ONISHI Hiromi, 5th place of 2014 Japan Weight Category Championships. (-49kg)
続いて5位ですがエントリー番号13番、地元岡山の大西弘美選手が入賞しました。
女子唯一の地元選手だけに、すでにご紹介したとおり開会式では選手宣誓の大役を担いました。
予選とは違ったビキニを着用していることにも、ご注目ください。
それにしても、この均整のとれた見事なプロポーションをご覧ください。
それでいて、かわいらしささえ感じてしまう穏やかな表情。
出場選手名簿に記載している年齢を見ると、さらに驚くことになります(爆)。
それでも、このように魅力的な体を保つことができるのがボディビルの醍醐味であることは、これまで何度かお話しさせていただいたとおりです。
OKURA Shimae, 6th place of 2014 Japan Weight Category Championships. (-49kg)
こんばんは。
それでは、今日は2014年日本クラス別49kg以下級の決勝フリーポーズの模様を、カウントダウン式にご紹介してまいります。
さっそくまずは6位からですが、6位はエントリー番号12番の大倉志満恵(しまえ)選手(大阪)でした。
2009年には、大阪選手権と関西選手権の両方を制しているベテランの選手です。
なかなか関東の大会ではお目にかかる機会がないのですが、今回は岡山開催だけにしっかり拝見することができました(笑)。
一見スリムですが、ロビーとかで近くで拝見するとやはりいい筋肉をしています。