Sorry, Japanese only.
7月に今年の「行動計画」をご披露させていただいたところですが、その後観戦予定が追加になりましたので下記のとおりお知らせいたします。
8/9 マッスルパーク2020(愛知県蒲郡市・ラグーナテンボス)行動完了
10/4 マッスルゲート札幌(札幌市中央区)
10/18 マッスルゲート福岡(福岡市博多区)
10/25 湘南オープン(神奈川県茅ケ崎市)
11/1 KANAZAWA Muscle Challenge Cup 2020(石川県金沢市)
11/15 横浜オープン(横浜市中区)
11/21 マッスルゲート東京(東京都江戸川区)
というわけで、マッスルゲートの3つの大会を追加しました。
といいますのは、私はマッスルゲートは撮影禁止という認識だったのですが、観戦仲間の方から「撮影大丈夫みたいですよ」と教えていただきました。
そして、自分でも
マッスルゲートのホームページの「Q&A」を見たところ、確かに撮影可能との記載がありました。
もちろん条件はあり、それは(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の大会における撮影条件よりも若干厳しいものでした。
具体的には、
・三脚の使用禁止は共通ですが、JBBFの大会では許容されている一脚も使用禁止です。
・スマホやカメラを顔より上にあげての撮影も禁止です。個人的には、JBBFの大会でもそうしてほしいですね(爆)。
・過度なストロボ、フラッシュは禁止です。これは、JBBFの大会では特に明文化されていなかったと思います。
・撮影した写真、動画の販売は一切禁止です。JBBFの大会でも、営利目的にの利用には制限があったかと思います。
といったところです。
もちろん、私個人としては問題なく撮影できるかと思います。
というわけで、さっそく札幌と福岡の大会のチケットを入手しましたが、私が買ってからまもなく両大会とも売り切れてしまったみたいですね。
コロナウイルス感染対策で、300人前後しか入れない模様です。
あと、湘南オープンと金沢マッスルチャレンジカップは、すでにチケット入手済みです。
数少ない大会ですが、それだけにしっかり観戦・撮影していきたいと思います。
それでは、次回は2015ジャパンオープン・女子フィジーク予選の比較審査における、湯澤寿枝選手の活躍をご紹介させていただきます。