三日坊主のトレーニング日誌

タイトルはトレーニング日誌ですが、日々の徒然を記録していきます。

体調不良

2014-03-15 00:48:10 | トレーニング

昨日は午後6時30分に帰宅。夕食まで時間があったので、クマモンチョコパンを一口食べて、しばらく仕事をしようと思いパソコンの前に座ったら、全身疲労を感じ、そのまま寝入ったしまった。長男が大声で夕食の時間になった事を教えてくれて目が覚める。その時すでに午後8時。食欲はあり、カレーライス中盛り(ご飯は少なめ)を間食し、しばらくテレビを見ていたら、久しぶりの猛烈睡魔に襲われ、午後9時にベットイン。アラームを午前3時30分にセットして眠る。
突然の携帯電話のアラーム音で目が覚める。携帯電話を開くと、緊急地震速報が発令されている。その10秒後ぐらいに、左右にカタカタと揺れを10秒ほど感じる。ワンセグテレビで確認すると、緊急地震速報通り、伊予沖を震源に西日本全域に地震が発生していた。
ワンセグのチャンネルを変えているとRKKでナイトムービーを放送していた。「地下鉄(メトロ)に乗って」と言う不思議な映画であった。主人公の男性が過去にタイムスリップして、自分の親の青年時代に出会うシーンから見始め、その後どうなるかが知りたくて、最後まで見てしまった。
タイムパラドックスの矛盾も感じたが、最後まで飽きることなく見ることができた。もともとタイムスリップそのものがフィクションなのでタイムパラドックスも科学的に正しいのか疑問符である。

さて、昨日の体調不良(全身が怠く、眠気がひどい状況)は今日(14日)までも続いた。
勤務中は余り感じなかったが、私用で有休を取り、熊本市内まで移動する車の中で猛烈な睡魔を感じた。用件が済み、帰宅する時も睡魔が襲い、30kmの一般道の道のりで3回もコンビニよってその都度コーヒーを飲んだ。

家に着き、そのままベットイン。血圧を測定するとやはり高め(160の95)であった。そして、なんと心拍数が45である。3回測定したところ、血圧は145の90まで下がったのだが、心拍数45のままであった。徐脈が疲れの原因なんだろうか。よく分からないが、その後、爆睡。午後7時30分の夕食の時間まで目が覚めなかった。
夕食後は体調も戻り、午後10時からトレーニング開始。
三本ローラー台に乗り、20km+3km(47分33秒ー8分24秒)を漕いだ

の方で、立ち漕ぎに挑戦。少しだけ立ち漕ぎができた。

2日続けて体調不良であった。それでも、無理をしない範囲で今日(14日)はロードバイクの練習を行った。