チャイルドオブライト

今回は久しぶりに普通のゲームの話、本当に久しぶり
二人で出来るRPGということで友達とやってます
やってるといっても一週間に１度とか２週間に１度ぐらいのペースになるけど

というかむしろ二人用RPGがコンセプトとして作られてるんじゃないかというぐらい
２Pは補助役になるのだが、これがまた色々いそがしいし
何より１Pとの連携が凄く大事

このゲームうまくやれば（限界はあるが）ずっと俺のターンが出来るゲーム
逆にいえば敵にもやられる時がちょいちょいあるのでうっとうしいが
うまくやってハメるのが出来た時凄くたのしい

たぶんこれはひとりでやってたら操作量多すぎて雑になるから無理だろう
これは結構ヒット作かも、安いしね

というかアサシンクリードを作った会社とは思えないな
開発は別会社なのかな？わからんけど

似合うとは思ってなかったけど、まさかここまでとは

２枚Ｔシャツを買った、かわいい熊の絵が描いてあるのとかわいい狸の絵が描いてあるの
カワイイからと買ってみて、着て

「ださっ」

って思ったのは人生で初めて
うーん、俺はどうやらカワイイ系の服は似合わないらしい
友達いわく、「顔と全く合ってない」と言われた
俺は自分の顔がどういう系統なのかイマイチ分かってない、何故なら興味がないから（笑）
それにファッションにも興味がなく、直感でいつも買ってミスった事がなかったから

でも、やっぱ今回は冒険しすぎたな、これは室内用にしよ～（笑）

助けれなくて、ごめんね。

今日は実家に用事があったのでいきました。
そしたらいつも飛び掛ってくる愛犬がなにやら別の方を向いて尻尾を振っていた。
どうしたものかと近づいてみてみると、犬の飲み水用の桶の中にとかげがいました。

愛犬は興味津々といった様子で鼻先でスンスンしていたけど、とかげはたぶん必死だった。
その桶が結構すべるらしく、うまく脱走できずに尻尾まで切って悪戦苦闘していた。

しかし次の瞬間好奇心が耐え切れなくなったのか、愛犬が「ガブッ」としてしましました。
本気で噛んだのかどうかは俺には直ぐにはわからなくて、でもとかげはぐったりしていて。
死んだふりでもしたのかな？と思ってたけどどうやらマジっぽくて。
2分ぐらい経っても全く動く気配が無かったので、死んでしまったようです。

もし俺が、犬を無理やりにでもひっぺがしてればこの結末は無かっただろう。
でも、俺が手を出す事はたぶん自然ではない。
その葛藤に暫く苛まれていました。
あの時俺はどうしてれば良かったんだろうか、と。

後悔するとかしないとかそういう話ではないのだけど、ちょっと悲しくなった。
あのとかげは俺が間接的に殺してしまったのだろうか、と思うとね。