一端リセット!

日常感じたことをポツリポツリ綴ります♪

LEVORG(レヴォーグ)

2013年12月09日 20時54分57秒 | 

東京モーターショー2013に登場したスバル:LEVORG

一見レガシィと見間違えるほど

なかなかスンゴイ装備を備えて市場に投入されそうです

http://www.subaru.jp/levorg/sp/

 

エンジンは2種類。

直噴ターボ仕様で、「LEVORG」の為に開発された1.6Lエンジン搭載。

最高出力は170ps/4800-5600rpm

最大トルク25.5kgm/1800-4800rpm

小排気量+直噴ターボ+アイドリングストップ機構を搭載し、レギュラー仕様で17.4km/L

 

 

一方の2.0Lエンジンは現行レガシィに搭載と同型。

最高出力300ps/5600rpm

最大トルク40.8kgm/2000-4800rpm

ハイオク仕様となり燃費は13..2km/L。

  

もちろんスバルの十八番といえるアイサイトはもちろん、新装備も搭載

自動ブレーキで衝突を回避する「プリクラッシュブレーキ」は相対速度が約30km/hから50km/hへ向上し、早い段階から横断者を認識し歩行者を保護。 

また、新機能である「レーンキープアシスト」では、「全車速追従機能付クルーズコントロール」作動中、約65km/h以上で走行車線両側の白線を認識して走行している場合に以下の機能を発揮。 

・車線中央維持
走行車線両側の白線を認識して、車線内中央を維持するよう、ステアリングの自動操舵を行い、ユーザーの運転負荷を大幅に軽減 

・車線逸脱抑制
車線からはみ出しそうになると、従来の車線逸脱警報(表示+警報音)に加え、ステアリングにトルクを加えることで車線内側方向に操舵する制御を行い車線の逸脱を抑制 

・AT誤後進抑制制御
後退時のアクセルの急な踏み込みや、高い後退速度を検出した場合、警報(表示+警報音)すると同時にエンジン出力を制限し、急な後退走行を抑制 

・危険回避アシスト
先行車等の前方障害物と衝突可能性が高いと判断した場合、 VDCの車両統合制御技術により、ドライバーの衝突回避操舵を支援

 

2014年1月4日より先行受注を開始予定。

1.6Lモデルが260万円前後、2.0モデルが320万円前後

これは買いかも