Prejudging (Elimination) of 2021 Japan Open. (Bodyfitness)
最後に、もう一度選手全員でラインナップをとって審査終了・選手退場となりました。
この結果決勝に進んだのは、97番近藤選手・98番萩尾由香選手・100番石井選手・102番鈴木選手・104番大谷美咲選手・105番篠原ゆかり選手・106番漆島美紀選手・107番井上詩子選手・109番大岩選手・112番齋藤優子選手・113番谷津選手・114番齋藤理麻の12人となりました。
比較審査を受けた選手の中では、8人中5人が決勝に進んだことになります。
また、7人は比較審査を受けることなく決勝進出を決めています。
一方で、7人もの選手が比較審査を受けることなくここで敗退となっています。
以上、厳しい戦いだったボディフィットネスの予選(ピックアップ審査)の模様でした。
次回からは、女子フィジークの予選(ピックアップ審査)の模様をお送りする予定です。
こちらも、23人の選手の中から12人の決勝進出選手を選抜する、厳しい戦いになりました。