俺は文字にかかわる事ばかりしている
日記と、とある作業をしているのだが
その合計で1日1万字以上の文字を毎日タイピングしている
それでなんというか、少しずつ文字に関するその
いや、まあどうでもいいんだけどさ・・・
うん・・・・別にいいや
でも毎日目標を決めて、ノルマを達成していくこと自体が
今までの俺のだらだらな人生をリセットさせるいい機会なのかもしれない
これは強制ではなく半強制なので、ただやらされているだけでもないし
ああ、そうえいばまだ誰にも言っていない計画が1つあるんだけど
まだヒ・ミ・ツ
この計画は俺の一生に深く関わってというか、正直どうなるかまるでわからない
ちなみにこれは俺の夢ではない、強いて言えばお父さんの夢を俺が担ぐ事になるという感じ
だが、このチャンスは多分逃すと俺は結局ただ生きていただけの人間で終わってしまう
だが、ただ生きていただけの人生でも悪くない
正直俺はどっちでもいいのだ、別に金が欲しいわけでもなく
夢に一生を捧げようと思ったことも無い
小さな幸せさえ守れればそれでいい人間なのである
だけど、「今」掴めない幸せを「今」掴もうとする事に意味は無く
物事には手順というものがあるのである
「今」幸せを得ることができないなら「今」は夢を追いかけよう
という、ただそれだけの話だ
計画とは別に俺には夢が一応ある
それは2年前の10月31日に一時凍結された「2番目」に叶えたい夢だ
そしてもう一つ、数ヶ月前に小説を読み始めて新しい夢が芽生え始めてきた
それは、分かる人には分かるかもしれない、俺の「3番目」に叶えたい夢
そういえば普段俺のことを知っている人はまず気づかないだろうが
実は俺は「口だけ男」の部分がある
口で言うだけで何もしない人間のこと
いやほんと、何度も言うけど多分俺のことをそんな風に思っている人は
多分だけど一人も居ないだろうといえる自信はある
まあその辺の詳しい話は置いておいて
実はその権化がお父さんなのである
こいつは本当にクズで本気の口だけ人間なのである
ちなみに社会的には恐ろしいほどの積極性と行動力を持ち合わせているので
そんなのは微塵も思わないであろう
つまり、二人ともプライベートというか家族間でのみこういう人格が出る
「今晩買い物いこか」
と俺がお父さんに言われ8時になっても何も言ってこないので
結局行かないのかと思ったら次の日
「今晩買い物いこか」
と言い出す
「は?昨日なんでいかんだん?」
と聞くと
「いや忘れとった」
(カチーン)
「は?あほっちゃう?おまえがいいだしたことやのになにわけわk(以下略」
「いや、おーくんが降りてこやんから行かないんだと思って」
「は?あほっちゃう?おまえさっき忘れとったって言ったやんけ何言い訳しとんじゃk(以下略」
とまあこんな流れが余裕で一週間に何度もある
3日前に階段の電球が切れて
「なあこれ、階段の電球切れたから買ってきて」
「分かった行って来る」
俺が友達の家に泊まって帰ってきたのはそれから3日後
いつものように階段を上ろうと電気のスイッチを押すと
(あれ、付かない・・・・はぁ・・・)
うちにはちょっとした庭があり毎年野菜を植えてるのはいいのだが
植えた後なにも手を加えないのでほぼ全滅
今年はトウモロコシと大根とホーレンソウとごぼうとシソを植えた
樹海みたいになっていた畑の草を全部ぬいてようやく植えて
「ありがとう、助かったわ」
(・・・)
「ちゃんと手入れしろよ」
「わかっとる」
まあこれも毎年恒例なんだがその後すべて死滅する
目が出てこないやつもたくさんいる
今年はトウモロコシが手を入れずとも成長していた
が、さっきみたらもうヤバシ状態で水をあげないと乾燥モロコシになりそうだった
「だからおまえちゃんとみずやれっつっとんのがわからんのかからすだけやったらうえんなk(以下略」
俺がお父さんのキライな部分に「言い訳を言う」と「嘘をつく」
この2つがマジで本気でうざい、もうなんていうか
はらわたが煮えくり返りそうになってもう絶叫したくなる
だから、俺がお父さんとなるべく喋らないようにしているのは
俺がキレないようにしているのも理由の一つなんだ
会話すると言い訳言ってきたり嘘ついたりしてきてどんどん腹が立ってくるからである
何度も言うようだが、俺が黙らなかったらそれは大丈夫って事なので!ええ!本当に!
これはお父さんに当てはまることだけなんだからね!
日記と、とある作業をしているのだが
その合計で1日1万字以上の文字を毎日タイピングしている
それでなんというか、少しずつ文字に関するその
いや、まあどうでもいいんだけどさ・・・
うん・・・・別にいいや
でも毎日目標を決めて、ノルマを達成していくこと自体が
今までの俺のだらだらな人生をリセットさせるいい機会なのかもしれない
これは強制ではなく半強制なので、ただやらされているだけでもないし
ああ、そうえいばまだ誰にも言っていない計画が1つあるんだけど
まだヒ・ミ・ツ
この計画は俺の一生に深く関わってというか、正直どうなるかまるでわからない
ちなみにこれは俺の夢ではない、強いて言えばお父さんの夢を俺が担ぐ事になるという感じ
だが、このチャンスは多分逃すと俺は結局ただ生きていただけの人間で終わってしまう
だが、ただ生きていただけの人生でも悪くない
正直俺はどっちでもいいのだ、別に金が欲しいわけでもなく
夢に一生を捧げようと思ったことも無い
小さな幸せさえ守れればそれでいい人間なのである
だけど、「今」掴めない幸せを「今」掴もうとする事に意味は無く
物事には手順というものがあるのである
「今」幸せを得ることができないなら「今」は夢を追いかけよう
という、ただそれだけの話だ
計画とは別に俺には夢が一応ある
それは2年前の10月31日に一時凍結された「2番目」に叶えたい夢だ
そしてもう一つ、数ヶ月前に小説を読み始めて新しい夢が芽生え始めてきた
それは、分かる人には分かるかもしれない、俺の「3番目」に叶えたい夢
そういえば普段俺のことを知っている人はまず気づかないだろうが
実は俺は「口だけ男」の部分がある
口で言うだけで何もしない人間のこと
いやほんと、何度も言うけど多分俺のことをそんな風に思っている人は
多分だけど一人も居ないだろうといえる自信はある
まあその辺の詳しい話は置いておいて
実はその権化がお父さんなのである
こいつは本当にクズで本気の口だけ人間なのである
ちなみに社会的には恐ろしいほどの積極性と行動力を持ち合わせているので
そんなのは微塵も思わないであろう
つまり、二人ともプライベートというか家族間でのみこういう人格が出る
「今晩買い物いこか」
と俺がお父さんに言われ8時になっても何も言ってこないので
結局行かないのかと思ったら次の日
「今晩買い物いこか」
と言い出す
「は?昨日なんでいかんだん?」
と聞くと
「いや忘れとった」
(カチーン)
「は?あほっちゃう?おまえがいいだしたことやのになにわけわk(以下略」
「いや、おーくんが降りてこやんから行かないんだと思って」
「は?あほっちゃう?おまえさっき忘れとったって言ったやんけ何言い訳しとんじゃk(以下略」
とまあこんな流れが余裕で一週間に何度もある
3日前に階段の電球が切れて
「なあこれ、階段の電球切れたから買ってきて」
「分かった行って来る」
俺が友達の家に泊まって帰ってきたのはそれから3日後
いつものように階段を上ろうと電気のスイッチを押すと
(あれ、付かない・・・・はぁ・・・)
うちにはちょっとした庭があり毎年野菜を植えてるのはいいのだが
植えた後なにも手を加えないのでほぼ全滅
今年はトウモロコシと大根とホーレンソウとごぼうとシソを植えた
樹海みたいになっていた畑の草を全部ぬいてようやく植えて
「ありがとう、助かったわ」
(・・・)
「ちゃんと手入れしろよ」
「わかっとる」
まあこれも毎年恒例なんだがその後すべて死滅する
目が出てこないやつもたくさんいる
今年はトウモロコシが手を入れずとも成長していた
が、さっきみたらもうヤバシ状態で水をあげないと乾燥モロコシになりそうだった
「だからおまえちゃんとみずやれっつっとんのがわからんのかからすだけやったらうえんなk(以下略」
俺がお父さんのキライな部分に「言い訳を言う」と「嘘をつく」
この2つがマジで本気でうざい、もうなんていうか
はらわたが煮えくり返りそうになってもう絶叫したくなる
だから、俺がお父さんとなるべく喋らないようにしているのは
俺がキレないようにしているのも理由の一つなんだ
会話すると言い訳言ってきたり嘘ついたりしてきてどんどん腹が立ってくるからである
何度も言うようだが、俺が黙らなかったらそれは大丈夫って事なので!ええ!本当に!
これはお父さんに当てはまることだけなんだからね!