2018 Kanto Bikini Fitness Championships (36)

MORI Yoshimi, 1st place of 2018 Kanto Bikini Fitness Championships. (-158cm)

158cm以下級の優勝は、エントリー番号1番の森佳美選手でした。
2017年の関東オープンでは、同じ158cm以下級で3位でした。
2016年のオールジャパンフィットネスビキニ選手権では、35歳超158cm以下級で6位に入賞したこともありますでの、実力はあったということでしょう。
優勝した森選手はオーバーオール決勝に進み、163cm以下級及び163cm超級の優勝選手と戦うことになります。
以上が、158cm以下級の決勝の模様でした。

次回からは同じく163mc以下級の決勝の模様のご紹介となりますが、明日は神奈川県高座郡寒川町で湘南オープンが行われますので、そちらの速報を優先させていただきます。

	マルコメ ダイズラボ プロテインスイーツ 100g×6個
	クリエーター情報なし
	マルコメ

2018 Kanto Bikini Fitness Championships (35)

KOYANO Ayaka, 2nd place of 2018 Kanto Bikini Fitness Championships. (-158cm)

そして2位は、エントリー番号14番の小谷野彩香選手でした。
この選手も初めて見た選手ですが、それでいきなり2位ですからすごいですね。
年齢も25歳と、このクラスでは3番目の若さでした。
しかし、小谷野選手はこの後オールジャパンでさらなる活躍を見せてくれました。
それをご紹介できるのは、たぶん来年になるかと思われますが・・・（苦笑）

2018 Kanto Bikini Fitness Championships (34)

ISHIKAWA Ruka, 3rd place of 2018 Kanto Bikini Fitness Championships. (-158cm)

ここからは、いよいよベスト3のご紹介となります。
まず3位は、エントリー番号15番の石川瑠夏（るか）選手でした。
昨年の埼玉オープンで初めて見た選手ですが、そのときは158cm以下級で3位でした。
そして関東オープンでは、同じ158cm以下級で杉山亜希選手に次ぐ2位でした。
今回、それ以来ほぼ1年ぶりに見ることになったわけですが、しっかり上位に入賞してきたあたりはさすがです。
ちょっとご紹介できる写真の枚数が少なかったことを、お詫びいたします（苦笑）。
この後も、東日本オープン・オールジャパンと活躍をご紹介できるかと思います。

2018 Kanto Bikini Fitness Championships (33)

MIYANAGA Reina, 4th place of 2018 Kanto Bikini Fitness Championships. (-158cm)

そして4位は、エントリー番号13番の宮永麗奈選手でした。
今大会で初めて見た選手ですが、いきなり16人中の4位に入賞するとはただ者ではありませんね。
しかも、オールジャパンで入賞するような選手が何人もいる中でですからね。
だいぶ選手層が厚くなってきたフィットネスビキニですが、まだまだ有力な新人が出てきそうですね。

2018 Kanto Bikini Fitness Championships (32)

ISHII Yukiko, 5th place of 2018 Kanto Bikini Fitness Championships. (-158cm)

さらに5位は、エントリー番号11番の石井ゆき子選手でした。
これまで、女子フィジークを中心にボディフィットネスにも参戦するのが石井選手でしたが、今年はついにフィットネスビキニにまで参戦してしまいました（爆）。
しかし、それでもこのように好成績を残すのですからすごいですね。
この翌週のジャパンオープンではフィジークに参戦していますし、それからもフィジークとボディフィットネスで数多くの大会に参戦しています。
ところが、9月のミス21健康美にまで参戦してきたときには、さすがに驚きましたね（原爆）。
そんなわけで、今年も石井選手をご紹介する機会は多くなりそうです（笑）。

2018 Kanto Bikini Fitness Championships (31)

ENDO Mio, 6th place of 2018 Kanto Bikini Fitness Championships. (-158cm)

次に6位は、エントリー番号4番の遠藤未央選手でした。
2016年のオールジャパンフィットネスビキニ選手権では、35歳以下158cm以下級で5位に入賞したこともある選手だけに、もう少し上に行ってもいいのかなと思いました。
しかし、遠藤選手は昨年もこの大会（関東オープン）に出ていたのですが、そのときもやはり158cm以下級で10位だったのです。
やはり、大会シーズンを通して好調を維持することが、難しいということなのでしょうか。
この後は、8月の神奈川オープンに参戦しています。

2018 Kanto Bikini Fitness Championships (30)

SHIBUTANI Miwako, 7th place of 2018 Kanto Bikini Fitness Championships. (-158cm)

続いて7位は、エントリー番号17番の澁谷美和子選手でした。
オールジャパンフィットネスビキニ選手権では、35歳超158cm以下級で2016・2017年と入賞しているほどの澁谷選手にしては、意外な成績だったと思います。
確かに、35歳以下の若い選手の参加が多かったにしても・・・
それはともかく、最後から4枚目の髪をかき上げるところは、個人的に気に入っています（笑）。
しかし、澁谷選手の快進撃が始まったのは、この後だったのです。

2018 Kanto Bikini Fitness Championships (29)

MATSUKI Mami, 8th place of 2018 Kanto Bikini Fitness Championships. (-158cm)

こんばんは。
昨日は急遽飲み会が入って、帰りが遅くなってしまいました（苦笑）。
改めまして、今日は2018関東フィットネスビキニ選手権158cm以下級決勝進出選手の、「Lウォーキング」をご紹介いたします。
例によりまして、カウントダウン式でお送りさせていただきます。
まず8位は、エントリー番号2番の松木真美選手でした。
松木選手は6月の大阪府オープンにも出場していて、158cm以下級で4位に入賞しています。
昨年の北区オープンがデビュー戦だったので、これで3戦目ということになります。
しかし、この翌週に今度は石川県金沢市で松木選手を見ることになりました。
そしてそこで、松木選手を大きいことをやってくれたのです（爆）。
それは、また近いうちに詳しくお知らせできるかと思います。