No.360 KUNO Ayako (Japan), 7th place of 53rd Asian Championships. (Women's Physique)
そしてもう1人の日本選手は、久野礼子選手です。
今回はいきなり決勝だったので、このように美しいフリーポーズを披露することができたのですが、7位という結果で残念ながら表彰式には進めませんでした。
昨年のモンゴルアジア選手権では5位でしたが、このときは参加選手が6人でした。
今や日本選手権でも入賞の常連で、日本のトップクラスの選手といえる久野選手ですが、それだけにできれば表彰式に進んでほしかったところです。
久野選手に関しては、このブログでも数多くご紹介しているところです。
なお繰り返しになりますが、清水恵理子選手は女子フィジークのマスターズに参戦していますので、別途ご紹介させていただくことになります。
次回は、日本以外の選手のフリーポーズをカウントダウン式にご紹介し、できればポーズダウンと表彰式までお見せできたらと思っています。