📷2023年3月13日 たった一本だけ残ったエゾコケモモである。 もう数年、枯れはしないが大きくもならず、そして、その姿のまま2023年の初春を迎えた。 気が付くと、頭頂部に小さな変化が見られた。 近寄ってみると、花のようだが、果たして・・・。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
📷2023年3月13日 これは、銀盃だったかな? いずれにしても、ニリンソウの仲間のつぼみである。 この時期、この姿を見ると、間もなく春が来るのだなぁ~という感懐を覚える。 でも、蕊だけが突出するなんて不思議な奴だなぁ~とも思う。 なんだか、イイダコの卵のようだ。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
📷2023年3月13日 バイカカラマツの仲間なのだろう。5ミリほどのつぼみが、ぽんとはじけた。 まだまだ開ききったわけではないが、薄紅色に染めた花びらがなんとも愛らしい。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
📷2023年3月13日 このワイルドストロベリーは、土佐の国の方が、いろいろな花とともに送ってくださった。 あれっ、姿が見えないなと思っても、どこからともなく芽を出して、花をつけ実を結び始める。 我が家では、フェニックス・ストロベリーと呼んでいる。 (画像をクリックすると大きな画像が表示される。{戻る}ボタンで元のページに復帰) |
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