YUZAWA Toshie in Prejudging (pic up) of 2014 Japan Championships. (OCT 5, 2014, Osaka)
She could not be a finalist.
2回目の比較審査では、21番久野選手をはじめ29番大森恵美子選手(東京)・28番田中久美選手(東京)・22番愛宕珠子選手(千葉)と一緒に、審査を受けています。
この後、比較審査はあと2回ほど行われています。
そして最後に全員でラインナップをとって、ピックアップ審査は終了しました。
その結果、湯澤選手は残念ながら予選・決勝に進む12人に入ることができませんでした。
したがって、日本選手権のご紹介はここまでとなります。
なお、優勝は山野内里子選手(愛知)でした。
これで、2014年における湯澤選手の活躍のご紹介は終わりました。
次回からは2015年の活躍をご紹介することになりますが、この年湯澤選手は4月の日本クラス別選手権(仙台)・8月のジャパンオープン(栃木)・10月の日本選手権(東京)に参戦しています。
まずは、4月という異例な時期に行われた日本クラス別選手権から、ご紹介を始めたいと思います。