














Prejudging of 2014 Japan Weight Category Championships. (-49kg)
ここからは、基本ポーズをご覧いただきましょう。
各ポーズ最初に7人全員を1枚の写真に収め、続いて2人づつ画面いっぱいに収まるように撮影しました。
こちらでは、「ダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」の3ポーズをお送りています。
それではここで、簡単に選手をご紹介いたしましょう。
エントリー番号は、46kg以下級からの連番で7番からスタートします。
7番は栃木の石澤(こくざわ)静江選手で、昨年のこの大会でもこの49kg以下級で見事優勝、ジャパンオープンでも優勝しました。
8番は東京の大澤直子選手で、一度引退表明していましたが昨年の日本選手権で復活、いきなり3位に入賞しています。
9番は同じく東京の佐藤美由紀選手で、昨年はジャパンオープンで4位に入賞しています。
10番は大阪の松村京子選手ですが、不思議と日本クラス別には縁がないのか、昨年の日本クラス別でも49kg以下級でただ1人予選落ちの悲運を味わっています。
11番は東京の久野礼子(あやこ)選手で、昨年は日本クラス別49kg以下級・ジャパンオープンとも2位で石澤選手に苦杯を喫していますが、日本選手権では8位に入賞しています。
12番は大阪の大倉志満恵(しまえ)選手で、大会で見かけるのは2012年の西日本選手権(4位)以来になるでしょうか。
13番は地元岡山の大西弘美選手で、こちらは2011年の西日本選手権(4位)以来に見かけることになりました。
ちなみに、福井に同姓同名のボディフィットネスの選手がおりまして、そちらは昨年のオールジャパンミスボディフィットネスで見かけていますが・・・(爆)