今回はこれ。
S会員は、アンチからSを批判されると自分の人生を否定しなければならなくなること以上に、疑うと不幸になる。地獄に堕ちるという恐怖を感じるのですか?
それでSを否定するようなものに出くわすと、自分でも抑えられないほどの怒りがこみ上げてくるのですか?
私からしたら、本当にここまでの人っているの?いるとしてもどのくらい?と思ってしまうけどね。
単純に不思議なんだけど、アンチはたいていの人が(話を聞く限り、殆ど全部といっていいかな)
「ワタシは前々からおかしいと思っていた」とか「嫌々やっていた」「気持ちに蓋をしていた」と言うんですよ。
要するに「自分はそうだったけど、でも周りがおかしかったからあの中ではとても言えなかった」ということにしたいように。
でもそういう自分こそが周りから「あんな狂信者を前にとても本心なんか言えない」と思われていた。
人のせいにしているけど、そういうことだった。
お互いがお互いをというか、自分が何もかもを妄信していたわけでないのなら、誰だってそれは同じでは?
幹部だってそれなりの話をしないと「退屈な人」と思われるから、登壇したらそれなりのキャラになっただけで。
聞く方もわざわざ聞くなら、刺激も何もない覚めた話より、それこそぶっとんだ濃い話を期待したわけでさ。
そう言うと、せっかくのアンチブログも退屈でつまらないだろうか( ̄∇ ̄)
いやでも私は「メロンマンセーしてた」とかクドくてわざとらしい方が、よほど白けてつまんないけどね。
面白い、つまらないの好みが違うのかもしれない。