秋出荷のアスターの移植しようとポットの準備にかかったら、在庫不足であることに気付きました。
あら~どないしようか?
近隣の生産者が持っていたら借り入れが出来るか、一度聞いてみよう。
「9センチLONGの乳白色ポットを2000個在庫があったら、貸してもらえませんか~?」
「ちょっと待ってね~、確認しますぅ~、あったありましたよ~、いつでもどうぞ」 って。
困ったときの神頼みならぬ、OKA頼みなんです。
なんとか2000ポット借入ることができました。
本当にありがとうございます。
ポットって、使用する予定があって在庫を持たれているはず。
はっきり言って迷惑に違いありませんよね。
以後気をつけますね。いつもごめんなさい!
私はボケボケの毎日を送っていますので、過去に何度もOKA頼みをしてきましたが、その度に気軽に助けてくれます。
この人が近所にいてくれて助かりました。
故郷は私と同じ大阪市出身なんです。
生まれたところを遠く離れて、こんな田舎で知り合いになることって、奇跡のようなものです。