アジア選手権初日の結果

Sorry, Japanese only.

こんばんは。
モンゴル・ウランバートルのハラーホテル201号室から、お送りしています。
今日は、ボヤントハースポーツコンプレックスで、IFBBアジア選手権の1日目を観戦してまいりました。
今日行われた競技の、日本選手の成績をお知らせします。（敬称略）

クラシックボディビル
川中健介　ジュニア　優勝　175cm以下級　4位
三島流平　マスターズ40歳以上50歳未満　5位　175cm以下級　6位
林　勇宇　マスターズ50歳以上　2位
土金正巳　マスターズ50歳以上　優勝　168cm以下級　6位
五味原領　171cm以下級　優勝
岸田勇輝　180cm超級　2位
水田吉優　171cm以下級　7位以下

クラシックフィジーク
五味原領　175cm以下級　2位
川中健介　175cm以下級　6位
岸田勇輝　175cm超級　6位
水田吉優　175cm以下級　7位以下
三島流平　175cm以下級　7位以下

ボディビル
川中健介　ジュニア　優勝
赤澤憲昭　マスターズ50歳以上　2位　60㎏以下級　2位
林　勇宇　マスターズ50歳以上　5位
土金正巳　マスターズ50歳以上　3位
下田亮良　65㎏以下級　優勝

「7位以下」とは、決勝に進めなかったことを意味しますが、公式順位は付いているので審査結果の公表を待つことになります。
また優勝選手は、当該カテゴリーのオーバーオール決勝に進んでいますが、いずれも優勝はしていません。
写真は各クラスの表彰式の模様で、順にクラシックボディビルジュニア・同マスターズ40歳以上50歳未満・同50歳以上・同171cm以下級（五味原選手と青田会長）・同175cm以下級・同168cm以下級・同171cm以下級・同180cm超級・クラシックフィジーク175cm超級・同175cm以下級・ボディビルジュニア・同マスターズ50歳以上・同60㎏以下級・同65kg以下級です。
明日がメインですので、これで休ませていただきます。

（7/9訂正　ボディビル60kg以下級2位は、赤澤選手でした。）

モンゴルに着きました

I get to ULAANBAATAR, Mongolia, to watch the game of 2024 IFBB ASIAN CHAMPIONSHIPS.

こんばんは。
日本ではもう日付が変わったことと思いますが、こちらモンゴル・ウランバートルではまだ7月5日です。
明日から競技が行われる、2024IFBBアジア選手権の観戦のために、今日出発しました。
成田空港第2ターミナルから出発する、MIATモンゴル航空機でウランバートルに向かいました。
成田空港では、しっかりと腹ごしらえを行いました（爆）。
現地時間で20時頃にウランバートルの新ジンギスカン国際空港に到着しましたが、まだ明るかったですね。
たまたま隣に座ったモンゴル人女性が日本語も堪能で、迎えの車でホテルまで送ってくれたのはラッキーでした。
ホテルがちょっとボロかったかな。
それでもWi-Fiも使えるし電源も確保できたので、現地レポートも何とかできそうです。
それでは、明日からの観戦に備えて今日は早めに休ませていただきます。