行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP (4)

2018-10-02 23:59:37 | 観戦記2018


Final of BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP. (Bikini Fitness Short)
No.11 UEKUSA Ritsuko, No.12 AOKI Chika.

そして最後は、11番UEKUSA Ritsuko選手と12番AOKI Chika選手の「Lウォーキング」で、これで8人全員をご紹介したことになります。
11番のUEKUSA選手も、昨年の湘南オープンでフィットネスビキニ158cm以下級で優勝した、植草律子選手と同一人物かもしれませんね。
以上が、フィットネスビキニショートクラスの各出場選手の「Lウォーキング」でした。

次回は、クォーターターン等の模様をご紹介いたします。

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BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP (3)

2018-10-02 23:43:01 | 観戦記2018


Final of BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP. (Bikini Fitness Short)
No.8 CHIBA Atsuko, No.9 YAMAMOTO Kana, No.10 NAKATANI Kumi.

続いては、8番CHIBA Atsuko選手・9番YAMAMOTO Kana選手・10番NAKATANI Kumi選手の、3人の「Lウォーキング」です。
と、ここで見覚えのある名前が出てきましたね(爆)。
10番のNAKATANI選手は、もしかしたら6月の大阪府フィットネスビキニオープンで、158cm以下級に優勝した中谷公美選手ではないでしょうか。
中谷選手が、なぜ先月のオールジャパンフィットネスビキニ選手権に出ていなかったのか、ようやくその理由がわかったように思います。
この後ご紹介する選手の中でも、かつてJBBF系の大会に出場していた選手が登場するかもしれません。
わざわざ書くのもいかがなものかとも思いましたが、すでにネット上で審査結果も公表されている以上、隠しても仕方ないので書くことにしました。
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BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP (2)

2018-10-02 23:33:04 | 観戦記2018


Final of BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP. (Bikini Fitness Short)
No.6 OGAWA Gina, No.7 SUZUKI Rina, No.65 KIZUKA Masayo.

女子競技でまず最初に行われたのは、フィットネスビキニのショートクラスでした。
今大会では、フィットネスビキニはショート・トールの2クラスに分かれていましたが、境目となる身長はよくわかりません(苦笑)。
ショートに8人、トールには7人の選手が出場していました。
また、両クラスの優勝選手同士でオーバーオール決勝も行われています。
JBBFの大会と同様に、まずは「Lウォーキング」が行われました。
各選手とも、5枚づつ写真をご紹介していきましょう。
なお、選手の氏名がすべてアルファベット表記となっているため、そのままの表記でご紹介させていただきます。
まずこちらでご紹介するのは、エントリー番号6番のOGAWA Gina選手、7番のSUZUKI Rina選手、そしてなぜか65番のKIZUKA Masayo選手の、3人の「Lウォーキング」です。
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BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP (1)

2018-10-02 22:42:35 | 観戦記2018


Now I begin a report of BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP. (JUL 1, 2018, Yokohama)

こんばんは。
それでは今日からは、2018年7月1日に横浜市西区の横浜市教育会館で行われた、「BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP」のご報告を始めたいと思います。
これは、韓国のフィットネス団体「NICA KOREA」がアジア進出の第一弾として「NICA JAPAN」を立ち上げて、その手始めの大会として行われた大会のようです。
したがって、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)とは別系統の団体ということになりますか。
開催を知ったのは直前だったのですが、観戦予定がなかったことと地元横浜市で行われることもあって、ちょっと見に行ってみようかという気持ちになりました。
ただ、あくまで軽い気持ちだったのでカメラは標準ズームレンズを付けたもの1台だけで、会場に出向きました。
会場の横浜市教育会館は、京浜急行電鉄本線の日ノ出町駅から野毛坂を登って10分くらいのところにあります。
入場料は、自由席を購入しましたが3000円でした。
指定席は、A席が4500円・S席は6000円でした。
自由席は後方エリアだったので、動きが取りやすい通路際に座りましたが、標準ズームレンズでは厳しい位置になってしまいました(苦笑)。
そのため、今回はあまりいい写真がないことをお詫びいたします。
まあ、大会の雰囲気を感じていただければなと思います。
参考までに、男子ボディビルの模様を少しお送りしましたが、ポーズダウンのときに選手たちが「客席乱入」したのが印象的でした。
それと、司会は女性が客席に座ったままで務めていましたが、日本語・英語・韓国語を自在に操るDJ風のノリノリの司会だったのも、記憶に残っています。
それでは、女子競技をご紹介してまいりましょう。
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