行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

アジア選手権(16)

2008-07-21 23:08:32 | 観戦記2008
今日最後の写真は、フィットネス160cm超級の2枚目です。
重複を避けますと、17番がタイそして19番が台湾でした。

いやあ、初日からこんな調子で大丈夫なんでしょうか(爆)。
明日からは、各出場選手を1人づつご紹介していきたいと思います。
さしあたっては、明日はボディビルの出場選手をご紹介しようと思います。
それでは、おやすみなさい。
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アジア選手権(15)

2008-07-21 23:05:39 | 観戦記2008
夜も11時を回り、そろそろ寝たいのですが(苦笑)、あと2枚だけ。
最後はフィットネスの160cm超級の出場選手を、2枚でご紹介いたしましょう。
こちらは6人のエントリーなので、全員が決勝に進出できます。
ボディフィットネスにも出場していた、三国智子選手がこちらにもエントリーしていました。
この写真では左から2人目ですね。
左から順にいきますと、カザフスタン・日本・中国・香港です。
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アジア選手権(14)

2008-07-21 23:02:05 | 観戦記2008
フィットネス160cm級の3枚目、これで9人全員をご紹介できたことになります。
15番から順に、香港・カザフスタン・マカオです。

今回一番困ったのは、大会のスケジュールがはっきりしないことでした。
事前にわかっていたのは、19・20日とも競技開始が午前10時だったことくらいですが、実際に始まったのは11時過ぎからだったりします(苦笑)。
とりあえず競技の順番は当日入手できましたが、時間が読めなくて困りました。
結局、19日は午後7時近くまで、20日は午後8時近くまで会場にいる羽目になりました。
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アジア選手権(13)

2008-07-21 22:57:37 | 観戦記2008
フィットネス160cm級の2枚目です。
重複は避けて、11番がカザフスタン、13番が台湾です。
なお、このクラスのエントリーは9人でうち6人が決勝に進めます。

先ほどの写真で、タイの選手の一部が欠けてしまいましたが、なにぶん会場は体育館の平坦なフロアに仮設のステージをこしらえ、座席もパイプ椅子を並べたものですから、観賞には必ずしも向いていません。
前の座席の人に立ち上がられてしまっては、下の方がどうしても切れてしまうんですね(苦笑)。
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アジア選手権(12)

2008-07-21 22:52:32 | 観戦記2008
初日から飛ばしすぎの感もありますが、それだけ内容が充実していたアジア選手権dした。
さて、ここからはフィットネス部門の出場選手をご紹介してまいりましょう。
まずは160cm級の選手を3枚にわたってお送りいたします。
さっそくですが、左端の2番の選手はボディフィットネスにもエントリーしていた、日本の菊地智子選手です。
以下右に、タイ・フィリピン・中国です。

フィットネスは、オリジナルビキニによる第1ラウンドと、オリジナルの衣装でアクロバティックなパフォーマンスを見せる第2ラウンドからなります。
第1ラウンドでは、ボディフィットネス同様選手1人づつか、舞台3ヶ所でさまざまなポーズを見せます。
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アジア選手権(11)

2008-07-21 22:43:32 | 観戦記2008
ボディフィットネス160cm超級の3枚目、これで10人全員をご紹介できました。
ここでも日本人選手が1人います。
右端の20番の選手がそうですが、三国智子選手です。
ほか左から、タイ・台湾・カザフスタンです。

これでボディフィットネスの出場選手のご紹介が終わりました。
残るあフィットネスの出場選手のご紹介です。
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アジア選手権(10)

2008-07-21 22:40:12 | 観戦記2008
ボディフィットネス160cm超級の2枚目です。
前後とほとんど重複しますので、12番の選手だけご紹介しますと香港です。

参考までに男子の競技種目をご紹介しておきましょう。
メインのボディビルのほか、ボディビルマスターズ・ボディビルジュニア・ミスターフィットネスの各部門があります。
ボディビルは55kg級から始まり、以下60・65・70・75・80・85・90ときて、最後に90kg超級となります。
またボディビルマスターズは年齢により、45歳~55歳と55歳超の2クラスに分かれています。
ボディビルジュニアは体重別で、60・65・70・75kgの4クラスでした。
おそらくジュニアは何歳までという制限があるのでしょう。
そしてミスターフィットネスは、女子のフィットネス同様パフォーマンスの審査が行われるものです。
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アジア選手権(9)

2008-07-21 22:32:07 | 観戦記2008
さあ先を急ぎましょう。
今度はボディフィットネス160cm超級ですが、3枚に分けてご紹介いたします。
こちらも出場選手は10人ですが、こちらでは日本選手が2人登場しています。
まずはこの写真の左から2人目(7番)、東京ボディフィットネス4連覇を誇る、森弘子選手です。
左から順にいきますと、韓国・日本・香港・カザフスタン・中国です。

ちなみにこの大会での入場料ですが、19日の予選は100香港ドル、20日の決勝が120香港ドルでしたが、2日セットで買うと180香港ドルとなります。
ちなみに、19日に両替したときのレートはおおむね1香港ドルが14円弱でした。
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アジア選手権(8)

2008-07-21 22:24:04 | 観戦記2008
ボディフィットネス160cm級の2枚目にまいりましょう。
こちらは左から、中国・韓国・カザフスタン・韓国・カザフスタンです。

アジア選手権のボディフィットネスは、日本での同じ競技とはちょっと変わった審査方法となっています。
予選・決勝とも、黒ビキニでの第1ラウンドとオリジナルワンピースでの第2ラウンドで審査します。
そしてここが大きな違いですが、選手は1人づつ紹介され舞台左端・右端・中央の3ヶ所で、いくつかポーズを見せます。
ボディビルの規定ポーズとは異なり、女性ならではの健康美をアピールするもので、各選手の個性の見せ所となります。
その意味では、日本国内でのボディフィットネス競技よりも、大いに楽しむことができました。
その模様は、後日改めてお送りする所存です。
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アジア選手権(7)

2008-07-21 22:15:25 | 観戦記2008
それでは次は、ボディフィットネスの選手をご紹介いたしましょう。
ボディフィットネスは160cm級と160cm超級の2クラスに分かれています。
まずは160cm級の出場選手を、2枚にわけでご紹介いたしましょう。
出場選手は全部で10人、うち6人が決勝に進出します。
こちらにも、日本の選手が1名参加していました。
この写真では右端の9番の選手ですが、菊地智子選手です。
その他の選手は、左から香港・香港・マカオ・台湾です。

これまた申し遅れましたが、今日アップする写真はすべて19日に行われたプレジャッジ(予選)でのものです。
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アジア選手権(6)

2008-07-21 21:58:03 | 観戦記2008
ボディビル最後は55kg超級です。
こちらのエントリーは3人ですが、日本の選手はいません。
左から、韓国・中国・タイです。

余談ですが、今回私は中国の広州まで飛んで、そこから列車で香港に入りました。
この3連休は、香港往復の航空券が高すぎるので、安く入手できた広州便を利用したのです。
広州から香港までは列車で1時間ちょっとと意外と近いのですが、国境審査はあるしさらに会場まで1時間以上かかるので、けっこうきつかったですね(苦笑)。
そんなわけで今日は疲れているので、ここまでにしようかと思いましたが、もうひとふんばりまいりましょう(笑)。
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アジア選手権(5)

2008-07-21 21:50:13 | 観戦記2008
さらに55kg級の選手をご紹介いたしましょう。
エントリー3人の中に、ここでも日本の選手が登場しています。
真ん中に立っている選手がそうですが、ジャパンオープン優勝など華々しい活躍をしている、秋山加津美選手です。
他の2人は左からマカオ・中国です。
ご説明が遅れましたが、すでに中国の一部となった香港及びマカオも、この大会においては独立した地域として扱われています。
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アジア選手権(4)

2008-07-21 21:45:01 | 観戦記2008
今度は52kg級の選手をご紹介いたします。
このクラスのエントリーは4人ですが、このクラスでついに日本の選手が登場します。
今回はビシッと名前も出していきましょう。
日本選手権6回の優勝を誇る、水間詠子選手です。
この写真では右端に立っていますが、ほか3人は左から韓国・香港・台湾です。
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アジア選手権(3)

2008-07-21 21:38:13 | 観戦記2008
49kg級の2枚目ですが、こちらは左から台湾・ベトナムです。
このクラスも、日本からのエントリーはありませんでした(苦笑)。

今回の大会の会場となったのは、香港の「将軍澳(チュンクワンオウ)体育館」でした。
ここは、地下鉄(MTR)の将軍澳線終点の「寶琳(ポーラム)」という駅から、歩いて10分もかからない場所にあります。
香港の中心部からは外れますが、交通の便はそれほど悪くないと思います。
まあ、二度と行くことはないと思いますが・・・(爆)
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アジア選手権(2)

2008-07-21 21:29:43 | 観戦記2008
次は49kg級ですが、こちらは5人選手がいますので、2枚に分けてご紹介いたしましょう。
まずはこの3人、左から香港・香港・韓国です。

ボディビルのクラス分けですが、軽い方から46・49・52・55kgときて、55kg超級となります。
日本クラス別のクラス分けとぼぼ同じですが、アジアではあまり大柄な人はいないので、58kg級という区分けがないのでしょうか。
一方、ボディフィットネス及びフィットネスは、身長160cmがクラスの分かれ目になります。
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