
広島 000 021 000 3
勝利投手:コール1勝
敗戦投手:ターリー1敗
セーブ:マクガフ11S
本塁打:[ヤクルト]村上10号、村上11号、山田7号
    [広島]坂倉3号

 先発の森下は、初回に連打と四球で無死満塁のピンチを招くと、1死後に中村の一邪飛をマクブルームが落球した後に適時打を浴びて1点を失い、なおも1死満塁のピンチでしたが、青木を併殺に打ち取って最少失点で凌ぎました。

 2回と3回も先頭打者に出塁を許しながらも無失点で抑えると、5回にこの試合初めて三者凡退に抑えました。

 打線は2回に無死1塁から坂倉が併殺に倒れた後、小園と中村健が連打を放つも田中広が右飛に倒れて無得点に終わり、4回まで原に3安打に抑えられました。

 しかし、5回に小園の3塁打で無死3塁として、中村健の適時打で同点とし、さらに田中広の安打で無死1,3塁となり、1死後に大盛の併殺崩れの間に1点を加えて勝ち越しに成功しました。

 直後の6回に森下が村上に本塁打を浴びて同点に追いつかれてしまいましたが、6回裏に坂倉の本塁打で再びリードを奪うと、7回は森下が三者凡退に抑えて、7回を投げて10安打7奪三振2失点でマウンドを降りました。

 8回はターリーがマウンドに上がるも、村上に本塁打を浴びて同点に追いつかれると、さらに内野安打と四球で無死1,2塁としたところでマウンドを森浦に譲りました。

 代わった森浦は、犠打で1死2,3塁とされて長岡に適時打浴びて勝ち越しを許してしまいました。さらに四球で1死満塁としてしまうも、後続を断って追加点を許しませんでした。

 9回に登板した島内も山田哲に本塁打を浴びて2点差に広げられてしまい、打線も7回以降は三者凡退に抑えられてヤクルトに逆転負けを喫して、連勝は4で止まり、2位に後退しました。

 

 森下は制球が甘く、毎回のように安打を浴びる苦しい投球で、初回には味方の失策も重なって1点を失いましたが、その後は粘り強い投球で5回まで追加点を与えず、味方の反撃を呼び込みました。

 6回に村上に同点本塁打を浴びるも、直後に坂倉の本塁打で勝ち越した後の7回は三者凡退に抑えて、勝利への流れを作りましたが、8回に登板したターリーが村上に同点本塁打を浴びてしまい、さらに安打と四球でピンチを招き、代わった森浦が勝ち越しを許してしまいました。

 8回に登板した投手が救援失敗するケースが多くなっており、カープにとっては魔の8回となっています。首脳陣は特定の投手に固定せず調子の良い投手を起用する意向のようですが、それも上手くいきません。

 登板する投手の経験が無いこともありますが、チーム全体に8回は難しいという雰囲気が広がってしまい、登板する投手が過剰に意識し過ぎるのではないでしょうか。

 これだけ失敗が多いと意識しないようにするのは難しいと思いますが、平常心を保って登板すれば絶対に抑えられるはずです。首脳陣が信頼して送り出し、投手も自信を持って自分の投球をすることだけを考えて、チームとして良い雰囲気を作り出して何とか魔の8回を克服してほしいですね。

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大瀬良が3、4月度月間MVPを受賞

2022年05月13日 20時57分18秒 | 日記

 3、4月度月間MVPが発表され、投手部門は大瀬良が選ばれ、大瀬良は2018年5月度以来、2度目の受賞となりました。

 大瀬良は4年連続4度目の開幕投手を務めて、チームを開幕戦勝利に導き、6連勝と開幕ダッシュに繋げました。3,4月は6試合に登板して、リーグトップタイの4勝を挙げ、投球回44回と奪三振34はリーグトップで防御率2.25はリーグ3位の好成績でした。さらに登板した6試合全てでQSを達成しており、2完投のうち1試合は完封勝利を挙げるなど、エースとしてチームを牽引する活躍でした。

 単なる勝利数だけでなく、チームの好調を支えたこの活躍を考えれば受賞は当然だと思いますね。5月も好投が続いているので、2カ月連続受賞もあり得るかもしれないですね。

 

 今日のヤクルト戦は雨天中止となりました。チーム状態の良い状況で2試合連続での中止は痛いですがしかたありません。

 今日の先発予定だった大瀬良は、明日にスライドせず予定通り森下が先発します。大瀬良は、今カードでの先発はないとのことで、最近は長いイニングを投げていたことを考慮して1度登板を飛ばすようです。

 今月下旬からは鬼門とする交流戦も始まりますので、ここでしっかりと疲労を取り万全の状態にして、次週からの登板に備えてほしいですね。

 それにしても、エースの登板を1度飛ばすことができる先発陣というのは凄いですね。

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残念な雨天中止

2022年05月12日 22時35分38秒 | 日記

 今日の阪神戦は雨天中止となりました。

 今はマクブルームと小園の調子が上がり打線に繋がりが戻ってきたこともあり、チーム状態が良くなっていただけに試合をしたかったですが、天候不良ではどうすることもできません。

 しばらくは6連戦が続く日程なので、良い休息になったと思いましょう。

 今日の先発予定だったアンダーソンは、15日に回る可能性が高まったことから、明日からのヤクルト戦は、大瀬良、森下、アンダーソンの3本柱を投入することになりそうです。

 ここまでヤクルト戦は1勝3敗と苦戦しており、昨季もセ・リーグで唯一負け越していることから苦手意識が強いと思われます。明日からの3連戦は最低でも2勝1敗で勝ち越して、苦手意識を払拭しないといけません。

 そのためにも明日の初戦が大事になります。大瀬良にはエースとしてチームを勝利に導く投球を見せて、チームに良い流れを呼び込んでほしいですね。

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ターリーと森浦が好救援で競り勝ち首位浮上

2022年05月11日 23時17分57秒 | 試合結果

広島 100 002 000 3
阪神 200 000 000 2
勝利投手:九里2勝1敗
敗戦投手:渡邉1勝1敗
セーブ:栗林1敗7S

 堂林が1番に復帰した打線は、初回に2塁打と犠打で1死3塁として、西川の適時内野安打で先制し、さらに安打で1死1,2塁の追加点機でしたが、坂倉と小園が凡退して1点止まりでした。

 先発の九里は、初回1死後に四球と安打で1,2塁とされ、佐藤輝に適時打を浴びて同点に追いつかれると、2死後に糸井に適時打を打たれて勝ち越しを許してしまいました。

 2回以降は立ち直り、2回から4回は1安打に抑えると、5回は安打と失策に犠打で2死3塁とされるも、マルテを三振に斬って無失点で凌ぎました。

 打線は、2回に2死2塁とするも、堂林が右飛に倒れ、3回には無死2塁としながら、西川、マクブルーム、坂倉が凡退してしまい得点を奪えませんでした。

 しかし、6回に1死1塁から小園の適時3塁打と末包の犠飛で逆転に成功しました。

 九里は7回1死後に四球と連打で1死満塁のピンチを招き、マルテを三振に斬ったところでターリーにマウンドを譲りました。代わったターリーが佐藤輝を三振に斬ってピンチを脱しました。 

 打線は8回2死後に連打で1,3塁とするも、代打松山が一ゴロに倒れてしまい、9回には2塁打と犠打で1死3塁としながら、堂林のスクイズが失敗して追加点を奪えませんでした。

 8回からはケムナが登板するも、連続四球と犠打で1死2,3塁のピンチを招いてしまい、森浦に交代となりました。代わった森浦は代打ロハス・ジュニアを三振に斬り、梅野を遊ゴロに打ち取って1点のリードを守ると、9回は栗林が三者凡退に抑えて、阪神に競り勝ちチームは4連勝で首位に浮上しました。

 

 打線は7回を除いて毎回走者を出して11安打を放つも、3得点と繋がりを欠き、逆転した後の終盤のチャンスで追加点を奪えず、少し重苦しい雰囲気でしたが、投手陣が良く踏ん張りました。

 先発の九里は、立ち上がり制球が不安定で3安打1四球で2点を失いましたが、2回以降は立ち直り5回のピンチも凌いで無失点に抑えました。7回に四球をきかっけに招いた1死満塁のピンチでも渾身の投球でマルテを三振に斬ったところで、ベンチはターリーに交代させると、そのターリーは佐藤輝を三球三振に抑える好救援を見せました。

 続く8回はケムナの乱調で1死2,3塁と一打逆転のピンチでしたが、ここでも森浦がロハス・ジュニアを三振、梅野を遊ゴロに抑える好救援でした。

 ケムナの乱調は不安を残しましたが、ターリーと森浦がともに最高の投球をしてリードを守り切ったのは素晴らしかったです。2人が中継ぎ陣の救世主となってくれれば、中崎が抜けて懸案だった中継ぎ陣の再整備も目途が立ち、不安要素が解消できそうですね。

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床田が5安打完封で4勝目

2022年05月10日 22時50分21秒 | 試合結果

広島 000 002 010 3
阪神 000 000 000 0
勝利投手:床田4勝1敗
敗戦投手:西勇2勝3敗
本塁打:[広島]マクブルーム5号

 會澤がスタメン復帰した打線は、2回2死後に連打で1,2塁とするも、上本が右飛に倒れてしまい、5回も2死後に連打で1,2塁としながら、菊池涼が中飛に打ち取られて得点を奪えませんでした。

 6回に無死1塁からマクブルームが2点本塁打を放って先制すると、8回には2死球と安打で無死満塁として、小園の適時打で1点を追加し、なおも無死満塁のチャンスでしたが、會澤、上本、床田が凡退して1点止まりでした。

 先発の床田は、3回に安打と犠打で2死2塁のピンチを背負うも、近本を左飛に打ち取って無失点で凌ぐと、5回まで1安打に抑える好投でした。

 先制した直後の6回に2安打で2死1,2塁とされるも、マルテを三振に斬って得点を与えませんでした。7回と8回は三者凡退に抑えると、9回も続投して連打で無死1,2塁とされるも、マルテを中飛、佐藤輝を右飛、大山を三ゴロに打ち取って5安打7奪三振で完封しました。

 

 今日の試合は床田に尽きます。投げては力強く切れの良い直球を主体に阪神打線を5安打完封する好投を見せ、打撃でも得点には結びつきませんでしたが、5回2死無走者で安打を放って出塁した後、中村健の安打で3塁を狙って2塁を回ったところで、顔から転倒するアクシデントがありました。この床田のプレーで野手陣が奮起して、直後の6回にマクブルームの先制本塁打を呼び込んだことは間違いないと思います。

 さらに自身の投球では、先制した直後の6回に裏に2死1,2塁のピンチを迎えるも、マルテを三振に斬って無失点で凌いだことで、試合の流れを阪神に渡さなかったことは、試合の展開上、大きな価値があったと思います。

 そして、ここにきてマクブルームと小園の状態が上向いてきたことで、打線が繋がりを取り戻し始めており、再び投打の歯車がガッチリとかみ合ってきたと思うので、開幕直後のような快進撃が見られるかもしれません。これからの5月戦線は非常に楽しみになってきましたね。

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21安打5本塁打17得点の快勝

2022年05月08日 21時29分35秒 | 試合結果

DeNA 000 002 010 3
広  島 304 621 10X 17
勝利投手:遠藤2勝2敗
敗戦投手:東4敗
本塁打:[広島]西川4号、末包2号、マクブルーム3号、小園1号、マクブルーム4号

 1番に左翼中村健を起用した打線は、初回に四球と安打で無死1,3塁として西川が適時打を放ち、1死後には坂倉と上本の連続適時打で3点を先制しました。

 3回には無死1塁から西川が2点本塁打を放ち、さらに3連打で無死満塁として末包の犠飛と小園の適時打で4点を追加し、続く4回は安打と四球で無死1,2塁としてマクブルームと坂倉の連続適時長短打、死球を挟んだ無死満塁から末包が満塁本塁打を放ち、この回6点を挙げました。

 5回は1死2塁からマクブルームの2点本塁打、続く6回は小園の本塁打、さらに7回にはマクブルームの2打席連続となる本塁打で着実に加点して、今季最多となる21安打17得点を挙げました。

 先発の遠藤は、5回まで散発2安打に抑えて2塁さえ踏ませない素晴らし投球でしたが、6回に上本の失策と安打で2死1,2塁のピンチを背負い、楠本の適時打と上本の失策で2点を失いました。8回にも2死3塁から牧に適時打を浴びて1点を失いましたが、8回を投げて7安打3失点に抑えました。

 9回は今季初登板の薮田が三者凡退に抑えてDeNAに快勝し、カード勝ち越しを決めました。

 

 最近は打線の繋がりが欠け、拙攻を繰り返す試合の増えていましたが、今日は一転して面白いように打線が繋がりました。その流れを作ったのは初回の菊池涼と西川だったと思います。

 初めて1番に起用された中村健が四球を選び、菊池涼がバスターエンドランを決めて好機を拡大させ、西川が適時打で続いて先制点を挙げたことで、打線が勢い付いて1死後には坂倉と上本に連続適時打が出て3点を先制しました。

 西川は昨日の試合でも延長10回にサヨナラ本塁打を放っており、今日の第一打席で適時打を放ったことで、本人が乗って行けたことはもちろん、チームに良い流れを引き寄せてその後の坂倉と上本に適時打に繋がりました。

 その後は勢いに乗って、末包の満塁本塁打やマクブルームの2打席連続本塁打など5本塁打が飛び出す大味な展開となりました。佐々岡監督もコメントしていたように、今日のような大量得点の後は打線が沈黙することがあるので、今日の試合を打線が復調するきっかけとするとともに、しっかりとリセットして明後日からは再び開幕直後のような繋がりのある打線を取り戻してほしいですね。

 

 

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延長10回西川の本塁打でサヨナラ勝ち

2022年05月07日 20時38分45秒 | 試合結果

DeNA 000 010 000 0 1
広  島 000 000 100 1 2
勝利投手:ケムナ1勝
敗戦投手:三嶋2勝2敗1S
本塁打:[広島]西川3号

 先発の森下は、2回に2死2塁のピンチを迎えましたが、倉本を三振に斬ると、4回には内野安打と四球で1死1、2塁としてしまうも、ソトの当たりを菊池涼が好捕して二直併殺でピンチを脱しました。

 しかし、5回に安打と盗塁で無死2塁とされ、倉本と山本を連続三振に斬りながら、続く上茶谷に適時打を浴びて先制点を奪われましたが、6回と7回を三者凡退に抑え、8回は四球と犠打で招いた1死2塁のピンチも、代打藤田と代打大田を凡打に打ち取るなど、6回から9回まで無安打に抑えて、9回を4安打3四球1失点に抑える好投でした。

 打線は、2回無死1塁で坂倉が併殺、5回1死1塁では小園が牽制死した後に中村健が安打を放ち、6回無死2塁では堂林と菊池涼が連続三振に倒れ、敵失を挟んでマクブルームが右飛に打ち取られて、上茶谷から得点を奪えませんでした。

 7回に2番手エスコバーから、安打と野選に四球で無死満塁として、代打長野の犠飛で同点に追いつきましたが、続く1死1,3塁では森下がスクイズ失敗、堂林が三振に倒れて勝ち越せませんでした。

 9回も安打と犠打に敬遠で1死1,2塁としながら、代打會澤と代打松山が倒れて2日連続で延長戦となりました。

 10回はケムナが1安打無失点に抑えると、10回裏2死後に西川が本塁打を放ってサヨナラ勝ちを収めました。

 

 打線がDeNA先発の上茶谷を攻略できず、拙攻を繰り返していましたが、先発の森下が再三のピンチで粘りを見せて、5回の1失点で踏ん張りました。特に失点した後の6回以降は無安打に封じて、絶対に追加点を与えないという気迫を感じるとともに、6回には先頭打者として2塁打を放ち、得点に繋がらなかったものの、チームを鼓舞する姿は素晴らしかったです。

 残念ながら9回まで投げ抜きながら、打線が勝ち越すことができず4勝目を手にすることができませんでしたが、森下が投打でチームを鼓舞したことで、延長10回に西川の勝ち越し本塁打を呼び込んだと思います。

 2試合連続で延長戦を落とすと、チームに与えるダメージが大きかったので、勝てて本当に良かったと思います。明日は打線がしっかりと援護して2カード連続で勝ち越しを決めてほしいですね。

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