バイクのパーツとかで中古で購入すると、錆があったりしますよね。
また錆が無い『新品と同程度』だったら、高くて購入出来なかったりして・・
安くパーツを手に入れても、錆を落とすのに、かなり手間取り
こまかな部分が錆びてたら・・紙ヤスリを小さく切って、棒につけて
錆が落ちる前に、ヤスリがダメになって・・また、紙ヤスリを切って・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・と、かなりの時間をかけながら
錆落とししますよね!?
そんな時間の無駄を解消すべく!!
最近、近所に引っ越してきた『アストロプロダクツ』で見つけたのが
この、アメリカ製 『サンドブラスター』です。上にある紫の箱の部分に
『メディア(研磨剤)』を入れて、コンプレッサーによるエアーで
吹きつけて、錆を落とします。
ブァ~っと吹きつけるので、手の届かないところもバッチリ!!
横についている『ツマミ』で『エアーのみ』と『ブラスト』の
切り替えが出来ます。
さて! エアーの『カプラー』を『シールテープ』で巻いて
取り付けます。
一応、説明書らしきものは・・この一枚だけ・・・・・
説明書と言うか・・部品図です。
次に、サンドブラスト用の『メディア』と呼ばれる『研磨剤』を
用意します。
これが、結構高い・・4kgで 3,654円です。が・・・店員さんに聞くと
もし、外で使い捨てにするなら、ホームセンターで売っている『硅砂(ケイサ)』
という砂を使うと良いらしいです。
写真にある『メディア』は、本来は、『サンドブラストキャビネット』で
何度も回収しては、吹きつけて使うものらしいです。
なので、外で使って捨てるということは・・・凄い贅沢・・・というか
無駄過ぎるらしい・・・
何度も使っていくうちに、目が細かくなって・・例えば#80が、#100番
とかになってゆくらしいです。
さて! 暴挙なのですが『メディア』をガンに入れて・・
いざ!吹きつけ!!
というところで・・・今日は、ここまで
また錆が無い『新品と同程度』だったら、高くて購入出来なかったりして・・
安くパーツを手に入れても、錆を落とすのに、かなり手間取り
こまかな部分が錆びてたら・・紙ヤスリを小さく切って、棒につけて
錆が落ちる前に、ヤスリがダメになって・・また、紙ヤスリを切って・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・と、かなりの時間をかけながら
錆落とししますよね!?
そんな時間の無駄を解消すべく!!
最近、近所に引っ越してきた『アストロプロダクツ』で見つけたのが
この、アメリカ製 『サンドブラスター』です。上にある紫の箱の部分に
『メディア(研磨剤)』を入れて、コンプレッサーによるエアーで
吹きつけて、錆を落とします。
ブァ~っと吹きつけるので、手の届かないところもバッチリ!!
横についている『ツマミ』で『エアーのみ』と『ブラスト』の
切り替えが出来ます。
さて! エアーの『カプラー』を『シールテープ』で巻いて
取り付けます。
一応、説明書らしきものは・・この一枚だけ・・・・・
説明書と言うか・・部品図です。
次に、サンドブラスト用の『メディア』と呼ばれる『研磨剤』を
用意します。
これが、結構高い・・4kgで 3,654円です。が・・・店員さんに聞くと
もし、外で使い捨てにするなら、ホームセンターで売っている『硅砂(ケイサ)』
という砂を使うと良いらしいです。
写真にある『メディア』は、本来は、『サンドブラストキャビネット』で
何度も回収しては、吹きつけて使うものらしいです。
なので、外で使って捨てるということは・・・凄い贅沢・・・というか
無駄過ぎるらしい・・・
何度も使っていくうちに、目が細かくなって・・例えば#80が、#100番
とかになってゆくらしいです。
さて! 暴挙なのですが『メディア』をガンに入れて・・
いざ!吹きつけ!!
というところで・・・今日は、ここまで