【📸2024年4月21日:今日も開花が進むユキオコシ。原種クレマチス・カザグルマの八重咲き品種である。】
【📸2024年4月1日:つぼみが膨らみ始めた。】
【📸2024年4月6日:まだ、それほどの変化は感じられない。】
📸2024年4月11日:いくつものつぼみが膨らんで!
( 画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2024年4月11日:ほら、確かにデカくなっている。
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【📸2024年4月15日:一枚、一枚の苞がしっかりと厚みを帯びてきた。】
【📸2024年4月16日:たった一日でさえ、ユキオコシの成長の跡がうかがえる!】
【📸2024年4月17日:日一日とユキオコシが出来上がっていくプロセスに驚嘆!】
【📸2024年4月18日:一片、一片とほどけていく様が見て取れる。】
【📸2024年4月19日:まだ完全に平開したわけではない。それでも、この花の優雅さが感じられる。】
📸2024年4月20日:満面の笑み! 淑やかさ匂い立つ。
( 画像のクリックで大きな画像を表示。{戻る}ボタンで元のページに復帰)📸2024年4月20日:一輪、また一輪とほどけていく。
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【📸2024年4月21日:一片、一片とほどけていく様が見て取れる。】
キンポウゲ科センニンソウ属の耐寒性落葉蔓低木、原種クレマチス・カザグルマの八重咲き品種とされるユキオコシである。
スプリング・エフェメラルがそろそろ咲き終わろうかとする頃、この原種クレマチスが目を覚ます。
2年ほど鉢植えで楽しみ、花後に地植えとした。今年は、ことさらに花付きがよい。楚々とした花姿は見る人を魅了する。このまま、フェンスに絡みながら大きく成長していってほしいものである。
2024年4月、原種クレマチス・カザグルマの八重咲き品種、ユキオコシ開花のプロセスを追う!