日本マスターズ（１５）

45歳以上の2位の選手は、この選手でした。
マスターズでは常勝を誇ったこの選手を破ったのは、だれでしょうか。

日本マスターズ（１４）

さらに、45歳以上3位の選手のご紹介にまいりましょう。
この選手はもうおなじみですね。

日本マスターズ（１３）

45歳以上の部にまいりましょう。
こちらは4位の選手からご紹介してまいります。
現在発売中の月刊ボディビルディングにも、記事が掲載されています。

日本マスターズ（１２）

50歳以上の武で優勝したのは、この選手でした。
マスターズでは常に上位に入賞している強豪ですね。

日本マスターズ（１１）

50歳以上2位は、この選手でした。
小柄ながら、味のあるフリーポーズで大きく見えました。

日本マスターズ（１０）

50歳以上の3位の選手のご紹介となります。
かつて神奈川選手権を制覇したこともある選手です。

日本マスターズ（９）

続いては、50歳以上4位の選手です。
この選手は、関東クラス別50kg超級で優勝していましたね。

日本マスターズ（８）

次は50歳以上2位の選手です。
関東クラス別にも出場していましたね。

日本マスターズ（７）

こんな時間にこんにちは。
実はしばらくこちらにアクセスできなくなるかもしれないので、決勝進出した各選手を一挙ご紹介しておきたいと思います。
誠に勝手ながらコメントも省略させていただきます。

まずは50歳以上の6位の選手からごらんください。

日本マスターズ（６）

今回初めて、女子各部門の優勝者による「オーバーオール決勝」が行われました。
各部門の表彰式後に、各部門の優勝者がもう一度ステージに登場して、３人で基本ポーズの比較審査を行い、優勝者のみを決定します。
この写真でも、優勝者以外の２人は２位・３位の場所を避けていますが、２・３位は決めずに優勝者のみを決めたので、こういう形になりました。
もちろん男子もオーバーオール決勝を行いました。

というわけで、今日はとりあえず表彰式の写真をもって、速報に替えさせていただきました。
今回は予選を見ておりませんので、明日いきなり決勝フリーポーズで各選手をご紹介させていただく所存です。

日本マスターズ（５）

50歳以上の表彰式３枚目は、２・４・６・８位の各選手をご紹介しています。

日本マスターズはこの独特の表彰スタイルや、客席内を通ってステージに上がる選手入場など、独特の味わいがある大会で、私の好きな大会のひとつです。
さて、これで全選手をご紹介したわけですが、これで終わったと思ってはいけません（爆）。

日本マスターズ（４）

２枚目は、３・５・７・９位の各選手をご紹介しています。
今大会において女子は、全選手が入賞なのですが、決勝に進出してフリーポーズを披露するのは６位までとなっております。
そのためこの50歳以上の部には予選落ちがありました。
７位から９位までは予選の順位により決定され、このように表彰式のときに登場して決勝進出者と一緒に表彰を受けました。

日本マスターズ（３）

50歳以上の部は、エントリーがなんと９人もいて、しかも欠場はありませんでした。
９人を一枚の写真に収めますと、どうしても１人あたりが小さくなってしまいますので、３枚に分割することにしました。
まずはベスト３をご覧ください。

日本マスターズ（２）

続いては、45歳以上の部の表彰式の写真です。
こちらもエントリーは５人あったのですが、これまた１人欠場で４人で競われました。
女子は、従来はこの２クラスだったのですが、今年から50歳以上の部が新設されましたので、次にご紹介いたしましょう。

日本マスターズ（１）

こんばんは。
遅くなってしまいましたが、今日行われました日本マスターズ選手権の模様をお届けしたいと思います。
今日はとりあえず、表彰式の写真で出場選手をひととおりご紹介させていただきます。
まずは35歳以上の部からまいりましょう。
４人エントリーしていたのですが、１人欠場して実際はこの３人で競われました。