53rd Asian Championships (133)

Final of 53rd Asian Championships. (Women's Physique)
No.242 Su Juan Luo (China), No,243 Shu Xian Zhou (China), No.244 SHIMIZU Eriko (Japan), No.245 Si Mei Chen (China), No.246 Yi Ming Li (Chinese Taipei), No.247 Sun Yim Park (Korea).

規定ポーズが終わり、最後はポーズダウンを・・・のはずなのですが、なぜかこのときほとんど写真を撮っていませんでした（苦笑）。
そんなわけで、このくらいしか写真がなくてごめんなさい。
以上が、選手全員でのプログラムでした。

次回は、フリーポーズと順位発表・表彰式の模様をお送りしたいと思います。
フリーポーズのご紹介は、例によってカウントダウン式でやりたいと思います。

53rd Asian Championships (132)

Final of 53rd Asian Championships. (Women's Physique)
No.242 Su Juan Luo (China), No,243 Shu Xian Zhou (China), No.244 SHIMIZU Eriko (Japan), No.245 Si Mei Chen (China), No.246 Yi Ming Li (Chinese Taipei), No.247 Sun Yim Park (Korea).

そしてこちらが、2回目の規定ポーズの模様です。
そういえば、245番のSi Mei Chen選手も通常の女子フィジークに参戦して、6位に入賞していましたね。
それと、247番のSun Yim Park選手に至っては2位に入賞していたではありませんか（原爆）。
つまり、6人中半分の3人が通常の女子フィジークにも参戦していたことになります。
逆に、そういう意味ではマスターズといえどもレベルは決して低くはないということにもなるでしょう。

53rd Asian Championships (131)

Final of 53rd Asian Championships. (Women's Physique)
No.242 Su Juan Luo (China), No,243 Shu Xian Zhou (China), No.244 SHIMIZU Eriko (Japan), No.245 Si Mei Chen (China), No.246 Yi Ming Li (Chinese Taipei), No.247 Sun Yim Park (Korea).

通常の女子フィジークと同様に、2回目のクォーターターンが行われました。
2回目は、清水選手を中心に少し動きの部分も盛り込んでみました。
このとき清水選手はステージ向かって左端で、その隣に台湾の李選手がいました。
お互い、何度もアジア選手権で顔を合わせているので、もう顔見知りではないでしょうか（爆）。

53rd Asian Championships (130)

Final of 53rd Asian Championships. (Women's Physique)
No.242 Su Juan Luo (China), No,243 Shu Xian Zhou (China), No.244 SHIMIZU Eriko (Japan), No.245 Si Mei Chen (China), No.246 Yi Ming Li (Chinese Taipei), No.247 Sun Yim Park (Korea).

クォーターターンに続いて、規定ポーズが行われました。
こちらも、各ポーズごとに6人全員の写真と3人づつアップの写真2枚をご紹介しています。
1回目が終わると、立ち位置を入れ替わって2回目が行われました。
あ、申し遅れましたが、この女子フィジークをはじめマスターズはすべて2日目の7月29日に行われています。
今回は順不同でご紹介しているので、失礼しております。

53rd Asian Championships (129)

Final of 53rd Asian Championships. (Women's Physique)
No.242 Su Juan Luo (China), No,243 Shu Xian Zhou (China), No.244 SHIMIZU Eriko (Japan), No.245 Si Mei Chen (China), No.246 Yi Ming Li (Chinese Taipei), No.247 Sun Yim Park (Korea).

というわけで、改めて選手がステージに登場して決勝が始まりました。
まずは、クォーターターンをとりました。
各ポーズについて、6人全員を1枚に収めた写真と3人づつアップで撮った写真2枚をご紹介しています。
ではここで、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、242番Su Juan Luo選手（中国）・243番Shu Xian Zhou選手（中国）・244番清水選手・245番Si Mei Chen選手（中国）・246番李佾明選手（台湾）・247番 Sun Yim Park選手（韓国）、以上の6人です。
台湾の李選手は、通常の女子フィジークの方にも出場していて、3位に入賞していますね。
このように、今大会はボディフィットネスに限らずマスターズとのダブルエントリーが可能だった模様ですが、清水選手はマスターズ一本に絞っていました。

53rd Asian Championships (128)

Final of 53rd Asian Championships. (Women's Physique)
No.242 Su Juan Luo (China), No,243 Shu Xian Zhou (China), No.244 SHIMIZU Eriko (Japan), No.245 Si Mei Chen (China), No.246 Yi Ming Li (Chinese Taipei), No.247 Sun Yim Park (Korea).

こんばんは。
昨日はどうも失礼いたしました。
では改めまして、今日からは第53回アジア選手権の女子フィジークマスターズの模様を、お送りいたします。
このクラスには、日本からは清水恵理子選手が参戦していました。
ほか、地元中国からは3人、チャイニーズタイペイ（台湾）・韓国から各1人の計6人が参戦していました。
その6人の選手がステージに登場して・・・
なぜかそのまま帰ってしまいました（爆）。
よくわかりませんが、おそらく運営が準決勝をやるものと勘違いしていたのではないでしょうか。
まあ、アジア選手権ではよくあることだと思います（爆）。
ついでに、観戦中の赤澤範昭選手と松岡啓選手のツーショットをご紹介してみました（笑）。