行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2022 Japan Open (26)

2023-04-23 23:00:33 | 観戦記2022


Final of 2022 Japan Open. (Bodyfitness)

まず1回目の比較審査は、153番篠原ゆかり選手(埼玉)・157番安田千秋選手(兵庫)・160番金光亜紀選手(大阪)の3人で行われました。
審査は1回のクォーターターンにより行われましたが、3人と少人数なので途中の流れも含めてご紹介させていただきました。
これを「ファーストコール」と考えると、優勝選手はこの3人の中からということになりそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022 Japan Open (25)

2023-04-23 22:57:02 | 観戦記2022


Final of 2022 Japan Open. (Bodyfitness)

こちらは、クォーターターンの残りの270度回転したところと、2回のクォーターターンを終えてステージ奥に控えているところをご紹介しています。
オールジャパンでは予選で比較審査が行われて、6人に絞られた決勝では比較審査は通常行われません。
しかしこのジャパンオープンでは、ピックアップ審査では全員が比較審査を受けていないので、この決勝で比較審査が行われます。
引き続き、その比較審査の模様をご紹介いたしましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022 Japan Open (24)

2023-04-23 22:30:36 | 観戦記2022


Final of 2022 Japan Open. (Bodyfitness)

こんばんは。
2022ジャパンオープンのご報告も、今日からは決勝に入ります。
決勝は実際には、ミックスドペア→ボディフィットネス→女子フィジーク(→ボディビル)の順に行われたのですが、このブログでは先にボディフィットネスをご紹介してから、ミックスドペア→女子フィジークとご紹介したいと思います。
ボディフィットネスの決勝では、まず最初に各選手がエントリー番号順に1人づつ「Lウォーク」を行い、全員そろったところでクォーターターンと比較審査が行われました。
ジャパンオープンのボディフィットネスは、ピックアップ審査から決勝の2段階で、ピックアップ審査では全員が比較審査を受けていないので決勝で比較審査が行われます。
ですので、このブログでは先に選手全員でのクォーターターン及び比較審査をご紹介してから、各選手の「Lウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただこうと思います。
というわけでまずは選手全員でのクォーターターンですが、今回も2回目の写真を使わせていただきました。
そのため、左右半分が入れ替わっていることにご注意ください。
こちらでは、最初のフロントスタンスから90度・180度と回転したところまでを、ご覧いただいております。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022 Japan Open (23)

2023-04-22 23:45:21 | 観戦記2022


Prejudging of 2022 Japan Open. (Women's Physique)

4回目そして最後の比較審査は、180番石渡選手・198番原田選手・190番吉川選手の3人で行われました。
以上で比較審査は終わり、予選も終わりました。
この後決勝では、各選手がそれぞれ1分間のフリーポーズを行います。
以上が、女子フィジークの予選の模様でした。

次回からは、ボディフィットネスの決勝の模様をお送りいたします。
ピックアップ審査から直接決勝になっているので、比較審査も行われたため少々長くなるかと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022 Japan Open (22)

2023-04-22 23:24:54 | 観戦記2022


Prejudging of 2022 Japan Open. (Women's Physique)

さらに3回目の比較審査は、183番清水選手・180番石渡選手・167番片山選手・185番安田選手・192番萩原選手の5人で行われました。
これで、12人の選手全員がひととおり比較審査を受けた形になりました。
しかし、比較審査はもう一度行われました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022 Japan Open (21)

2023-04-22 23:21:52 | 観戦記2022


Prejudging of 2022 Japan Open. (Women's Physique)

続いて2回目の比較審査は、182番春日選手・190番吉川選手・187番長田選手の3人で行われました。
3人と少人数だったので、3人全員を1枚に収めた写真で途中の流れも含めてご紹介させていただきました。
ほかの組も、こういう感じの流れだったとお考えいただければ幸いです。
ここまで比較審査を受けた7人中、5人が日本選手権に入賞した経験があります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022 Japan Open (20)

2023-04-22 23:02:24 | 観戦記2022


Prejudging of 2022 Japan Open. (Women's Physique)

まず1回目の比較審査は、198番原田選手・171番荻島選手・191番阪森選手・176番矢野選手の4人で行われました。
いわゆる「ファーストコール」ということになりますが、この4人の中から優勝選手が出ると考えて間違いないでしょう。
というか、実際にそうなったんですけどね(爆)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022 Japan Open (19)

2023-04-22 22:54:20 | 観戦記2022


Prejudging of 2022 Japan Open. (Women's Physique)

続いては、規定ポーズの後半の模様です。
「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」です。
各ポーズとも、3人で1枚という形で4枚づつご紹介させていただきました。
この後は比較審査となりますが、ピックアップ審査とは違って詳しくご紹介したいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022 Japan Open (18)

2023-04-22 22:34:47 | 観戦記2022


Prejudging of 2022 Japan Open. (Women's Physique)

続いては規定ポーズの模様ですが、こちらも2回目の方をご紹介させていただきます。
そのため、左右半分が入れ替わった並びになっている点にご注意ください。
まずこちらでは、フロントリラックスから「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」までを、ご紹介しています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022 Japan Open (17)

2023-04-22 22:28:31 | 観戦記2022


Prejudging of 2022 Japan Open. (Women's Physique)

こんばんは。
今日は、2022ジャパンオープンの予選の模様をお送りしたいと思います。
2日間に分けようかなと思っていたのですが、それでは東京ノービスが始まってしまうまでに終わらないので、今日1日でまとめてやってしまいましょう。
まずは、各選手がステージに登場したところからご覧ください。
ここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、167番片山めぐみ選手(愛媛)・171番荻島順子選手(東京)・176番矢野かずみ選手(東京)・180番石渡美弥子選手(東京)・182番春日千春選手(長野)・183番清水洋子選手(愛知)・185番安田敦子選手(東京)・187番長田千里(おさだ・ちさと)選手(新潟)・190番吉川千周(ちひろ)選手(兵庫)・191番阪森香理(さかもり・かおり)選手(兵庫)・192番萩原丈巳(たけみ)選手(山梨)・198番原田理香選手(広島)、以上の12人です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022 Japan Open (16)

2023-04-21 23:33:59 | 観戦記2022


Prejudging of 2022 Japan Open. (Mixed Pair)

そしてこちらが、2回目の規定ポーズの後半の模様です。
「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」をご覧いただきました。
こうして2回の規定ポーズを終えると元の並びに戻り、以上で予選終了で選手退場となりました。
以上がミックスドペアの予選の模様でした。

次回からは、女子フィジークの予選の模様をお送りいたします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022 Japan Open (15)

2023-04-21 23:27:35 | 観戦記2022


Prejudging of 2022 Japan Open. (Mixed Pair)

こちらでは、2回目の規定ポーズの前半の模様をご覧いただきましょう。
最初のフロントリラックスと、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」を各ペアごと個別にご紹介させていただきました。
今回参戦した5組は実に個性豊かで、夫婦ペアがあったかと思うと姉と弟のペアもあり、さらには中国人ペアもいました(爆)。
また、今大会の1週間後に夫婦になったペアもありましたね(原爆)。
個人的には、5組中3組が私の地元・神奈川のペアだったのがよかったです(笑)。
そんな中、地元石川からも参戦したペアもありました。
いずれにせよ全ペアが決勝に進めますので、決勝フリーポーズのときにそれぞれ詳しくご紹介させていただく所存です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022 Japan Open (14)

2023-04-21 23:23:39 | 観戦記2022


Prejudging of 2022 Japan Open. (Mixed Pair)

そしてこちらは、1回目の規定ポーズの残り「サイドトライセップス」と、2回目に備えて左右半分が入れ替わるところです。
やはり、ボディビルにしかない「アブドミナル&サイ」も行われませんでした。
ただ、昨年の世界フィットネス選手権のミックスドペアでは、「アブドミナル&サイ」も行われていたんですよね。
ぜひこれからは、世界選手権など国際大会にも日本代表選手を出していただきたいですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022 Japan Open (13)

2023-04-21 23:12:49 | 観戦記2022


Prejudging of 2022 Japan Open. (Mixed Pair)

ここからは、1回目の規定ポーズの模様となります。
こちらでは、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」の3ポーズをご覧いただいております。
男子選手はボディビルの、女子選手は女子フィジークのスタイルで行っていますね。
またボディビルにしかない「ラットスプレッド」は、表裏とも行われませんでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2022 Japan Open (12)

2023-04-21 23:06:54 | 観戦記2022


Prejudging of 2022 Japan Open. (Mixed Pair)

続いてこちらは、クォーターターンの模様をご覧いただきましょう。
各ポーズとも、10人全員を1枚に収めた写真と4人づつアップで撮影した写真3枚とでご紹介しています。
ではここで、各ペアについて簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、140番は吉岡美里選手と吉岡賢輝(まさてる)選手(神奈川)、141番は臼井美佳選手と日下(くさか)泰夫選手(石川)、142番は中原舞春(まはる)選手と持田教利(かずのり)選手(神奈川)・143番は中村由希絵選手と中村馨選手(神奈川)、144番は韋笑笑(うぇい・しょうしょう)選手と王旭東(おう・きょくとう)選手(埼玉)、以上の5組です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする