行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

53rd Asian Championships (25)

2019-12-01 23:06:49 | 観戦記2019


Final of 53rd Asian Championships. (Women's Physique)
No.355 Yi-Ming Li (Chinese Taipe), No.356 Si Mei Chen (China), No.357 Sun Yum Park(Korea), No.358 Zai Hua Xiang (China), No.360 Kuno Ayako (Japan), No.361 Sawada Megumi (Japan), No.362 Shu Xian Zhou (China), No.364 Dong Yuan Wang (China).

そしてこちらが、2回目の規定ポーズの模様です。
最後の「サイドトライセップス」のところで、前の方で立ち歩く役員がいたために、一部うまく撮影できなかったことをお詫びいたします(苦笑)。
こうして2回のクォーターターン及び規定ポーズを終えると、一旦選手はステージ奥に控えて比較審査に備えます。

次回は、その比較審査及びポーズダウンをご紹介させていただこうと思います。
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53rd Asian Championships (24)

2019-12-01 23:02:42 | 観戦記2019


Final of 53rd Asian Championships. (Women's Physique)
No.355 Yi-Ming Li (Chinese Taipe), No.356 Si Mei Chen (China), No.357 Sun Yum Park(Korea), No.358 Zai Hua Xiang (China), No.360 Kuno Ayako (Japan), No.361 Sawada Megumi (Japan), No.362 Shu Xian Zhou (China), No.364 Dong Yuan Wang (China).

ここで2回目は規定ポーズのみかと思ったら、なんとクォーターターンがありました(爆)。
日本国内の大会では、クォーターターンは最初の1回だけ行われることが多いのですが、まあクォーターターンも2回やった方がより公平ではあります。
2回目はカメラを持ち替えて望遠ズームで撮影していますので、全体の写真はありません。
各ポーズについて、3枚づつご紹介しています。
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53rd Asian Championships (23)

2019-12-01 22:50:59 | 観戦記2019


Final of 53rd Asian Championships. (Women's Physique)
No.355 Yi-Ming Li (Chinese Taipe), No.356 Si Mei Chen (China), No.357 Sun Yum Park(Korea), No.358 Zai Hua Xiang (China), No.360 Kuno Ayako (Japan), No.361 Sawada Megumi (Japan), No.362 Shu Xian Zhou (China), No.364 Dong Yuan Wang (China).

1回目の規定ポーズの残りの「サイドトライセップス」を終えると、並び位置を入れ替えて2回目が行われます。
このときは、左右4人づつを入れ替えるという日本の国内大会と同じようなスタイルでしたね。
ちなみに、女子フィジークは7月28日の競技日程の最後に行われています。
私も、疲れた心身に鞭打ってラストスパートに臨みましたが、最後にその甲斐があったといえる場面を見ることができました。
そして改めて「フロントリラックス」でラインナップしましたが、ここでまた日本の大会とは一味違った展開がありました。
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53rd Asian Championships (22)

2019-12-01 22:39:21 | 観戦記2019


Final of 53rd Asian Championships. (Women's Physique)
No.355 Yi-Ming Li (Chinese Taipe), No.356 Si Mei Chen (China), No.357 Sun Yum Park(Korea), No.358 Zai Hua Xiang (China), No.360 Kuno Ayako (Japan), No.361 Sawada Megumi (Japan), No.362 Shu Xian Zhou (China), No.364 Dong Yuan Wang (China).

クォーターターンに引き続いて、規定ポーズも行われました。
こちらでは、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」をご紹介しています。
各ポーズごとに、8人全員を1枚に収めた写真とアップで3枚に分けて撮影した写真をご覧いただいております。
ただ、アジア選手権では毎度のことですが、日本国内の大会よりも早く次のポーズへの号令がかかるので、アップの写真では一部撮りそこねた部分があることをお許しください(苦笑)。
当然のことながら、ポーズの指示は審査員が直接行っていました。
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53rd Asian Championships (21)

2019-12-01 22:19:50 | 観戦記2019


Final of 53rd Asian Championships. (Women's Physique)
No.355 Yi-Ming Li (Chinese Taipe), No.356 Si Mei Chen (China), No.357 Sun Yum Park(Korea), No.358 Zai Hua Xiang (China), No.360 Kuno Ayako (Japan), No.361 Sawada Megumi (Japan), No.362 Shu Xian Zhou (China), No.364 Dong Yuan Wang (China).

こちらは、1回目のクォーターターンの続きで180度・270度・360度と回転して、元の「フロントリラックス」に戻ったところまでをご覧いただいております。
この後、そのまま1回目の規定ポーズが行われました。
それではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、355番李佾明選手(台湾)・356番Si Mei Chen選手(中国)・357番Sun Yum Park選手(韓国)・358番Zai Hua Xiang選手(中国)・360番久野礼子選手(日本)・361番澤田めぐみ選手(日本)・362番Shu Xian Zhou選手(中国)・364番Dong Yuan Wang選手(中国)、以上の8人です。
なお、364番のDong Yuan Wang選手がただ1人の163cm超級の選手でした。
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53rd Asian Championships (20)

2019-12-01 21:45:30 | 観戦記2019


Final of 53rd Asian Championships. (Women's Physique)
No.355 Yi-Ming Li (Chinese Taipe), No.356 Si Mei Chen (China), No.357 Sun Yum Park(Korea), No.358 Zai Hua Xiang (China), No.360 Kuno Ayako (Japan), No.361 Sawada Megumi (Japan), No.362 Shu Xian Zhou (China), No.364 Dong Yuan Wang (China).

こんばんは。
今日からは、第53回アジア選手権の女子フィジークの模様をお送りいたします。
日本からは、澤田めぐみ選手と久野礼子選手が参戦していました。
なお、清水恵理子選手はマスターズの方に参戦となっていますので、こちらは後ほどのご紹介となります。
また、本来女子フィジークは163cm以下級と163cm超級に分かれて行われる予定でしたが、163cm超級に該当する選手が1人しかいなかったので、その選手も一緒にしてオーバーオールの1クラスにまとめられました。
このためか、今回の優勝選手は「女子フィジークのオーバーオール優勝選手」ということで、IFBBエリートプロカードが与えられることになっていました。
163cm以下級7人・163cm超級1人の計8人となりましたが、準決勝ではなくいきなり決勝からのスタートとなりました。
ただし、7位と8位の選手は表彰式に出ることはできません。
まずは、各選手がステージに登場してラインナップをとり、1回目のクォーターターンの途中までをご覧いただきましょう。
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世界フィットネス選手権女子フィジーク:澤田選手3位・高原選手6位

2019-12-01 00:42:13 | 情報
今夜は最後にもうひとつ、速報をお知らせいたします。
現在、まさにこの時間にスロバキアのブラチスラバで、世界フィットネス選手権が行われていますが、女子フィジークで日本選手が2クラスで入賞という快挙を達成しました。
163cm以下級の澤田めぐみ選手が3位、そして163cm超級の高原佐知子選手が6位に入賞しました。
私は、youtubeのライブ配信で見ました。
ボディフィットネスやビキニフィットネスの選手の皆さんにも、これに続いてほしいですね。
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