ジャパンオープン（９）

こんばんは。
それでは今日は、ジャパンオープンの決勝進出選手をフリーポーズの写真で１人づつご紹介してまいりたいと思います。
今回は１人あたり２枚お送りすることにしましたので、どうぞお楽しみに。

まずは１２位の選手からまいりましょう。
今大会に参加した女子選手中、最高齢の選手ですが見事入賞を果たしています。

ジャパンミックスドペア（７）

そして３枚目で５番・６番のペアをご紹介し、これで全選手のご紹介となりました。

予選はシンプルに７枚でまとめてしまいましたが、決勝フリーポーズはこんなものでは済みませんよ（笑）。
明日はボディビルに戻り、決勝フリーポーズの模様をお届けする予定です。

ジャパンミックスドペア（６）

続いて、３番と４番のペアをご覧ください。

さて、このミックスドペアの参加選手の年齢層ですが、男女別でいきますと男子が３８歳から５９歳、そして女子が４０歳から５５歳までとなっております。
そして男女合わせた年齢では、若くて７８歳最高齢はなんと１１４歳でした（爆）。

ジャパンミックスドペア（５）

今度は、「サイドチェスト」のポーズでご紹介いたしますが、先ほどのでこりましたので、しっかり２組づつご紹介する形に改めました。
その分、選手が少し小さく写っておりますが、ご容赦願います。
というわけで、こちらは１番と２番のペアをご紹介しています。

ジャパンミックスドペア（４）

一部重複しますが、５番の男性と６番のペアをご紹介して、これで６組１２人全員をご紹介できました。
しかし考えてみれば、これだけ多くの男子選手をご紹介するのは、私のブログとしては珍しいことでもあります（笑）。

さて今度はポーズを変えて、もう一度お送りいたしましょう。

ジャパンミックスドペア（３）

次は、４番の女性と５番のペアそして６番の男性をご紹介いたしましょう。
ああ、やりにくい（苦笑）。

ちなみに、通常のボディビルのフリーポーズは１分（６０秒）ですが、ミックスドペアのフリーポーズは１分３０秒（９０秒）あります。

ジャパンミックスドペア（２）

続いては、２番の女性と３番のペア、そして４番の男性のご紹介です。

なんかカメラワークが悪くて、ペアが分断されるような形で写真を撮ってしまいましたので、見にくくてすいません（苦笑）。
ミックスドペアは６組の参加でしたが、全員決勝フリーポーズまで行うことができました。
ただし表彰されるのは３組までで、ポーズダウンもその３組のみとなります。

ジャパンミックスドペア（１）

こんばんは。
それでは今日は、ジャパンミックスドペアの予選の写真をお送りしてまいりましょう。
なにしろ年に１回しか見られないミックスドペア（爆）、気合を入れてまいりたいと思います（笑）。

まずは「ダブルバイセップス」のポーズで、出場選手をひととおりご覧いただきましょう。
こちらは１番のペアと２番の男性までをご紹介しています。

ジャパンオープン（８）

最後は１７番から２１番までの後姿をご紹介して、これで２１人全員を「裏表」お見せすることができました。
日本選手権もそうですが、このピックアップだけで大会を終えてしまう選手が少なくないのが、やはり残念ですね。

というわけで、今日はジャパンオープンの予選の模様をご紹介いたしました。
明日は、ジャパンミックスドペアの予選の模様をお届けしたいと思います。

ジャパンオープン（７）

バックダブルバイセップスの３枚目は、１１番から１６番までの選手をご紹介しています。

なお、大会終了後にはレセプション（打ち上げ）がありました。
以前は選手・役員等関係者のみだったようですが、今回は一般の人も参加できるようになっていました。
で私も参加しちゃったわけですが（爆）、選手の皆さんとも交流できるいい機会ですので、勇気を出して参加してみてはいかがでしょうか。

ジャパンオープン（６）

こちらは５番が重複していますが、６番から１０番までの選手をご紹介しています。

今回の大会では、大会スタッフでも多くの選手を見かけました。
どういう選手がスタッフとして参加していたかは、おまけ写真でご紹介させていただきますので、どうぞお楽しみに。

ジャパンオープン（５）

さてここからは、「バックダブルバイセップス」のポーズで、もう１度全選手をご紹介していきたいと思います。
こちらも１枚目は、１番から５番までの選手をご紹介しています。
さすが皆さん、見事な背筋です。

ジャパンオープン（４）

そして４枚目は、１６番から２１番までの選手をご紹介しています。
が、１７番の顔が見事に写っておりませんでした（苦笑）。
Maqinaさん、ごめんなさい。
なお、１６番と１９番の選手はミックスドペアにも出場していました。

この中での決勝進出者は、１９番と２１番でした。

ジャパンオープン（３）

３枚目では、１１番から１５番までの選手をご紹介しています。
１４番の選手は、大阪選手権で優勝を決めての参戦となりました。

この中での決勝進出者は、１１・１２・１３・１５番の各選手でした。

ジャパンオープン（２）

続いては、６番から１０番までの選手をご紹介いたしましょう。

なにぶん、２１人が一列に並ぶと手狭ですね（苦笑）。
８番の選手は、大阪選手権にも出場していて２位でしたね。
ここでの決勝進出者は、６・９・１０番でした。