行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2022 Japan Open (41)

2023-04-25 23:43:36 | 観戦記2022


YASUDA Chiaki (Hyogo), 1st place of 2022 Japan Open. (Bodyfitness)

ボディフィットネスの優勝は、エントリー番号157番の安田千秋選手(兵庫)でした。
すでに、世界選手権での活躍ぶりをご紹介した後なので、今さら感もありますが・・・(苦笑)
初めて見たのが2021年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権でしたが、そのとき早くも35歳以上45歳未満160cm超級で2位に入賞しています。
これで出場資格を得たJBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS には参戦していませんでした。
ですので、このジャパンオープンで「再会」することになったのですが、ここでまたいきなり優勝ですからこれはたまりません(爆)。
しかし、その後のご活躍はご存じのとおりです。
これから、後追いになりますがオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスやオールジャパンフィットネスチャンピオンシップス、そして2022年は参戦したJBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPSでの活躍をご紹介することになります。
以上が、ボディフィットネスの決勝の模様でした。

次回は、ミックスドペアの決勝フリーポーズの模様をこってりとお送りしたいと思います(笑)。
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2022 Japan Open (40)

2023-04-25 23:36:40 | 観戦記2022


SHINOHARA Yukari (Saitama), 2nd place of 2022 Japan Open. (Bodyfitness)

そして2位は、エントリー番号153番の篠原ゆかり選手(埼玉)でした。
2022年は、まずSPORTEC CUPでボディフィットネス3位、そして関東フィットネス選手権ではボディフィットネスで優勝と、大いに活躍しているところです。
2018年の東京オープンのミスビギナー優勝以降、ボディフィットネス一筋に活躍を続けてきただけに、ここへきて花開いてきた感じでしょうか。
この後も、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス・オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスそして、JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS と篠原選手の活躍は続きました。
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2022 Japan Open (39)

2023-04-25 23:24:51 | 観戦記2022


KANEMITSU Aki (Osaka), 3rd place of 2022 Japan Open. (Bodyfitness)

ここからは、ベスト3のご紹介となります。
このジャパンオープンのボディフィットネスにおけるベスト3は、JBBF FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS すなわち「グラチャン」への出場権が得られます。
これは、ビキニフィットネスやメンズフィジークにはない、ボディフィットネスならではの特徴です。
3位は、エントリー番号160番の金光亜紀選手(大阪)でした。
実は、この選手も初めて見た選手の1人でした(爆)。
しかし、この見事な逆三角形の上半身には圧倒されましたね。
各ポーズはもちろんのこと、途中の動きにもそつがありませんでした。
この後ですが、私は見ていませんが西日本ボディフィットネス選手権で優勝しているとのことです。
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2022 Japan Open (38)

2023-04-25 23:00:38 | 観戦記2022


YAMADA Miki (Ishikawa), 4th place of 2022 Japan Open. (Bodyfitness)

次に4位は、エントリー番号149番の山田美紀選手(石川)でした。
5位の福島選手に続き、地元石川の選手として大いに活躍しましたね。
2021年には、東日本選手権においてボディフィットネス160cm以下級及びオーバーオールで優勝しています。
石川県が「東日本」とは意外ですが、ボディビルの世界では石川県が属している北陸甲信越ブロックは、東日本に含まれるのです。
実際、この2021年の東日本選手権も石川県金沢市で行われています。
その一方で東海ブロックは西日本に含まれるため、静岡県は西日本ということになるんですよ(爆)。
なんか、肝心の山田選手のことをあまり書いていませんでしたね(苦笑)。
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2022 Japan Open (37)

2023-04-25 22:52:33 | 観戦記2022


FUKUSHIMA Chihiro (Ishikawa), 5th place of 2022 Japan Open. (Bodyfitness)

続いて5位は、エントリー番号154番の福島千尋選手(石川)でした。
2019年にはオールジャパンビキニフィットネス選手権で、35歳未満163cm以下級で6位に入賞していますが、それ以来3年ぶりに見ることになりました。
しかし、ボディフィットネスに転向していきなり5位に入賞するとは、なかなかのものですね。
やはり、地元金沢での開催ということで気合が入っていたことは確かでしょう。
この後は、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。
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2022 Japan Open (36)

2023-04-25 22:34:50 | 観戦記2022


TOKUDAIJI Maya (Hyogo), 6th place of 2022 Japan Open. (Bodyfitness)

こんばんは。
昨日は、間違いをやらかしてしまいました(苦笑)。
昨日7位としてご紹介した徳大寺真弥選手は実は6位で、しかも写真は7位の栫久美選手という変な状態になってしまいました。
大変失礼いたしました。
初めて見る選手が多くなったせいもありますが、こういう見落としをしているようではそろそろ潮時ですかねえ(苦笑)。
というわけで、改めまして6位はエントリー番号151番徳大寺真弥選手(兵庫)でした。
こちらも初めて見た選手です。
私自身関東に住んでいる関係で、関西の選手には意外と知らない選手が多いのですが、その中にはやはり優れた人材が多くいるのでしょう。
この後、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスとオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスで、大いに活躍することになります。
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2022 Japan Open (35)

2023-04-24 23:37:37 | 観戦記2022


KAKOI Kumi (kyoto), 7th place of 2022 Japan Open. (Bodyfitness)

(4/25訂正)
今日は最後に、7位までご紹介しておきましょう。
7位は、エントリー番号156番の栫(かこい)久美選手(京都)でした。
4/24は間違えて6位の徳大寺真弥選手とご紹介してしまいました。
大変失礼いたしました。
意外なことですが、今大会で初めて見た選手です。
しかし、全国大会のジャパンオープンで7位入賞とはただ者ではありませんね。
肩・腹筋・太ももなど、いかにも「筋肉」という感じがします。
京都といえば、フィットネスの大御所(爆)丹羽裕子選手の地元だけに、こういう感じで次々と選手を輩出するのでしょうか。

それでは、6位以上の選手につきましては、次回ご紹介させていただきます。
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2022 Japan Open (34)

2023-04-24 23:30:29 | 観戦記2022


TOYOKAWA Yasue (Osaka), 8th place of 2022 Japan Open. (Bodyfitness)

そして8位は、エントリー番号155番の豊川安枝選手(大阪)でした。
豊川選手も当初はビキニフィットネスの選手だったのですが、2021年からボディフィットネスに転向しオールジャパンミスボディフィットネス選手権では35歳以上45歳未満160cm以下級で5位に入賞しています。
もともとビキニフィットネスの選手だったためかやや細身の感はありますが、メリハリのある体でショートヘアもよく似合っていると思います。
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2022 Japan Open (33)

2023-04-24 23:23:06 | 観戦記2022


SAITO Yuko (Tochigi), 9th place of 2022 Japan Open. (Bodyfitness)

さらに9位は、エントリー番号161番の齋藤優子選手(栃木)でした。
2021年のジャパンオープンではボディフィットネス3位に入賞し、オールジャパンミスボディフィットネス選手権では45歳以上55歳未満160cm超級で3位に入賞と大活躍していただけに、今回の結果は意外でしたね。
ですが、この後参戦したオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスで、見事な結果をたたき出したのでした。
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2022 Japan Open (32)

2023-04-24 23:12:47 | 観戦記2022


SHIBATA Eiko (Tokyo), 10th place of 2022 Japan Open. (Bodyfitness)

次に10位は、エントリー番号146番の柴田栄子選手(東京)でした。
今大会の半月ほど前の、東京選手権のボディフィットネス158cm以下級で見事優勝しています。
さらにその1週間前の関東フィットネス選手権でも、ボディフィットネスで3位に入賞しています。
6月には横浜オープンのボディフィットネスでも優勝していて、この年好調な柴田選手でした。
この後は、オールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスとオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスで、ともにボディフィットネスに参戦しています。
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2022 Japan Open (31)

2023-04-24 23:00:17 | 観戦記2022


OTSU Aya (Kanagawa), 11th place of 2022 Japan Open. (Bodyfitness)

続いて11位は、エントリー番号152番の大津綾選手(神奈川)でした。
2019年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権で35歳以上45歳未満160cm以下級で5位に入賞して以来、3年ぶりに大会で見ることになりました。
2018年のジャパンオープンがボディフィットネス選手としての「デビュー戦」でしたが、そのときは5位に入賞しています。
それを考えると、大津選手の実力はこんなものではないでしょう。
この後は、オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスに参戦しています。
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2022 Japan Open (30)

2023-04-24 22:51:24 | 観戦記2022


KAIEDA Yumiko (Kanagawa), 12th place of 2022 Japan Open. (Bodyfitness)

こんばんは。
今日と明日の2日間にかけて、2022ジャパンオープンのボディフィットネス決勝における各選手の「Lウォーク」を、カウントダウン式にご紹介させていただきます。
まず今日は、12位から7位までの選手をご紹介します。
さっそく12位ですが、エントリー番号163番の海江田由美子選手(神奈川)でした。
2020年に初めて見たときにはビキニフィットネスの選手でしたが、2021年からボディフィットネスに転向し、オールジャパンミスボディフィットネス選手権では45歳以上55歳未満160cm超級で5位に入賞しています。
さらに2022年に入って、8月の神奈川フィットネス選手権ではボディフィットネス2位、関東フィットネス選手権ではボディフィットネスで6位でした。
今回も見事決勝に進出し、この後はさらに飛躍することになります。
その舞台は、地元神奈川県茅ケ崎市で行われたオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップス及びオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスで、ともにボディフィットネスに参戦しています。
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2022 Japan Open (29)

2023-04-23 23:26:44 | 観戦記2022


Final of 2022 Japan Open. (Bodyfitness)

そして4回目の比較審査は、146番柴田栄子選手(東京)・152番大津綾選手(神奈川)・161番齋藤優子選手(栃木)・163番海江田由美子選手(神奈川)の4人で行われました。
これで、12人の選手全員がひととおり比較審査を受けた形になりました。
以上が、予選の模様でした。

次回からは、各選手の「Lウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきますが、人数が多いので2日間に分けて行いたいと思います。
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2022 Japan Open (28)

2023-04-23 23:24:06 | 観戦記2022


Final of 2022 Japan Open. (Bodyfitness)

3回目の比較審査は、155番豊川安枝選手(大阪)・156番栫選手・160番金光選手の3人で行われました。
栫選手と金光選手は、2回目に続く登場です。
ここまでで比較審査を受けた選手は8人で、まだ4人の選手が比較審査を受けていません。
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2022 Japan Open (27)

2023-04-23 23:20:37 | 観戦記2022


Final of 2022 Japan Open. (Bodyfitness)

続いて2回目の比較審査は、154番福島千尋選手(石川)・149番山田美紀選手(石川)・151番徳大寺真弥選手(兵庫)・156番栫(かこい)久美選手(京都)の4人で行われました。
地元石川の2人の選手が、ここで登場しました。
ここまでが、ベスト6に入れそうな感じでしょうか。
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