2019 Osaka Bikini Fitness Open (15)

Prejudging of 2019 Osaka Bikini Fitness Open. (-163cm)

そして、後半6人のクォーターターンの後半です。
こうして、12人全員のクォーターターンが終わると、今度は比較審査になるわけですね。

その比較審査の模様は、次回お送りさせていただきます。

2019 Osaka Bikini Fitness Open (14)

Prejudging of 2019 Osaka Bikini Fitness Open. (-163cm)

というわけで、ここからは後半6人のクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。
こちらも、出場選手を簡単にご紹介させていただきます。
62番福家絵美選手（大阪）・63番一角優選手（大阪）・64番柳楽（なぎら）千晶選手（徳島）・65番中津瑳月（さつき）選手（兵庫）・66番西川愛選手（大阪）・67番小松真梨子選手（京都）、以上の6人です。

2019 Osaka Bikini Fitness Open (13)

Prejudging of 2019 Osaka Bikini Fitness Open. (-163cm)

そしてこちらが、前半6人のクォーターターンの後半の模様です。
このクラス以降、クォーターターンは1回しか行われませんでした。
前半6人の選手がステージ奥に下がると、今度は後半6人のクォーターターンとなりました。

2019 Osaka Bikini Fitness Open (12)

Prejudging of 2019 Osaka Bikini Fitness Open. (-163cm)

全員出そろったところで今度はクォーターターンですが、やはり人数が多いので前半・後半6人づつで行われました。
まずは、前半6人の選手によるクォーターターンの前半です。
ではここで、前半6人の選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、56番松下知賀子選手（大阪）・57番豊川安枝選手（大阪）・58番福島千尋選手（石川）・59番森崎志直子（しなこ）選手（兵庫）・60番板垣恵実選手（大阪）・61番奥村若葉選手（東京）、以上の6人です。
このクラスにも、遠路はるばる東京から参加した選手がいました。

2019 Osaka Bikini Fitness Open (11)

Prejudging of 2019 Osaka Bikini Fitness Open. (-163cm)

こんばんは。
最近はとにかく暑くて、集中してこちらの更新もできません（苦笑）。
とりあえず、2019大阪ビキニフィットネスオープンのご報告に戻りましょう。
今日からは、163cm以下級の予選の模様をお送りいたします。
まずは、各選手のステージ登場時のショットと、全員出そろったところでのラインナップの模様です。
このクラスの出場選手は12人で、決勝に進めるのは半数の6人です。