昨日に引き続き、ダクトの工事です。
VFRから遠ざかってるのは、心苦しい・・・のですが
雪ですし、ボックスは出来上がってこないし・・・
気を取りなおして、早速、始めます。
昨日は、ここまで作りました。

今日は、この先端の部分を作ります。吊り金物を準備します。
『自在バンド』というものを使います。

ダクトに合わせたら、キリの良いところで、金切りバサミで
切ります。

切りましたら、吊り金物を取り付けます。

それとは別に、吸い込み口側を作ります。
アルミ板の0.3㎜を使います。

適当な長さに切ったら・・・・

丸めて、ジャバラダクト50φに取り付けます。
取り付けたら、ダクトが、すぼんだり・開いたら(ラジバンダリ~)
しないように、ダクトテープを巻き、ビスで留めます。

次に、200φダクトの盲板に穴を開けます。
⇒ 
原始的な方法なのですが、丸くマーキングした部分に
ドリルで穴を開けてゆきます。
これが、結構、手間がかかります。
ある程度、穴が完成したら、ナイフで切ってゆきます。

凹まないように切ったら、完成です。
金属やすりで削ると、完成度が増します。
次に先ほどの、50φのダクトを通して
切り込みを入れます。
⇒ 写真が無いので以前のを流用・・
切り込みを入れたら、ビスで留め、
その後、穴の周りを金属シールで隙間塞ぎをします。

この部分をダクトの先につけて、完成です!!
ジャバラダクトが2本あるのは、マフラーが2本あるからです。

次回は、ジャバラの先(マフラー取り付け部分)を作りたいと
思います。
VFRから遠ざかってるのは、心苦しい・・・のですが
雪ですし、ボックスは出来上がってこないし・・・
気を取りなおして、早速、始めます。
昨日は、ここまで作りました。

今日は、この先端の部分を作ります。吊り金物を準備します。
『自在バンド』というものを使います。

ダクトに合わせたら、キリの良いところで、金切りバサミで
切ります。

切りましたら、吊り金物を取り付けます。

それとは別に、吸い込み口側を作ります。
アルミ板の0.3㎜を使います。

適当な長さに切ったら・・・・

丸めて、ジャバラダクト50φに取り付けます。
取り付けたら、ダクトが、すぼんだり・開いたら(ラジバンダリ~)
しないように、ダクトテープを巻き、ビスで留めます。

次に、200φダクトの盲板に穴を開けます。


原始的な方法なのですが、丸くマーキングした部分に
ドリルで穴を開けてゆきます。
これが、結構、手間がかかります。
ある程度、穴が完成したら、ナイフで切ってゆきます。

凹まないように切ったら、完成です。
金属やすりで削ると、完成度が増します。
次に先ほどの、50φのダクトを通して
切り込みを入れます。

切り込みを入れたら、ビスで留め、
その後、穴の周りを金属シールで隙間塞ぎをします。

この部分をダクトの先につけて、完成です!!

ジャバラダクトが2本あるのは、マフラーが2本あるからです。

次回は、ジャバラの先(マフラー取り付け部分)を作りたいと
思います。
