カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 阪神戦 観戦 (4/28)

2018-04-29 | 日記

・4月28日 スタジアムで 開催の 阪神戦を 見に 行きました。

 先発投手は 小野、ジョンソン投手です。

 

・グランドが 乾燥していますので ホースにて 水かけを 

 しています。 

 

・国歌斉唱も ありました、また 衣笠選手の 追悼試合とし 反旗、

 全員で 黙禱を して 試合開始と なりました。

 

・両監督に よる メンバー表の 交換です。

 

・バッター 田中選手で 試合開始です。

 

・外野席の 写真です、本日も 満席の ようです。私は2/25日に

 入場券を 入手しました、今年も 入場券の 確保には

 苦労します。

 

・3回裏の 攻撃です、ランナー 1・3塁 丸が 

 バッターボックスに 入っています。丸は 四球で 満塁です。

 

・満塁で 4番バッター 鈴木です。

 

・さすがに 4番 バッター 鈴木 満塁ホームランを 打ちました。

 逆転し 2-4となりました。

 応援席 バンザイと 今日も 勝、勝 の 声援です。

 

 

・3回を 終わり 2-5と 逆転 しました。

 

・5回 阪神に 3点 捕られて 5-5です、ジョンソン投手

 交代で 6回より 一岡投手に なりました。

 アンダー数は 9-3で 阪神は 打ててますが カープは

 打てません。

 

・7回 裏の 始まる前の フーセンも 素晴らしい量でした。

 多くの 観戦者が いますので カープも 頑張っています。

 

・7回を 終わり 5-7で 勝ってます、ヒット数は 9-5で

 苦戦しています。

 

・9回 中崎が 押さえて 5-7で 勝ちました。

 

・勝利を 喜び会う カープ選手です。

 

 ・本日の 活躍選手 鈴木選手の 嬉しそうな 笑顔です

 明日も 是非 頑張って 勝って 下さい。

 

 


☆ 右谷山 登山 - 4

2018-04-29 | 日記

・山道には 沢山の カタクリの花が 咲いていますので

 カタクリの花を 見ながら 山道を 進みますと 右谷山へ

 30分の 案内柱です。

 

・山道の カタクリの花を 見ながら 進んでいます、

 カタクリの 自生地 入ったら ダメ、クマ、マムシに

 注意の 案内板も ありました。

 

・山道の 左右に 沢山の 綺麗な カタクリです。

 

・綺麗な カタクリの花が 咲いています、白の花が 

 あるそうですので 探していますが 白の花のカタクリは

 見つかりません。

 

・急な 丸太階段道を 登って 行きます。

 

 

・やや 険しい 坂道の 山道を 登りますと

 右谷山へ 400Mの 案内板です。

 

・ブナ林の 山道を 山頂を 目指して 登っています。

 

・丸太階段道を 登って 行きます。

 

・急坂の 丸太道の 左右にも カタクリの花が あります。

 

・山道を 登りきりました、案内柱が ありましたので 山頂かと

 思いましたが ピークのようで まだ 山頂へは 15分

 かかるそうです。

 

・ブナ林の 尾根道は やや 下り坂になりました。 

 

・山道の 左右には カタクリの花が 咲いています。

 

・ブナ林の 山道を カタクリの花を 見ながら 進みます。

 

・ブナの木の 根元 周辺に カタクリの花が 集中して

 生えています。

 

・この 丸太階段を 登りますと 右谷山 山頂の ようです。

 

・右谷山 山頂に 着きました、1234M標高です。

・山頂標識の 前で 記念の 写真も 撮ります、時間は

 12時30分です、山頂広場に テーブルが ありましたので

 楽しい 昼食にします。

 

・何時もの カップメン と むすびを 美味しく 食べます。

 

・食後の コーヒーも 皆さんが 持参した お菓子を

 食べながら 飲みます。

 

・標識 柱の 前に 三等三角形も あります。食後 山頂より

 山々の 眺望を 楽しみます。

 

・美美さんの 山頂記念の 標識板も あります。

 

・雪の 重さで ブナの木が このように 曲がっている

 珍しい ブナの木です。

 

・この写真が 右谷山 山頂広場です、休憩も ゆっくりしましたので

 下山します。

 

・下山ルートは やぶが峠、右谷林道、宇佐八幡宮を 降りて

 行き 寂地峡駐車場まで 7.2キロ あります。

 

・広い 山道を 降りて 行きます。

・ブナ林の 山道を 降りて 行きます。

 

・浦石峡まで 3キロの 案内柱です。

 

              ・明日へと 続きます・・・。