相談できる人が居るって本当に助かる
命の恩人と言っても俺にとっては過言じゃない
本当に、ありがとう
話は変わりますが
今俺は「イキガミ」って漫画を読んでます
簡単に説明すると
「1000人に一人予め指定された時期(18~24歳の間)に
「イキガミ」という書類が通達される
この書類が来た人物は100%24時間以内に死ぬ
その24時間以内に死ぬ人たちを描いた物語」
簡単に纏めるとこんな感じです
全体的に暗い話になるのは間違いなく
1巻を読んだ後はやっぱりブルーな気分になりました
だけどそんなにつまらない漫画じゃなかったので
最近2~7巻を買って今4巻を読んでいる途中です
こういう感動系の漫画は共感させることに意味があるというか
よく分からないけどそういうのなのかな?
最初は暗い気分になってたんだけど
今はなんというか「そうそう、そうなんやって」という共感が沸いてきて
ちょっと逆に勇気付けられてます
何となく俺の今の状況に似ているなーと少し思ったり
勿論死ぬとかそういうことじゃなくて
とある1つの事が終わるっていうのは軽い「死」みたいなものじゃないかな
ただ絶対的に違うのは自分の人生はまだ終わっていないという事
それとこの本を読んで気づいたのは死んでも死んだ人の意思なりを
受け継いだ人が生きることによってその人の心は死なないという事
死んだ本人にとっては死んだ後の事なんて正直どうでもいいんですけどね
と、少しだけ共感してたんだけど
とある人と色々喋ってるうちに俺はまだ
「やれるべき事は全てやったのか?」という疑問にイエスと答えれない
ならばまだ終わる時じゃない
いろんな人に意見を聞こうが
最終的絶対的な決定権を持っているのは自分なんだ
それにそんなに軽率に答えを出しても良い結果には繋がらないと思うし
今までは少し悪いほうに傾きかけていた心が
少しだけ見えた光明に向かって舵を取り直したのかもしれない
俺はまだ23だ、これからの人生はまだまだ長い
だから「次があるから今は諦める」なんて考え
俺にはできない!!
どんなに自分が苦しんでも傷ついてもやれる事が残っているうちは
まだ諦めたくないと思う
「絶望するならすべてが終わった後にすればいい」
俺はこの言葉を自分の心に刻み込みたい
勿論これは誰かの受け売りじゃなく俺が最近考えた自分の生き方の指針の1つ
命の恩人と言っても俺にとっては過言じゃない
本当に、ありがとう
話は変わりますが
今俺は「イキガミ」って漫画を読んでます
簡単に説明すると
「1000人に一人予め指定された時期(18~24歳の間)に
「イキガミ」という書類が通達される
この書類が来た人物は100%24時間以内に死ぬ
その24時間以内に死ぬ人たちを描いた物語」
簡単に纏めるとこんな感じです
全体的に暗い話になるのは間違いなく
1巻を読んだ後はやっぱりブルーな気分になりました
だけどそんなにつまらない漫画じゃなかったので
最近2~7巻を買って今4巻を読んでいる途中です
こういう感動系の漫画は共感させることに意味があるというか
よく分からないけどそういうのなのかな?
最初は暗い気分になってたんだけど
今はなんというか「そうそう、そうなんやって」という共感が沸いてきて
ちょっと逆に勇気付けられてます
何となく俺の今の状況に似ているなーと少し思ったり
勿論死ぬとかそういうことじゃなくて
とある1つの事が終わるっていうのは軽い「死」みたいなものじゃないかな
ただ絶対的に違うのは自分の人生はまだ終わっていないという事
それとこの本を読んで気づいたのは死んでも死んだ人の意思なりを
受け継いだ人が生きることによってその人の心は死なないという事
死んだ本人にとっては死んだ後の事なんて正直どうでもいいんですけどね
と、少しだけ共感してたんだけど
とある人と色々喋ってるうちに俺はまだ
「やれるべき事は全てやったのか?」という疑問にイエスと答えれない
ならばまだ終わる時じゃない
いろんな人に意見を聞こうが
最終的絶対的な決定権を持っているのは自分なんだ
それにそんなに軽率に答えを出しても良い結果には繋がらないと思うし
今までは少し悪いほうに傾きかけていた心が
少しだけ見えた光明に向かって舵を取り直したのかもしれない
俺はまだ23だ、これからの人生はまだまだ長い
だから「次があるから今は諦める」なんて考え
俺にはできない!!
どんなに自分が苦しんでも傷ついてもやれる事が残っているうちは
まだ諦めたくないと思う
「絶望するならすべてが終わった後にすればいい」
俺はこの言葉を自分の心に刻み込みたい
勿論これは誰かの受け売りじゃなく俺が最近考えた自分の生き方の指針の1つ