2018 Kanto Bikini Fitness Championships (16)

Prejudging (pic up) of 2018 Kanto Bikini Fitness Championships. (-163cm)

比較審査が終わり、最後にもう一度全員でラインナップをとって予選終了・選手退場となりました。
この結果決勝には、20番小林選手・21番古渡選手・25番國本選手・27番鈴木亜砂の選手・30番川村選手・33番潤選手・33番三井選手・34番倉畑選手・36番大塚選手・38番田上選手の、10人が進みました。
比較審査を受けた選手9人の中では、小林選手・川村選手・倉畑選手・大塚選手の4人が決勝進出となりました。
また、その他の6人の選手は比較審査を受けることなく決勝に進んでいます。
一方で、22番柳田選手・23番斉野選手・28番青木選手・29番鎗田選手・31番川畑選手・35番鈴木智晴選手の6人は、残念ながら比較審査を受けることなくピックアップ審査で敗退という形になりました。
というわけで、以上が大変厳しい戦いになった163cm以下級の予選（ピックアップ審査）の模様でした。

次回は、163cm超級の予選の模様をご紹介しようと思います。

2018 Kanto Bikini Fitness Championships (15)

Prejudging (pic up) of 2018 Kanto Bikini Fitness Championships. (-163cm)

そして、2回目の比較審査はメンバーが総入れ替えになって、18番鈴木優子選手・24番宮下選手・30番川村選手・37番箭内選手の4人により行われました。
こちらは、各ポーズごとに4人全員で1枚の写真と2人づつアップの写真2枚を、きれいにご紹介できました（笑）。
これで、早くも比較審査は終わりました。
結局比較審査を受けた選手は、9人にとどまりました。

2018 Kanto Bikini Fitness Championships (14)

Prejudging (pic up) of 2018 Kanto Bikini Fitness Championships. (-163cm)

では引き続いて、比較審査の模様をお送りいたします。
158cm以下級同様にピックアップ審査ですので、選手全員が比較審査を受けるわけではありません。
まず1回目は、20番小林選手・19番川又選手・26番佐藤選手・36番大塚選手・34番倉畑選手の5人が、比較審査を受けました。
最初と最後だけはギリギリ5人全員を入れましたが、途中は3人1枚でのアップ写真のみにて失礼しております。

2018 Kanto Bikini Fitness Championships (13)

Prejudging (pic up) of 2018 Kanto Bikini Fitness Championships. (-163cm)

そしてこちらが、後半10人のクォーターターンの模様です。
こちらも、前半と同じようにご紹介しました。
こうしてクォーターターンが終わると、後半の選手もステージ奥に控えて21人がステージ奥いっぱいに並びました。
ここからは、比較審査に入りました。

2018 Kanto Bikini Fitness Championships (12)

Prejudging (pic up) of 2018 Kanto Bikini Fitness Championships. (-163cm)

それでは、今度は後半の10人の選手のクォーターターンをご覧いただきましょう。
前半と同様に、まずは各選手ステージ登場時のショットと「フロントスタンス」でのラインナップまでを、ご紹介します。
各選手を簡単にご紹介しますと、エントリー番号29番鎗田美樹選手・30番川村清美選手・31番川畑由佳子選手・32番潤美和子選手・33番三井すみれ選手・34番倉畑優奈選手・35番鈴木智晴選手・36番大塚萌選手・37番箭内真由美選手・38番田上舞子選手、以上の10人です。

2018 Kanto Bikini Fitness Championships (11)

Prejudging (pic up) of 2018 Kanto Bikini Fitness Championships. (-163cm)

こちらは、前半11人のクォーターターンの続きです。
90度・180度・270度・360度と回転して、元の「フロントスタンス」に戻ったところまでをお送りしました。
ここで、前半11人の選手はステージ奥に控えて、後半10人の選手を待ち受けます。

2018 Kanto Bikini Fitness Championships (10)

Prejudging (pic up) of 2018 Kanto Bikini Fitness Championships. (-163cm)

こんばんは。
今日からは、2018関東フィットネスビキニ選手権163cm以下級の予選（ピックアップ審査）の模様を、お送りいたします。
このクラスには、なんと21人もの選手がエントリーしてしかも欠場者はいませんでしたので、この21人で10人の決勝進出枠を争うことになります。
今大会、女子で最も過酷なクラスでした。
そのため、最初のクォーターターンも2組に分けて行われました。
ではさっそく、前半11人の選手によるクォーターターンからご紹介いたしましょう。
まずは、各選手のステージ登場時のショットと11人そろったところでの「フロントスタンス」までをご覧ください。
各選手をエントリー番号順に簡単にご紹介しますと、18番鈴木優子選手・19番川又珠美選手・20番小林尚美選手・21番古渡奈々子選手・22番柳田有佳里選手・23番斉野陽子選手・24番宮下美歩選手・25番國本智世選手・26番佐藤奈緒子選手・27番鈴木亜砂の選手・28番青木朋子選手までの、11人です。