カガラ山の仙人

日常の 出来事、感じたことを 
  思いつくままに 写真を 中心に 掲載します。

☆ 女亀山 登山 -2

2015-09-16 | 日記

・整備された 丸太階段道を 登って います。


・まだまだ 丸太階段道は 続きます。山林は 杉林から ヒノキ林に
 なって 来ました。






・このように 連続の 丸太階段道は 私は 始めての 経験です。


・丸太階段道は クマササと 雑草に おわれてます。




・大分 登って来ました、ヒノキ林から ブナ林に なりました。




・山野草を 採らないで の 案内柱です、まだ この場所は 
 島根県のよです。


・ブナ林の 丸太階段道を 登っています。




・山頂を 目指して登っています、ブナの木も 大きいのを 
 見るようになりました。


・ブナの木の 合い間より琴引山 大万木山が 望めます、写真を 
 撮るのを 忘れましたので 残念です。

☆ 写真を 撮るのを 忘れましたので パソコンより
  写真を 入手しましたので 掲示しますので ご参考願います。




・ブナ林の 大きな ブナの木です。




・山頂近くになったのでしょう、ブナの木も 大きい幹が 
 目に付くようになりました。


・この 急な 階段道を 登れば 山頂でしょうか 前方が
 明るくなって きました。


・女亀山 県自然環境保全地域の 説明版も あります。




・女亀山 神社まで 登って 来ました。この神社から 山頂が
 見えます。




・女亀山 山頂に 着きました 大きな 一等三角形です。


・一等三角形 と 山頂記念の 記念写真も 撮ってもらいました。

             ☆ 明日へと 続きます・・・。







☆ 女亀山 登山 -1

2015-09-15 | 日記

・集合場所場所の 五日市インターです、ここで 車に乗り
 五日市インターから 高速道にて 高宮インターで 降りて
 54号 赤名トンネルを 通り 島根県の 赤名の 登山口へ
 向かいました。


・女亀山島根県自然環境保全地域の 案内柱に 着きました。


・この農道を 登りますと 女亀山の 登山口ですので 車一台は 
 広島県 作木町の 下山口に 廻します、移動時間が 約30分
 かかりますので 私達は この場所で 休憩します。


・休憩場所の正面には ヤマメ放流区域の 看板もありました、
 民家が 一軒のみ あり その庭に 車一台を 駐車させて
 戴くよえに お願いしました。


・小川の 水は 綺麗です。


・全員 そろいましたの 杉林の 林道を 登ります。


・島根県自然環境保全地域の 説明版です。


・後組も 杉林の山道を 元気に 登ってきています。。


・貴重な 動植物を 採らないで の 案内板です。


・林道より 山道に なりましたので 道幅は 狭くなりました、
 杉林は 続いします。


・小川の 水 綺麗で 音を たてて 流れています。


・整備された 山道、そして 杉林も 大きな 杉が 沢山です。


・杉林は 続いてますが 山道は 階段道に なりました。


・立派な 階段道も 雑草に 隠れて 道が 狭く感じます。


・神戸川源流の 石碑です。


・石碑の前の 案内は こちらの 丸太でしたので 神戸の字が
 薄く見えます、この丸太の案内柱は 本日 車を 止めて戴いた
 登山口 隣の ご主人が 建てたそうです。


・神戸川源流が ここより 大社の街並に 流れて 日本海へと
 流れて いるようです。


・参加者の 皆さんも 神戸川源流の 石碑を 眺めています。


・杉林の 山道を 登ります。


・急坂では ありませんが 階段道は 疲れます。






・丸太階段道は 続きます、立休憩 しながら 登り 女亀山 山頂を
 めざして登って います。
             
             ☆ 明日へと 続きます・・・。




☆ 井仁の 棚田 見学

2015-09-12 | 日記

・日本棚田百選の 井仁の棚田に 立ち寄りました。






・展望所からは 綺麗な 棚田が 綺麗に 望めます。




・石積みして 造られた 棚田枚数は 324枚 あるそうです、この田んぼで
 作る方は ほとんど 老人です 観光用ですので 収益も 余り望めず
 農作業も苦労されると 思いますが 見学は 綺麗で 最高です。


☆ 大潰山、傍示山 登山 -4(最終版)

2015-09-11 | 日記

・大佐スキー場を 目指して 降りています。


・下り坂道てすし 歩きやすい 山道ですので 早い ペースで
 降りています。




・鉄塔広場まで 降りて 来ました。


・広い 下山道に なりまた。


・三叉路まで 降りて 来ました、大佐スキー場は 右折の 案内板
 ですが 直進道が 広いので 直進します。






・倒木を くぐり抜け、次の 鉄塔広場まで 降りて 来ました。




・山道を 降りて行きますと 三番目の 鉄塔広場まで 
 降りて 来ました。


・さらに 山道を 降りて 行きます。


・田んぼまで 降りて来ました、予定は 大佐スキー場でしたが
 先ほどの 三叉路を 直進したので 違う場所に 降りて 来たようです。


・この橋を 渡り 農道を 進んで 駐車場へと 向かいます。


・農道を 田んぼの 稲を 見ながら 進んでいます。


・国道186号の 車道まで 降りて 来ました、道横に 社が 
 ありますが 立ち寄らず 車を 置いている 駐車場へと
 向かいます。


・駐車場に 着きました、車は 16時を過ぎてますが 私達の 車のみ
 駐車していました、ザックを トランクに 入れて 正面の
 大佐スキー場へ 移動します。


・大佐スキー場の 入口の 看板です。






・スキー場の ゲレンデは グランドゴルフ場になっていて 地元の方が
 グランドゴルフの 練習を していました。


・スキーの 案内板です、夏場ですので スキー場 関係は 
 休業中です。


・大きな リフトも 休業しています。


・スキー場の ハウスで トイレを 利用させて 戴き 私は
 コインにて お茶を 購入し 車に乗り 広島市へと 
 向かいます、今回の山登りは 大潰山、傍示山を 楽しく
 周遊しました、参加者の 皆様 お疲れ様でした。

                     ☆ 終わり・・・。




☆ 大潰山、傍示山 登山 -3

2015-09-10 | 日記

・尾根道の クマササの 道を 傍示山(ほうじやま) を 目指して
 進んでいます。


・クマササの 竹藪で 道が 解りぬくいので 先頭に 声をかけて
 ササエダを 分けて 住みます。


・道が 解りぬくい 竹藪を 進んで 行きます。


・歩きぬくい 竹藪道は 続きます。


・やっと 竹藪道を 脱失して 尾根道に なりました。


・この道を 登りきれば 傍示山の ようです。


・傍示山 968M に 着きました、木の枝に 傍示山と 書かれた 案内板が
 結ばれて います。


・傍示山 案内板横で 記念の 写真も 撮ります。、木々に囲まれて 
 眺望は 出来ませんので 休憩のみして 下山します。


・休憩しましたので  元気よく 尾根道を 降りて行きます。 




・ナラ林の 山道は 木影が 出来 涼しく 軽快に 降りています。


・尾根道 大佐スキー場を 目指して 降りて 行きます。

                ☆ 明日まで 続きます・・・。

☆ 大潰山、傍示山 登山 -2

2015-09-09 | 日記

・険しい 山道を 大潰山 山頂を 目指して 頑張って
 登っています。




・クマササ道 そして ヒノキ林の 山道を 登ります。


・倒木が 道 ふさいでいます。


・ヒノキ林の 山道を 登っています。


・大岩より 小川を 渡ります、川に 落ちないようにして
 渡りました。




・木々に 囲まれて 狭い 山道です。




・ササ、雑草が 茂り 道が 解りませんが 手で 雑草を 分けて
 登って 行きます。


・この笹道 急坂を 登れば 山頂の ようですので 頑張って 登ります。


・やっと 大潰山 998M 山頂に 着きました。


・山頂での 記念写真も 撮ります。




・山頂からは 大佐山、掛頭山、臥龍山が 綺麗に 望めます、この景色と
 青空を 眺めますと 疲れも 取れます。


・山頂は 日蔭が ありませんが 風が 涼しいので 昼食にします。


・日蔭が ありませんので 傘を さして 昼食している 仲間です。


・Sさん 持参した 梨を 皆さんに 配っています。


・食後は 皆さんが 持参した 羊羹、お菓子、トマト等を 食べながら
 コーヒーを 飲んでいます、山頂で ゆっくりと 休憩もしましたので
 傍示山へ 向かいます。


・下山道に 栗が なっています。


・左右 クマササの 山道です 下山ルートは 大佐スキー場へと
 降りて 行きます。


・尾根道を 進んでいますが 木々が 道を 塞いでます。




・山道は 木々に 囲まれて います、木々に 邪魔されて 苦戦してます。








・山道横には ツツジが 沢山あります、この山 周囲に 一万本の
 ツツジが あるそうです、春に来ると ツツジが 綺麗だと 思います。


・ツツジの木々の 合間に 赤い身を 着けた木が 人目を 引きます。
      
                  ☆ 明日へと 続きます・・・。










☆ 大潰山、傍示山 登山 -1

2015-09-08 | 日記

・車を 大佐スキー場の駐車場に 置き 国道186号を 南東に
 進みますと 大潰山(おおずえやま) 登山口の 案内柱が
 ありました。左折し 林道 水越亀山線を 進みます。






・林道よこに 民宿 やまさき の 看板 そして 広い民家です
 スキー客が 多く 利用するそうです。


・今度は、民宿 ふかい の 看板です。




・林道横には あじさいの花が 咲いています、寒い芸北ですので
 やや遅めの 開花の ようです。


・道より 大佐スキー場の スキー コースが 見えます。


・民家の庭に コスモスの 花も 咲いています。


・大潰山 登山口まで 11キロの 案内柱です、たぶん 1.1キロでは
 ないかと思いますか?






・林道横の スギ、ヒノキ林を 見ながら アスファルト道を 登山口を
 目指して 進みます。




・馬ノ原 雨量観測局に 着きました。


・さらに 暑い中 アスファルト道を 進みます、車、人には 昼間
 ですが 全然 会いません。


・道横の 小川です、綺麗な 水が 音を たてて 流れています。


・やっと 登山口です、山頂まで 1.7キロと 書かれています。


・雑木林の 山道を 登って 行きます。


・山道へは 倒木が 流れてきて 倒木を 避けながら 進みます。




・山道は 整備されていませんので 苦戦して 登っています。


・小川を 渡ります。




・歩き ぬくい 山道を 山頂を 目指して 登っています。

              ☆ 明日へと 続きます・・・。





☆ 岩座山、雲月山 登山-3 (最終版)

2015-09-06 | 日記

・土橋下出口の 案内板まで 降りて 来ました、県道まで
 2.4キロの 案内です。


・山道を 駐車場へと 向かっています。






・山道より 今日登った 山々を 振りかえります、綺麗な
 草原、綺麗な 山頂です。




・山頂を 望みましたので 駐車場を 目指して 山道を
 進みます。




・山道は 狭くなり 道も やや荒れています。




・寒い地区ですので まだ わらびを 収穫出来ます。




・雑木林の 山道を 登って 行きます。


・丸太階段道を 登ってますが 丸太は 古くなり 丸太は ほとんど
 ない 丸太階段道を 登っています。








・丸太階段道の 拡大写真です、丸太は 腐り 鉄釘が 残って
 鉄釘が ひかかり 危険な 階段道に なっています。




・この 急丸太階段道を 登りますと 駐車場のようです。


・駐車場の トイレ側 まで 登って 来ました。




・広い駐車場まで 帰って来ました、駐車場へは 私達の 車のみに
 なっています。今日は 素晴らしい 天候に 恵まれ 草原の
 綺麗な、山道、山々を 縦走出来 満足です、参加者の皆様
 お疲れ様でした。
                 ☆ 終わり・・・。






☆ 岩座山、雲月山 登山 -2

2015-09-05 | 日記

・広く 整備された 綺麗な 山道です、左右は クマササです。


・正面に 高山が 望めます。


・尾根道を 綺麗な 草原を 見ながら 気持ち良く 進んでいます。


・道横には あざみ でしょうか 綺麗な 花が 咲いています。


・クマササの 密生地のようです。


・今度は 沢山の ススキです、緑が 綺麗ですね。


・尾根道で 地元の方に お会いしました、ここより 雲月山へ 登り
 この草原を 廻り 駐車場まで どの位 時間が かかるかを
 尋ねました、約90分 のようです。


・素晴らしい 山道です、このように 綺麗な 山道を 歩けるだけでも
 大満足です。


・登って来た 後を 振り返りますと 高山 そして 岩座山の 山頂が
 綺麗に 望めます。 空、雲も 綺麗ですね。


・綺麗な 山道を 雲月山を 目指して 進んでいます。


・尾根道を 進んでますと 前方に 雲月山が 見えて 来ました。


・雲月山に 着きました、911Mと 書かれた 案内柱です。


・山頂広場の 中心に 三等三角形です。


・山頂での 記念写真も 撮って 戴きます、山頂で 眺望を 楽しみ
 休憩も とります。


・綺麗な 山頂広場ですが 猪が 土を 掘り返しているのが 残念です。


・雲月山 山頂より 高山、岩座山 山頂を 望みます、草原の
 綺麗な 山頂ですね。




・山頂からの 綺麗な 眺望です。


・山頂より 尾根道を 降りて 行きます。


・山道横の クマササを 刈り込んで 道を 広くしてくれています。


・こちらからも 高山、岩座山が 望めます。


・この山頂は 雲月山を 望んでいます。


・駐車場 方面に 降りて います、小川の 板橋を 渡ります。

                 ☆ 明日まで 続きます・・・。
  








☆ 岩座山、雲月山 登山 -1

2015-09-04 | 日記

・岩座山、雲月山へ 登るために 車で 登山口 駐車場に来ました。


・駐車場には 綺麗な トイレも 設置されていて 便利です。


・雲月山 野生 生物 保護区の 大きな 説明版です、野生生物も
 記入されていて 親切な 案内板です。


・不法投棄を 監視する 車もあり ゴミもなく 綺麗に利用されています 
 


・早速 登山口より 登り 始めます 天候も 最高です。


・山道も 広く 土面に 木のチップを ひいて 歩きやすい 道です。


・7番の 案内方面に 進みます。


・山道の 土面の 拡大写真です、素晴らしい 山道です。


・東屋が 見えて 来ました。


・綺麗な 東屋に 立ち寄ります。


・東屋からの 眺望は ススキの綺麗な 草原が 望めます。


・雲月山 雨量観測局の 案内板です。


・綺麗 山道横に 枯れた 松の木が 一本だけ 立っています。


・草原は 綺麗で 整備された 山道を 進みます。


・岩座山、877M 山頂が 綺麗に 望めます。


・草原の 周囲には ススキが 多くあります。




・番号の 案内板に そって 登って 行きます。


・四角い 石が埋めています 三角点では ありませんが 字が
 良く 見えません。


・尾根道に なりました、草原を 眺めながら 進んています。


・山道の 左右は クマササが 生えています。


・尾根道の 左は 草原、右手は 木が 植えられいます。






・山道も 草が あり、広い 急坂の 道を 登っていま。

               ☆ 明日へと 続きます・・・。