行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2018 Kita-ku Open (42)

2019-08-06 23:58:05 | 観戦記2018


MARUYAMA Noriko, a guest poser of 2018 Kita-ku Open.

丸山選手のゲストポーズの続きです。
今度は椅子から立って、いろいろなポーズを見せてくれました。
中には、オーソドックスなビキニフィットネスのポーズなども含まれていましたね。
着用しているビキニも、よく見たらなかなかきわどくていい感じです(原爆)。
こういったセクシーなパフォーマンスこそ、丸山選手の持ち味といえるでしょう。
そして最後に、椅子に引っ掛けてあった羽根飾りを背負うと、赤いエンジェルになりました。
以上が、丸山選手のゲストポーズの模様でした。

次回は、お待たせ大澤直子選手と真打・谷野義弘選手のゲストポーズを、ご紹介したいと思います。
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2018 Kita-ku Open (41)

2019-08-06 23:50:12 | 観戦記2018


MARUYAMA Noriko, a guest poser of 2018 Kita-ku Open.

続いて、ここからは丸山典子選手のゲストポーズをご紹介したいと思います。
丸山選手も、10年以上のキャリアを誇るベテラン選手ですが、ビキニフィットネスができる前はボディフィットネスの選手でした。
北区オープンのゲストポーズも過去に何度か務めていますが、毎回趣向をこらしたパフォーマンスを見せてくれるのです。
今年も、華やかな衣装や椅子を使った見応えあるパフォーマンスが展開されました。
ここまででも十分濃い内容ですが、さらに続きます。
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2018 Kita-ku Open (40)

2019-08-06 23:24:15 | 観戦記2018


YANO Daichi, a guest poser of 2018 Kita-ku Open.

それでは、昨年の10月に戻りましょう(笑)。
2018北区オープンのご紹介は、お待ちかねのゲストポーズを目前にして2週間近くも中断してしまいました(苦笑)。
北区オープン名物ともいえるゲストポーズは、最も力を入れてお送りしたいと思います。
このときのゲストポーザーは、おなじみボディビルの谷野義弘選手になんとその息子の谷野大地選手、そしてビキニフィットネスの丸山典子選手に女子フィジークの大澤直子選手と、4人もの豪華メンバーがそろいました。
その模様を、今日明日でご紹介していきたいと思います。
本当は女子選手を最優先でご紹介したいところですが(爆)、とりあえずゲストポーズを行った順にご紹介させていただきます。
まず最初にご紹介するのは、谷野大地選手のゲストポーズです。
この年東京ジュニア選手権で優勝した22歳の若者ですが、私と同年代の谷野義弘選手にこんなに大きな息子さんがいたとは驚きました。
ボディビルダーとしては若干細めかもしれませんが、父親譲りのポージングセンスはなかなかのもので、特に6枚目のポーズは義弘選手もよく見せていた「父親直伝」のポーズといえるでしょう。
今年はどのような活躍を見せてくれるのか、楽しみな方も多いかと思います。
以上が、谷野大地選手のゲストポーズの模様でした。
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Results and digest of 53rd Asian Championships (16)

2019-08-06 22:22:15 | 観戦記2019


Digest of appendix pictures of 53rd Asian Bodybuilding and Fitness Championships.

こんばんは。
今日から、2018北区オープンのご報告に戻ろうと思うわけですが、その前に第53回アジア選手権の「おまけ写真」のダイジェストを、お送りさせていただきます。
まず最初は、会場となったホテルワンダビスタハルピン(万達文華酒店)の外観と入口です。
ご覧のとおりの立派なホテルで、1泊1万円をはるかに超えていましたね。
続く7枚は、7月27日の前日計量のときの写真です。
この前日計量が行われたのは、会場から歩いて5分くらいのところにあるホテルワンダリゾートで、選手宿舎も兼ねていました。
午後3時から始まった計量は、なんと日をまたいで28日午前零時すぎまで続いたのでした(爆)。
さて、ブレザー姿の新井敬子選手がピースしている写真ですが、首から下げられたカードの「裁判員」という記載にご注目ください。
その下に英語で「REFEREES」と記載してあるとおり、要するに審判員のことなのですが、中国語は日本語とは似て非なるものなんですね(笑)。
ちなみに選手のカードには、「運動員」(ATHLETES)と記載されています。
新井選手の次の写真は、28日の競技終了後の記念撮影の模様です。
この日5人ものアジアチャンピオンを量産して、意気軒高の日本選手団の姿ですね。
最後の5枚が29日の競技終了後の記念撮影の写真ですが、最初の2枚が役員全員での記念撮影でしたが一部選手も入っています。
その次の1枚が、日本選手団の記念撮影です。
選手のほか、団長の藤原達也JBBF会長や監督の吉田進JBBF副会長、それに通訳の木下美弥子さんに審査員の新井敬子選手と、スタッフの皆さんも加わっての貴重な一枚です。
最後の2枚は、大会終了後の打ち上げパーティでの記念撮影の模様ですが、あまりにも人数が多すぎて全体は撮れないので、日本選手が固まっているところを狙って撮影しました(笑)。
つまり私は、27日の前日計量から29日の打ち上げパーティーまで、ほぼ全日程を撮影していたわけでして、ハルピンの観光などまったくできませんでした(苦笑)。
でもそれだけ充実した撮影ができたことも確かで、その成果はこのブログではもちろんのこと、アイアンマンやトレーニングマガジンなどの雑誌でもご覧いただけることと思います。
以上が、第53回アジア選手権のダイジェストでした。

それでは、2018北区オープンのご報告に戻りたいと思います。
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Results and digest of 53rd Asian Championships (15)

2019-08-06 00:23:57 | 観戦記2019


Results of 53rd Asian Bodybuilding and Fitness Championships (JUL 28-29, 2019, Harbin China) are here.

最後に、ボディビルのダイジェストをお送りいたします。
すでにお知らせしたとおり、60kg以下級は石井輝男選手が、65kg以下級は浅野喜久男選手が見事優勝しましたが、こちらでは赤澤範昭選手が参戦した55kg以下級と、松尾幸作選手が参戦した70kg以下級をご紹介いたします。
前半が55kg以下級で後半が70kg以下級と分かれていますが、赤澤選手と松尾選手のフリーポーズも盛り込みました。
赤澤選手は2位といいところまで行きましたが、惜しくも優勝はできませんでした。
また、松尾選手は昨年の3位を下回る5位という結果でした。
以上が、ボディビルのダイジェストでした。

これで、日本選手が参戦した競技はすべてご紹介できたことと思います。
これでようやく、2018北区オープンのご報告に戻れそうです(苦笑)。


アイアンマンジャパン 2019年 09 月号 [雑誌]
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Results and digest of 53rd Asian Championships (14)

2019-08-06 00:18:24 | 観戦記2019


Results of 53rd Asian Bodybuilding and Fitness Championships (JUL 28-29, 2019, Harbin China) are here.

次は、クラシックボディビルの175cm以下級と180cm以下級を一緒にご紹介いたしましょう。
175cm以下級には松岡啓(あきら)選手と金子芳宏選手が、180cm以下級には奥田純也選手が参戦していました。
金子選手は惜しくも決勝には進めず8位、昨年に続き決勝に進んだ松岡選手は6位、そして奥田選手は3位に入賞して銅メダルを獲得しました。
写真は、前半が175cm以下級で後半が180cm以下級です。
以上が、クラシックボディビル175cm以下級及び180cm以下級のダイジェストでした。
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