行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (7)

2018-04-22 21:45:53 | 観戦記2017


Final of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -158cm)

こんばんは。
今日は、昨日に引き続いて2017東日本オープンのフィットネスビキニ158cm以下級をご紹介しますが、昨日は予選(ピックアップ審査)でしたが今日は決勝の模様をお送りいたします。
昨日書き忘れましたが、予選はピックアップ審査でしたので決勝に進めなかった選手には参考順位も付きません(苦笑)。
決勝は例によって、まず選手全員によるプログラムを先にお送りしてから、カウントダウン式に決勝進出選手の「Lウォーキング」をご紹介させていただきます。
通常フィットネスビキニの決勝では「Tウォーキング」を行うところですが、やはり参加選手があまりにも多かったため、前の週に行われたオールジャパン同様に「Lウォーキング」となりました(苦笑)。
さて、まずは1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。
全員の「Lウォーキング」が終わってステージ奥に並んでいるところから、ステージ手前に出て「フロントスタンス」でラインナップをとり、クォーターターンが始まりました。
1回目は、7人全員を1枚に収めた写真で統一して、途中の流れも含めてご紹介することとしました。
こちらでは、90度・180度と回転して後ろ向きになり、さらにスリーステップフォワードでステージ奥に三歩前進したところまでを、ご覧いただきました。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (6)

2018-04-21 23:45:16 | 観戦記2017


Prejudging (pic up) of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -158cm)

比較審査が終わり、ステージ後方に待機していた選手が手前に出てきてラインナップをとります。
これで予選(ピックアップ審査)は終了で、選手退場となりました。
そしてこの結果、決勝には2番山口選手・3番森選手・4番佐々木選手・7番白鳥選手・9番高橋選手・10番杉山選手・13番澁谷選手の7人が進みました。
本来決勝進出枠は6人でしたが、白鳥選手と高橋選手が同点で6位に並んだため「同時セーフ」という形になりました。
そのかわり、決勝審査で7位となった選手は表彰式には出られません。
以上が、フィットネスビキニ158cm以下級の予選(ピックアップ審査)の模様でした。

次回からは、フィットネスビキニ各クラスの決勝の模様をお送りいたしますが、このまま158cm以下級からご紹介したいと思います。

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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (5)

2018-04-21 23:40:17 | 観戦記2017


Prejudging (pic up) of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -158cm)

3回目の比較審査では、2回目から3番森選手が残り、6番北見選手と10番杉山選手が加わりました。
そして、これで比較審査は早くも終わってしまいました(爆)。
結局、13人中8人しか比較審査を受けなかったことになります。
まあピックアップ審査ですから、必ずしも全員を比較審査の俎上に乗せる必要はないかもしれませんが・・・
ただ、比較審査も受けずにここで敗退してしまう選手には、味気ない思いが残ったかもしれませんね。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (4)

2018-04-21 23:33:55 | 観戦記2017


Prejudging (pic up) of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -158cm)

2回目の比較審査は、1回目から7番白鳥選手と11番内藤選手が残り、3番森佳美選手と9番高橋選手が加わって4人で行われました。
写真をご覧いただければおわかりかと思いますが、このとき私は珍しく前方の席に座って撮影しておりました。
ただ、この部分は平坦なため最前列の審査員の方々の頭が、どうしても引掛ってしまいます(爆)。
またステージ向かって左側なので、ステージ右奥の選手が小さく写ってしまってどうにも不均等な写りになってしまいます(苦笑)。
幸か不幸か今大会は空席も多かったので、このピックアップ審査終了後に席を移動して撮影しやすい場所に変えて撮影しました。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (3)

2018-04-21 23:25:09 | 観戦記2017


Prejudging (pic up) of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -158cm)

ここからは、比較審査の模様をお送りいたします。
まず1回目は、7番白鳥選手・12番山中選手・5番関選手・11番内藤選手の5人が対象になりました。
審査は例によって、1回のクォーターターンです。
今大会の会場となった都筑公会堂ですが、横浜市営地下鉄センター南駅から徒歩3分程度の交通至便な場所にあります。
都筑区役所などと一体のいわゆる「合同庁舎」の一角にありまして、収容人数約600人程度のこじんまりとしたホールでした。
横浜市金沢区在住の私にとっても、実に行きやすい場所で助かりました(笑)。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (2)

2018-04-21 23:04:05 | 観戦記2017


Prejudging (pic up) of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -158cm)

続いては、クォーターターンの模様をご紹介いたします。
この日は参加選手が約270人と、1日で大会を行うには無理のある人数が集まってしまいました(爆)。
そのため、クォーターターンもピックアップでは2度は行われず、1回しか行われませんでした(苦笑)。
こちらはそのクォーターターンの前半ですが、「フロントスタンス」は先ほどご紹介したので、それ以降の様子をご覧いただきましょう。
各ポーズについて、13人全員で1枚の写真と3分割でアップで撮影した写真をご紹介しています。
ではここで、13人の選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、1番根本みゆき選手(茨城)・2番山口あずさ選手・3番森佳美選手・4番佐々木美香選手(東京)・5番関杏理(あんり)選手(東京)・6番北見知里選手(神奈川)・7番白鳥京香(きょうこ)選手・8番梨本愛選手(神奈川)・9番高橋弘子選手(東京)・10番杉山亜希選手・11番内藤香選手・12番山中小巻選手・13番澁谷美和子選手(東京)・14番欠場・15番欠場、以上の13人です。
なお、所属をカッコ書きしていない選手は「限定登録」ということです。
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2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament (1)

2018-04-21 22:48:13 | 観戦記2017


Now I begin a report of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament and Eastern Japan Championships. (SEP 10, 2017, Yokohama)
Prejudging (pic up) of 2017 Eastern Japan Fitness Open Tournament. (Bikini Fitness, -158cm)

こんばんは。
今日から何の大会のご報告を始めようか検討していましたが、結局順番どおりに2017年9月10日に横浜市都筑区の都筑公会堂で行われた、第2回東日本フィットネスオープン大会及び第10回東日本女子フィジーク・ボディフィットネス選手権大会のご報告を、始めさせていただくことにしました。
この日はまず午前中に、フィットネスビキニとメンズフィジークの東日本フィットネスオープンを行い、表彰式まで済ませてから改めて、女子フィジーク・ボディフィットネス・男子ボディビルの東日本選手権を行うという形でした。
ですので、こちらでもまずフィットネスビキニを最後までご紹介してから、女子フィジークとボディフィットネスのご紹介に入ろうと思います。
できれば、モンゴルに行く前にフィットネスビキニだけでも終わらせたいところですが・・・
ではさっそく、ご報告を始めましょう。
最初に司会の角田和弘さん、そして開会宣言を行った青田正順神奈川県ボディビル・フィットネス連盟理事長をご紹介させていただきました。
はじめに行われたのは、フィットネスビキニ158cm以下級の予選(ピックアップ審査)でした。
このクラスは参加選手が15人(うち2人欠場)と最も多かったので、まずピックアップで決勝進出選手6人に絞り込みました。
ここで最初は、各選手のステージ登場時のポーズをお送りするところなのですが、全員きちんと撮影することができなかったので掲載を見合わせました(苦笑)。
そのかわり、全員そろったところでのラインナップをご紹介しております。
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2017 Japan Masters Championship (38)

2018-04-20 23:56:33 | 観戦記2017


Appendix pictures of 2017 Japan Masters Championships.
That's all of 2017 Japan Masters Championships. (SEP 10, 2017, Ise, Mie)

というわけで、最後に「おまけ写真」をお送りいたします。
前半11枚は、大会終了後に行われたレセプションの模様です。
最近、大会後にレセプションが行われることも少なくなりましたが、日本マスターズでは健在でした。
参加した選手の皆さんはもちろんのこと、役員の方々や応援に来ていた廣田俊彦選手や大岩典子選手の姿もありますね。
また、国塚清久選手が渡部みゆき選手と国田真紀選手・服部淳子選手に囲まれている、許せねえショットもありました(爆)。
あと、会場内で自撮りしてみた写真もありますが、私の横に「功労賞男」の吉田浩貴さんが座っておられました(原爆)。
最後に、乗ってきた近鉄特急と伊勢神宮の外宮・内宮の写真を1枚づつ盛り込みました。

以上をもちまして、2017年9月10日に三重県伊勢市の伊勢市観光文化会館(シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢)で行われた、日本マスターズ選手権のご報告を締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
さて、次回からどうしようかとまだ思案中なのですが、明日発表させていただきますね。
順序的には、9月17日に行われた東日本選手権なのですが・・・

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2017 Japan Masters Championship (37)

2018-04-20 23:13:03 | 観戦記2017


Victory ceremony of 2017 Japan Masters Championships. (Women's Physique, 40years-)

それでは本題の、女子フィジークの表彰式の模様をお送りしましょう。
と申し上げたのですが、実は50歳以上級のポーズダウン及び表彰式を撮っていません(爆)。
実は、女子決勝終了後に私は会場を出て、今度は伊勢神宮の内宮の参詣にでかけてしまったのです(原爆)。
ところが外宮とは違って、バスで行かなければならずこれがけっこう遠かったのです。
そして急いで戻ってきたときには、すでに50歳以上級の表彰式が終わり、すでに40歳以上級のポーズダウンが始まっていたのでした(水爆)。
大変申し訳ありませんでした(涙)。
とりあえずすぐにポーズダウンの撮影を始めましたが、すでに4位に小池英生選手がコールされていました。
さらに、3位に岩井知子選手、2位に国田真紀選手がコールされて、地元三重の服部順子選手が優勝となりました。
藤原達也(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟会長の表彰の後は、記念撮影の「ハイ、ポーズ」となりました。
以上が、ポーズダウン及び表彰式の模様でした。
最後に「おまけ写真」をご紹介して、締めくくりましょう。
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2017 Japan Masters Championship (36)

2018-04-20 22:40:07 | 観戦記2017


Victory ceremonies of 2017 Japan Masters Championships. (Men's Bodybuilding)

そしてこちらでは、男子ボディビル各部門の表彰式の写真を一括してご紹介させていただきました。
その前に2枚ほどありますが、1枚は40歳以上級に出場していた田代圭選手(社会人)と椿正範選手(大阪)で、ともにお知り合いなのでした(笑)。
特に田代選手は、最近豊橋のイベントで加藤文子選手とのミックスドペアをご紹介させていただいたところです。
そしてもう1枚は、表彰式の準備をしている愛知の武藤恭子さんです。
愛知の大会では「ミニスカ審査員」としておなじみなのですが、失礼ながら年齢を知ってぶっ飛んでしまいました(原爆)。
後は男子の表彰式の記念撮影ですが、順に80歳以上級・75歳以上級・70歳以上級・65歳以上級・60歳以上級までで、その次はここまでの5クラスの頂点を決める60歳以上オーバーオール決勝の表彰式の模様です。
優勝選手以外の4人が表彰台に上がっていないのは、優勝選手だけが発表されたためです。
続いて50歳以上70kg以下級と50歳以上70kg超級で、その次に今度はこの2クラスの優勝選手同士で50歳以上オーバーオール決勝が行われました。
こちらは、優勝か2位しかないので2人とも表彰台に上がっています(爆)。
そして最後は40歳以上級で、そのまま閉会宣言が行われました。
以上が、男子ボディビルの概略でした。
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2017 Japan Masters Championship (35)

2018-04-20 22:02:25 | 観戦記2017


KUNIZUKA Kiyohisa, 2nd place of 2017 Japan Masters Championships. (Men's Bodybuilding, 50years-, -70kg)

こんばんは。
2017日本マスターズ選手権のご紹介も、今日で千秋楽とさせていただきます。
表彰式のご紹介の前に、まず男子の模様を少しご紹介させていただきましょう。
まずはおなじみ、神奈川の国塚清久選手です。
今回は、男子ボディビルの50歳以上70kg以下級に参戦していましたが、またも村松幸大(ゆきひろ)選手に優勝をさらわれて、2位に終わりました(苦笑)。
それでも村松選手と握手する国塚選手は「いい人」なんですけど、それだけにどうしても優勝できないのかなあ。
また今年も、いくつかの大会で会うことになるでしょう。
もしかしたら、いつぞやのようにコストコの金沢シーサイド店でまた会うかもしれません(爆)。
以上、国塚清久選手をご紹介させていただきました。
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2017 Japan Masters Championship (34)

2018-04-19 23:59:37 | 観戦記2017


HATTORI Junko, 1st place of 2017 Japan Masters Championships. (Women's Physique, 40years-)

女子フィジーク40歳以上級の優勝は、エントリー番号3番の服部順子選手(三重)でした。
50歳以上に「服部淳子」選手が参戦していましたが、言うまでもなく別人物です(爆)。
実はこの1週間前には、オールジャパンミスボディフィットネス選手権で163cm以下級に出場していましたが、決勝には進めませんでした。
2015年のジャパンオープンのフィジークで初めて見た選手で、2016年の8月には西日本選手権女子フィジークで6位に入賞しています。
また同じ2016年の日本女子チャレンジカップでは、5位に入賞しています。
このように、そもそもフィジークが本分だったわけですね。
このとき40歳、マスターズにデビューしたばかりの服部選手が見事優勝して、地元三重の面目を施すことができました。
以上が、40歳以上級の決勝の模様でした。

次回は、ポーズダウン及び決勝の模様をお送りしますが、できれば男子模様や「おまけ写真」を簡単にご紹介して、締めくくることができたらと考えています。
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2017 Japan Masters Championship (33)

2018-04-19 23:54:24 | 観戦記2017


KUNIDA Maki, 2nd place of 2017 Japan Masters Championships. (Women's Physique, 40years-)

そして2位は、エントリー番号1番の国田真紀選手(大阪)でした。
選手としてのキャリアは、おそらく4人の中でも最長だと思います。
古くは2008年に大阪選手権と関西選手権に優勝していますし、最近では2017年の日本クラス別で158cm以下級4位に入賞しています。
ミックスドペアを組んで出ていたこともありましたが、途中休んでいた時期もありました。
そんな紆余曲折を乗り越えて、このように笑顔で戦い続けています。
また聞いた話では、今年はなんと国田選手のお嬢さんがフィットネスビキニに参戦するということです(原爆)。
親娘そろっての活躍が、非常に楽しみですね。
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2017 Japan Masters Championship (32)

2018-04-19 23:34:27 | 観戦記2017


IWAI Tomoko, 3rd place of 2017 Japan Masters Championships. (Women's Physique, 40years-)

続いて3位は、エントリー番号4番の岩井知子選手(東京)でした。
いやはや、これまでフィットネスビキニ・ボディフィットネス・健康美と多彩な活躍を繰り広げている岩井選手ですが、まさかフィジークにまで参戦するとは・・・(爆)
でもちょっと待ってください。
これまでフィジークの経験がない選手が、いきなり(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催大会である日本マスターズに出ることができるのでしょうか?
ジャパンオープンならともかく・・・
しかし、岩井選手はちゃんとJBBFの規定にしたがって、この日本マスターズに出場していました。
JBBFの「競技規程」の中の「選手権大会実施規程」の第5条に、JBBF主催大会の出場資格について規定されていますが、日本マスターズについては次の項目に該当していたのです。
「Ⅴ マスターズ選手権を未実施の地方連盟の推薦者」
男子では地方連盟の選手権でもマスターズをやっているところがありますが、女子ではマスターズを行っているところは東京を含めてひとつもありません(原爆)。
そのため、岩井選手は所属する東京連盟の推薦を受けて出場することができたのでした。
それにしても、このフリーポーズは女性らしいしなやかさをアピールする、なかなかいい作品に仕上がっているとは思いませんか。
さすがは岩井選手ですね。
今年も、多彩な活躍を見せてくれることでしょう。
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2017 Japan Masters Championship (31)

2018-04-19 23:10:37 | 観戦記2017


KOIKE Eisei, 4th place of 2017 Japan Masters Championships. (Women's Physique, 40years-)

ではさっそく4位ですが、エントリー番号2番の小池英生(えいせい)選手(愛知)でした。
2016年のミス健康美愛知オープン(3位)以来久々に見ましたが、フィジークの選手として見るのはたぶん初めてです。
基本的に健康美の選手で、初めて見たのは2015年のミス健康美東海オープン(ショートクラス)&愛知オープン(5位)のときでした。
名前の読みが独特ですが、ご覧のとおり女性です(笑)。
このときは、地元豊橋市から大岩典子選手や加藤文子選手ほかの皆さんが、大挙応援に来ていましたね。
私も、かなりの時間を応援の皆さんとの会話に費やしました(爆)。
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