ジャパンミックスドペア（３７）

ここで、ミックスドペアの写真が入ります。
こちらはポーズダウンの写真ですが、すでに３位はコールされた後です。
ペアのポーズダウンは、パートナーと合わせることを優先させがちなので、他のペアとのタイミングがなかなか合いにくいのですが、これはしっかり合っていたのでこの写真を選びました。

ジャパンオープン（３８）

ゲストポーザーの写真をもう１枚。

ゲストポーズ終了後、名司会者が木澤選手にインタビューを試みました。
当然、今年も日本選手権に参戦するものと思いますが、あとひと月足らずの間にどこまで仕上げてくるのでしょうか。

ジャパンオープン（３７）

今度は、ゲストポーザーをご紹介いたしましょう。

昨年の日本選手権で４位に入賞した、木澤大祐選手です。
こちらは、「客席乱入」も終わって観客に応えているシーンです。

ジャパンオープン（３６）

集計委員の彼女は、実はこの写真の１０番の選手でした。

これは、８月に行われたオールジャパンミスボディフィットネスの写真ですが、まさに「脱いだらすごい」ということでしたね（笑）。
そういえば、昨年の日本選手権２位の今村直子選手もスタッフとして活躍していましたが、他にも現役選手がスタッフとして登場していましたので、またご紹介させていただきたいと思います。

ジャパンオープン（３５）

さて次は、審査員紹介からの１枚です。
通常は、ブレザーを着用した審査員のみを紹介するのですが、この大会では私服姿の集計委員も一緒に紹介していました。
そして、真ん中の女性集計委員にご注目ください。
どこかで見たような人だとは思いませんか？

ジャパンオープン（３４）

こんばんは。
長らくお送りしてまいりました、ジャパンオープン及びジャパンミックスドペアですが、いよいよ今日で千秋楽となりました。
大相撲の秋場所は、始まったばかりですが（爆）。

そんなわけで、今日はおなじみおまけ写真でお楽しみいただきましょう。
まずはおなじみ、司会者のご紹介からまいりましょうか。
名司会でおなじみのこの方ですが、実は私と同年代だったことが判明いたしました（原爆）。

ジャパンミックスドペア（３６）

そしてこれが、優勝ペアのフィニッシュのポーズです。
その瞬間、場内は割れんばかりの拍手と歓声で満たされました。
来年は男子選手が６０歳の節目を迎えますが、この分ならまだまだ活躍できそうな感じですね。
ぜひ来年もその勇姿を拝見したいと、切に願っています。

というわけで、今日は力を入れすぎてしまいました（笑）。
しかしこれで皆さんにも、ミックスドペアの魅力の一片でも触れていただけたのではないかと思います。
明日はいよいよ千秋楽ということで、おなじみおまけ写真をお届けしようと思います。

ジャパンミックスドペア（３５）

優勝ペアの写真のご紹介は、まだ続きます。

男子選手が女子選手を、自分の左肩にひょいと乗っけた感じで、これまた力強さを感じさせますね。
私はこのジャパンオープンを、大阪や岡山など横浜からはるばる遠征してまで観戦していますが、それも年に１度しか見られないこのすばらしいパフォーマンスを、見たいがためなのです。

ジャパンミックスドペア（３４）

こういうポーズになりました。
女子選手の体の柔らかさ、そして男子選手の力強さ。
そのコラボレーションは、ミックスドペア前人未到の４連覇にふさわしい、見事すぎるパフォーマンスといえるでしょう。
私が熱くご紹介している気持ちも、ご理解いただけることと思います。

ジャパンミックスドペア（３３）

優勝ペアの４枚目となりますが、当然４枚で済むはずがありません（爆）。

女子選手が見事な開脚ポーズを決めていますが、それを男子選手がダイナミックに回転させて・・・

ジャパンミックスドペア（３２）

優勝ペアの３枚目の写真をどうぞ。
女子選手が逆立ちしたかと思ったら、そのまま一直線に開脚して片方を男子選手が支え、このポーズになりました。
その動きまでご紹介できないのが、本当にもどかしいくらい見事なアクションの連発でしたね。

ジャパンミックスドペア（３１）

優勝ペアの２枚目です。
さっそく女子選手のハイキックが炸裂しました（爆）。

この女子選手については、このブログでも頻繁にご紹介していますが、それもそのはず、ボディビルのみならず健康美やフィットネスにも参戦しているからです。
年齢を感じさせない動きの軽やかさ、そして体のしなやかさにはもう絶句するしかありません。
そして男子選手の方も、来年還暦を迎えるなんて信じられませんよね。

ジャパンミックスドペア（３０）

今年のジャパンミックスドペアの優勝は、このペアでした。

このペアについては、一昨年・昨年とご紹介し続けていますので、もはや改めて説明するまでもないでしょう。
男子選手は大阪の５９歳、そして女子選手は京都の５５歳、合わせてなんと１１４歳（爆）。
もちろん６組中の最高齢ペアですが、あなた信じられますか。

ジャパンミックスドペア（２９）

２位のペアの写真は、これで４枚目となりました。

まあ確かにこのペアは、男女それぞれ別々に参加しても高いレベルですから、上入賞もまた当然といったところでしょうか。
さあ、とうとう優勝ペアのご紹介となりますが、もうおわかりですね（爆）。

ジャパンミックスドペア（２８）

２位のペアの３枚目の写真になります。

このペアも男女の接触なく、それぞれポーズを展開していたわけですが、３位のペアと違うのは、フォーメーションを変えてメリハリあるポージングをしていたことでしょうか。
この写真のポーズは、国際ボディビル連盟（IFBB）のシンボルマークによく似ていますね（笑）。