
・常清滝への 500M の 案内柱です。

・まず この 階段道を 登ります。

・綺麗に 整備れた 丸太階段道を 登って 行きます。


・大きな 鳥居です、権現神社と 書かれています。


・常清滝の 説明版を 見ながら 進みますと 滝まで 400M の
案内柱です。



・山道を 小川の 水を 見ながら 進みます、マムシ 注意の
案内柱が あります。

・滝まで 300M の 案内柱です。

・小川の 橋を 渡ります。

・滝まで 200Mです。

・滝から 綺麗な水が 小川に 流れて きています。

・常清滝前に 着きました、滝の 説明の 石碑です。
・常清滝は、中生代白亜紀の中期に噴出した流紋岩の断崖にかかり、
高さは126mにも及び、名瀑として知られる日光の華厳滝や熊野の
那智滝の高さに匹敵します。瀑水は三段に分かれており、
上が荒波(アラナミ)、中で白糸(シライト)、下で玉水(タマミズ)と
名付けられています。秋の紅葉期だけでなく、四季を通じて
自然の雄大さに触れることのできる滝で、1960年に広島県の名勝に
指定されています。


・早速 滝を 眺めます、水の量も 大量です。
☆ 明日まで 続きます・・・。