今回はこれ。
Sアンチは、S会員を騙して不幸にしているSを批判しているのであって、S会員を批判しているわけではないのですか?
なーんて言われてるけど、実際は、少なくとも私の知る限りは8割、9割方が会員の批判です。
もっとも職員だってトップだって「会員」には違いないんだけど、末端が実際に関わったのは末端であり、会ったことのない人より、身近で関わった人やその実体験に感情がいくのは当然のことと思う。
やめた理由も人間関係だったり、身近な幹部の言動が嫌だったという声が圧倒的だもんね。
実際のところ「騙されたアホ」みたいな、モロ会員批判も多くて、アンチといえばこのイメージでは?
たまにアンチ対シンパが対話をすると、決まって最後はアンチからシンパへの相当な人格否定だしね。
だから「アンチは末端会員など批判していません」なんて聞くと単純に、ウソつけー(笑)と思いますけどね。
そもそもSって9割以上が末端であって、私はS=S会員という印象。
それに個人的には、発信者も受けてもイーブンという見方をする方なので、そういう立場でどっちがいい悪いは(私は)言わないかな。
どっちの立場であれ、いいところも悪いところもあると思うし、立場より個人を見る方だとも思う。
それから私がたまに、見る機会のあるアンチブログについてわざわざ「答えるなら」と、粘着とかイチャモンとか虚勢と形容頂くこのシリーズを書くのは、アンチといえど一色ではないと思うから。
こうでなければアンチで非ずではなく、いろいろありますよと。
なので当然、私の答えが唯一正解なんてあるはずがなく、それぞれに答えがあるでしょうね。