何故かリフォームの話題ばかりになってしまっている
今日この頃・・・・
最近、『飲食店』とか『オフィス』でトイレに入ると
いきなり『パッ!!』と電気が点いて ビックリした
こと無いですか??
ということで、我が家も自動センサーにしてみました。
その自動センサーがこれ
松下電工の『WTK2314 熱線センサ付自動スイッチ』
と呼ばれるもので・・・オークションで 4,000円で購入
しました。
取付方法ですが・・・・壁に付いているスイッチの配線を
このセンサーに変えるだけです。
壁のスイッチは天井の照明器具から送られてきてるので
家のブレーカーを切って、停電にしてから懐中電灯で
照明器具~壁スイッチの配線を切って、このセンサーに
繋げました。
センサーは天井埋込みタイプなので、まず天井に
直径7cmの穴を開けて、その穴に差し込んで完成です。
換気扇の位置ですが、もともと何故か左に寄って
付いてたので気になってたのですが、このセンサーを
付けたおかげで目立たなくなりました。(一石二鳥!!)
実は、この換気扇・・・真中に付いてなくて住宅業者に文句を
言ったのですが、梁があって難しいと言われて
諦めてました
が、自分で天井裏に上ってみると
梁なんか無くて、騙されました。
当然、壁にあったスイッチは使わなくなったので
写真の通り、『ブランクカバー』に取り換えました!!
(バイクを整備で汚れた手でスイッチ触るので、壁が
かなり汚れてます・・・漂白しなきゃ・・)
今度は、廊下の照明も・・・と考えてます。
今日この頃・・・・
最近、『飲食店』とか『オフィス』でトイレに入ると
いきなり『パッ!!』と電気が点いて ビックリした
こと無いですか??
ということで、我が家も自動センサーにしてみました。
その自動センサーがこれ
松下電工の『WTK2314 熱線センサ付自動スイッチ』
と呼ばれるもので・・・オークションで 4,000円で購入
しました。
取付方法ですが・・・・壁に付いているスイッチの配線を
このセンサーに変えるだけです。
壁のスイッチは天井の照明器具から送られてきてるので
家のブレーカーを切って、停電にしてから懐中電灯で
照明器具~壁スイッチの配線を切って、このセンサーに
繋げました。
センサーは天井埋込みタイプなので、まず天井に
直径7cmの穴を開けて、その穴に差し込んで完成です。
換気扇の位置ですが、もともと何故か左に寄って
付いてたので気になってたのですが、このセンサーを
付けたおかげで目立たなくなりました。(一石二鳥!!)
実は、この換気扇・・・真中に付いてなくて住宅業者に文句を
言ったのですが、梁があって難しいと言われて
諦めてました
が、自分で天井裏に上ってみると
梁なんか無くて、騙されました。
当然、壁にあったスイッチは使わなくなったので
写真の通り、『ブランクカバー』に取り換えました!!
(バイクを整備で汚れた手でスイッチ触るので、壁が
かなり汚れてます・・・漂白しなきゃ・・)
今度は、廊下の照明も・・・と考えてます。
VFRの話題から外れて、リフォームブログになりそうなのですが・・
前回の続きです。
奥の部屋にある『コンプレッサー』から
←ここから
ちょっと離れた、この場所まで
←ここまで
天井の中に配管を通してゆく!
という壮大な計画の、この工事なのですが
『整備部屋』の天井裏足場工事は、写真の通り
完了し、いよいよ廊下部分です。
ツーバイフォーの木材を近所のホームセンター
で購入し、電動ノコで適当な長さに切り
木ビスで打ちつけながら、足場を作ってゆきます。
順調・・・順調・・・と進んでゆくと・・・
いきなり問題発生!!
な、なんと屋根の勾配の関係で、写真の部分が
このままで行くと、20cm位しかなく
くぐれない・・・・・
ど・・・どうしょう・・・つづく
前回の続きです。
奥の部屋にある『コンプレッサー』から
←ここから
ちょっと離れた、この場所まで
←ここまで
天井の中に配管を通してゆく!
という壮大な計画の、この工事なのですが
『整備部屋』の天井裏足場工事は、写真の通り
完了し、いよいよ廊下部分です。
ツーバイフォーの木材を近所のホームセンター
で購入し、電動ノコで適当な長さに切り
木ビスで打ちつけながら、足場を作ってゆきます。
順調・・・順調・・・と進んでゆくと・・・
いきなり問題発生!!
な、なんと屋根の勾配の関係で、写真の部分が
このままで行くと、20cm位しかなく
くぐれない・・・・・
ど・・・どうしょう・・・つづく
昨日に引き続き、ダクトの工事です。
VFRから遠ざかってるのは、心苦しい・・・のですが
雪ですし、ボックスは出来上がってこないし・・・
気を取りなおして、早速、始めます。
昨日は、ここまで作りました。
今日は、この先端の部分を作ります。吊り金物を準備します。
『自在バンド』というものを使います。
ダクトに合わせたら、キリの良いところで、金切りバサミで
切ります。
切りましたら、吊り金物を取り付けます。
それとは別に、吸い込み口側を作ります。
アルミ板の0.3㎜を使います。
適当な長さに切ったら・・・・
丸めて、ジャバラダクト50φに取り付けます。
取り付けたら、ダクトが、すぼんだり・開いたら(ラジバンダリ~)
しないように、ダクトテープを巻き、ビスで留めます。
次に、200φダクトの盲板に穴を開けます。
⇒
原始的な方法なのですが、丸くマーキングした部分に
ドリルで穴を開けてゆきます。
これが、結構、手間がかかります。
ある程度、穴が完成したら、ナイフで切ってゆきます。
凹まないように切ったら、完成です。
金属やすりで削ると、完成度が増します。
次に先ほどの、50φのダクトを通して
切り込みを入れます。
⇒ 写真が無いので以前のを流用・・
切り込みを入れたら、ビスで留め、
その後、穴の周りを金属シールで隙間塞ぎをします。
この部分をダクトの先につけて、完成です!!
ジャバラダクトが2本あるのは、マフラーが2本あるからです。
次回は、ジャバラの先(マフラー取り付け部分)を作りたいと
思います。
VFRから遠ざかってるのは、心苦しい・・・のですが
雪ですし、ボックスは出来上がってこないし・・・
気を取りなおして、早速、始めます。
昨日は、ここまで作りました。
今日は、この先端の部分を作ります。吊り金物を準備します。
『自在バンド』というものを使います。
ダクトに合わせたら、キリの良いところで、金切りバサミで
切ります。
切りましたら、吊り金物を取り付けます。
それとは別に、吸い込み口側を作ります。
アルミ板の0.3㎜を使います。
適当な長さに切ったら・・・・
丸めて、ジャバラダクト50φに取り付けます。
取り付けたら、ダクトが、すぼんだり・開いたら(ラジバンダリ~)
しないように、ダクトテープを巻き、ビスで留めます。
次に、200φダクトの盲板に穴を開けます。
⇒
原始的な方法なのですが、丸くマーキングした部分に
ドリルで穴を開けてゆきます。
これが、結構、手間がかかります。
ある程度、穴が完成したら、ナイフで切ってゆきます。
凹まないように切ったら、完成です。
金属やすりで削ると、完成度が増します。
次に先ほどの、50φのダクトを通して
切り込みを入れます。
⇒ 写真が無いので以前のを流用・・
切り込みを入れたら、ビスで留め、
その後、穴の周りを金属シールで隙間塞ぎをします。
この部分をダクトの先につけて、完成です!!
ジャバラダクトが2本あるのは、マフラーが2本あるからです。
次回は、ジャバラの先(マフラー取り付け部分)を作りたいと
思います。
昨日の続きです。ダクトの接続に移ります・・・
この間をダクトで、つなぐのですが・・・・
そのままでは、四角い穴に、大きなダクトが入らないので
また工作を始めます。
ホームセンターで今度は板を買ってきました。
適当な形に、板を切断して・・・・
ダクトの外形をボールペンで、なぞってから、ドリルで穴を開けます。
ボールペンの円に『ギリ』で穴を開けます。
次に、ジグゾーで、円に沿って切ってゆきます。
⇒
次に、『ダクトソケット』を穴に通して、ソケットの
真中にある、ちょっと膨らんだ部分が、穴に引っかかったら
裏側のダクトに、写真の通りに切れ目を入れます。
次に、切れ目を開いてゆきます。
出来上がったものを、先ほどの出口部分に取り付けます。
取り付けたら、ジャバラのダクトを取り付けます。
取り付けには、鉄板ビスを2~3か所打ち込みます。
きちんと繋げたら、繋ぎ目の部分に、ダクトテープを
貼り付けます。
これで完成です!!
所要時間は買い物も入れて、約半日・・・・
悲しいことに、ダクトのサイズを間違えてるのに気付かず
切ってしまい、返品が出来ないままゴミに・・・
←横から見た
←下から見た
続きは週末に・・・・
(PS)ボックスの塗装がまだ出来上がってきません・・
VFRブログから遠ざかってゆく・・・
この間をダクトで、つなぐのですが・・・・
そのままでは、四角い穴に、大きなダクトが入らないので
また工作を始めます。
ホームセンターで今度は板を買ってきました。
適当な形に、板を切断して・・・・
ダクトの外形をボールペンで、なぞってから、ドリルで穴を開けます。
ボールペンの円に『ギリ』で穴を開けます。
次に、ジグゾーで、円に沿って切ってゆきます。
⇒
次に、『ダクトソケット』を穴に通して、ソケットの
真中にある、ちょっと膨らんだ部分が、穴に引っかかったら
裏側のダクトに、写真の通りに切れ目を入れます。
次に、切れ目を開いてゆきます。
出来上がったものを、先ほどの出口部分に取り付けます。
取り付けたら、ジャバラのダクトを取り付けます。
取り付けには、鉄板ビスを2~3か所打ち込みます。
きちんと繋げたら、繋ぎ目の部分に、ダクトテープを
貼り付けます。
これで完成です!!
所要時間は買い物も入れて、約半日・・・・
悲しいことに、ダクトのサイズを間違えてるのに気付かず
切ってしまい、返品が出来ないままゴミに・・・
←横から見た
←下から見た
続きは週末に・・・・
(PS)ボックスの塗装がまだ出来上がってきません・・
VFRブログから遠ざかってゆく・・・
本日は、祝日なので・・・久しぶりに排気設備の工作の
続きを行いました。
まずは、この部分のダクト工事です。
よく見ると・・・というか、よく考えると
出口部分と入口部分が、中途半端にズレテます。
そこで、ホームセンターで買ってきた『穴明きアングル』
を2本に切って・・・・・・・
⇒
細かいですが・・・『バリ』をヤスリで削って
←結構、手間がかかります。
出来上がったものを・・・・・・
『ホルソー』と呼ばれる穴あけドリルで、穴をあけます。
というのも購入した『穴あきアングル』の穴が小さく、吊りボルト
が通らないからです。
ビューンと穴をあけると写真の通りに・・・
これで完成です。
次に、ファンを吊り直しします。
ファンを一旦、下ろしてから、先ほどのアングルを
取り付けます。
で、ファンを吊り直したら・・・・・
先ほどの、ズレが、この様に・・・(何ということでしょう・・)
⇒
今日は、ここまで・・・
続きを行いました。
まずは、この部分のダクト工事です。
よく見ると・・・というか、よく考えると
出口部分と入口部分が、中途半端にズレテます。
そこで、ホームセンターで買ってきた『穴明きアングル』
を2本に切って・・・・・・・
⇒
細かいですが・・・『バリ』をヤスリで削って
←結構、手間がかかります。
出来上がったものを・・・・・・
『ホルソー』と呼ばれる穴あけドリルで、穴をあけます。
というのも購入した『穴あきアングル』の穴が小さく、吊りボルト
が通らないからです。
ビューンと穴をあけると写真の通りに・・・
これで完成です。
次に、ファンを吊り直しします。
ファンを一旦、下ろしてから、先ほどのアングルを
取り付けます。
で、ファンを吊り直したら・・・・・
先ほどの、ズレが、この様に・・・(何ということでしょう・・)
⇒
今日は、ここまで・・・
以前に購入した排気ファンを取り付けました。
まず、ファンの吊り元になる部分の寸法を
測りました。 幅が46.5cmの奥行きが、60cmでした。
次に天井に、吊りボルトを通す穴を開けました。
そして、天井点検口から天井に上がって、梁の間に、
木を渡しました。
下から、吊りボルトを入れて、上をナットで留めました。
(写真の順番の通り、①ゴム(振動の緩衝用)②ワッシャー
③ナット④ナット(緩み防止)で取り付けました。)
天井内は、グラスウールのブローイング工法なので
グラスウールが刺さって、痛痒い・・・・・
その吊りボルトに、排気用のファンを吊りました。
なかなか重くて、ここが一番の難所でした。
何故か順調・・・と思ったら、給気と排気の向きを
逆にして、取り付けてしまったので再度、付け直し
ました。
次に、上に持ち上げて、完了です!!
取りあえず、ここまでが今週の目標だったので
完成して、『ホッ』としました。
⇒ 完成です!!
次はダクトの工事です。
矢印のようなダクトを付けて、エンジン調整の際の排気ガス
を排出する工事を考えてます。
まず、ファンの吊り元になる部分の寸法を
測りました。 幅が46.5cmの奥行きが、60cmでした。
次に天井に、吊りボルトを通す穴を開けました。
そして、天井点検口から天井に上がって、梁の間に、
木を渡しました。
下から、吊りボルトを入れて、上をナットで留めました。
(写真の順番の通り、①ゴム(振動の緩衝用)②ワッシャー
③ナット④ナット(緩み防止)で取り付けました。)
天井内は、グラスウールのブローイング工法なので
グラスウールが刺さって、痛痒い・・・・・
その吊りボルトに、排気用のファンを吊りました。
なかなか重くて、ここが一番の難所でした。
何故か順調・・・と思ったら、給気と排気の向きを
逆にして、取り付けてしまったので再度、付け直し
ました。
次に、上に持ち上げて、完了です!!
取りあえず、ここまでが今週の目標だったので
完成して、『ホッ』としました。
⇒ 完成です!!
次はダクトの工事です。
矢印のようなダクトを付けて、エンジン調整の際の排気ガス
を排出する工事を考えてます。