1月中旬から胃の調子がイマイチ続き・・・
毎食後、胃の入り口付近で詰まってる感じ
診断の結果、逆流性食道炎らしいが薬飲んでもイマイチ・・・
今日は違う病院を紹介され、胃を内視鏡検査することに
昔は口からカメラを入れていたのが、今は鼻から入れる手法が主流らしぃ。
まずは空の胃に液体の薬を流し込む。
この味・・・確か腸内検査した時に飲んだ味に似てる
なんて思いながら、続いて鼻内にドロッとした麻酔薬を流し込まれ、
看護婦さんから『喉に流れてきたら飲んで頂いて結構です』
しかし苦味があり俺には飲めねぇ
しばらくすると麻酔が効いてきて、鼻から喉にかけて何かぶっとい物を突っ込まれたような感覚・・・
言葉では言い表せないような感覚だけど、コレが麻酔が効いてるってことなんでしょうね・・・
当然喉まで流れてきた薬は飲み込めず、嘔吐気症の私はオエオエ
横向きに寝て、内視鏡の検査開始。
鼻からカメラが喉に入る時、思わずヴォ
この異物が入ってくる感覚
口からならオエオエが強烈だったんでしょうな
モニターに映し出された映像を先生と見ながらも、先生は終始無言・・・
なんか言ってくれ~なんて思いながらも、早く終わって欲しかった。
喉と胃の入り口付近を念入りに確認して頂き、胃内は薬 水
何度もかけて確認して頂きました。
写真も沢山撮影しましたが、結果特に異常なし
ピロリ菌も居なく、綺麗な食道・胃みたい
逆流性食道炎の薬を再度だしてもらい、しばらく様子見となりました。
取り敢えず一安心です