BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP (9)

Victory ceremony of BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP. (Bikini Fitness Short)
Results
1 NAKATANI Kumi
2 SUZUKI Rina
3 AOKI Chika
4 YAMAMOTO Kana
5 KIZUKA Masayo
6 OGAWA Gina
7 UEKUSA Ritsuko
8 CHIBA Atsuko

というわけで、最後に表彰式の模様をご紹介いたします。
表彰式のスタイルも、JBBF系の大会とはひと味違いました。
6位から順に1人づつコールされてステージに登場し、プレゼンターから表彰を受けて一緒に記念撮影を行うという感じでした。
これを優勝選手まで繰り返してから、最後に8人の選手全員が登場してプレゼンターと一緒に記念撮影を行いました。
フィットネスビキニのショートクラスの優勝は、エントリー番号10番のNAKATANI Kumi（中谷公美）選手でした。
以上が、フィットネスビキニショートクラスの模様でした。

次回からは、同じくフィットネスビキニのトールクラスの模様をお送りする所存です。

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BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP (8)

Final of BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP. (Bikini Fitness Short)

そして、再び8人全員がステージ手前に出てくると、なんか知らないけど各選手がそれぞれ自由にバックポーズをとったりしていました（爆）。
これって、もしかしたらフィットネスビキニにおけるポーズダウンみたいなものなのでしょうか。
そういう時間がしばらくあってから、選手退場となりました。
まあなんといいますか、珍しいものを見ましたね（笑）。

BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP (7)

Final of BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP. (Bikini Fitness Short)

一旦ステージ奥に戻った後、なぜか同じ6人がまた呼び出されて、今度はバックポーズと「フロントスタンス」を行いました。
ここらへんのところは本当によくわかりませんが、この6人が上位と考えてよさそうな感じはしましたね。
JBBF系の大会では、上位6人が入賞ということが多いのですが、今大会でもそういうことになるのでしょうか。
比較審査らしきものは、ここまででした。

BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP (6)

Final of BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP. (Bikini Fitness Short)

今度は、8人のうち6人の選手がステージ手前に呼び出されて、クォーターターンを行いました。
前に出てきたのは、エントリー番号順に6番・7番・65番・9番・10番・12番の6人でした。
これがいわゆる比較審査、ということになるのでしょうか。
なにしろ、初めて見る団体の大会ですので、よくわかりません（苦笑）。

BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP (5)

Final of BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP. (Bikini Fitness Short)

こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続いてBODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIPの、フィットネスビキニショートクラスの模様をお送りいたします。
この大会では、参加選手がそれほど多くなかったためか予選とかピックアップ審査というものはなく、いきなり決勝審査という形になりました。
最初に、基本的にエントリー番号順に「Lウォーキング」を行い、全員そろったところでクォーターターンを行うところは、JBBF系の大会に似ていますね。
そのクォーターターンから、ご紹介を続けましょう。
出場選手8人がステージ上に一列に並んで、ご覧のとおりクォーターターンを行いました。
ただ、最後は270度回転したところで終わり、「フロントスタンス」には戻りませんでした。
ここで選手は一旦、ステージ奥に下がりました。