珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

子どもが笑えば世界が笑う プロモーションビデオ#1 When a Child Smiles, the World Smiles Promotion Video #1 Japanese Version

2020-10-25 | 閑話休題
子どもが笑えば世界が笑う プロモーションビデオ#1 When a Child Smiles, the World Smiles Promotion Video #1 Japanese Version


久しぶりの閑話休題。

私は大和田美帆ちゃんの大ファンで、もう何年も前からブログの愛読者です。
どうしたらこんな可愛くていい娘に育つんだろうと、岡江久美子さんも大和田獏さんも尊敬。
実はこの時書いた話は、岡江久美子さんと美帆ちゃんのエピソードでした。https://blog.goo.ne.jp/kaishidosisters2018/e/c8f3745e1eef45e0270ed38734814b58



コメント

面倒くさい

2020-10-25 | 日記
私はブログで「マスクなんてアホらしい」みたいなことを時々書いていますが、渋谷で時々行われているクラスターフェス?(見たことない)の支持者ではありません、念のため( ̄∇ ̄) 
ついでに、そこでひと悶着あって逮捕者まで出た人が極右の人?で、どうも右寄りの人はウイルスが「武漢から来た」ことで、とんでもない殺人ウイルスでないと困ると思っている。だから迂闊に「マスクなんて」というと、その手の人から睨まれる…
みたいな話を聞くと、めんどくさいなあと思う。

いやいや私は単純に、ウイルスの毒性とか人体との関わりしか興味がないのよ。
それを政治的思惑やら利権の方に何倍も盛り上がっている方が、ずっと鬱陶しい。
シンプルにウイルスの特性だけ見ればいいだけの話を「儲かるから脅えさせよう」とか、本当につまらないもんね。
10/23日に挙げた武田邦彦さんの、「ただのグラフに基づいたそのままの説明の動画」も消されてしまった。

コロナ騒動はそのままの数字を見て語るのはタブーで、政治の方向性や利権に沿う思想を持ってないと抹殺されてしまうようである。

「面倒くさい」の一言に尽きる。
コメント

本気の人

2020-10-25 | 思うこと
どこでも似たようなものかもしれないけど、Sのトップや執行部というのは信仰心は殆どなくて、ビジネスと割り切っている。(その度合いは個人差があるでしょうけど)
実際の信者は末端の会員であって、その中でも、純粋で強信かつ他人も扇動できるタイプの活動家が、その末端を指導する「幹部」に任命される。

トップの信仰心の全然ない人が、ある「ふり」をして幹部に指導をする。
それを末端の幹部は「ふり」ではなくて心から真に受けて、現場の会員に(人によっては)檄を飛ばす。
でもそれは、心にもない人が口で上手いこと言っているんじゃなくて、心から信じている人の真心と熱意をもったものだから、末端の信者は心を動かされる。
(私もそうだった。トップの話は全く心に響かなかったけど、本気で話している人の話は入ってきた)
教団というのはこんなふうに動いていた。

コロナ騒動もこれに似てると思うことがある。

「ふり」ではなくて本気怖がっている人が話せば、心に偽りがないゆえに、言うことに一定の説得力と真実味が感じられる。
そういう人の話を聞けば、怖がる人も出ると思う。

これが難しい…
コメント (1)