助けてください、この歌が頭から離れません。
実生系のガイラルディアもやっていますよ。
こちらはアリゾナレッドシェード。
予防薬を2回散布していますので、今年はまだ病気が発生していません。
白い5ミリ程度の斑点が葉に発生することがあります。
ベト病の一種で、雨や潅水により感染します。
店頭でガイラルディアを選ぶ場合には、斑点に気をつけてくださいね。
他の植物にも感染しますよ。
KaLuckのガイラルディアは6月上旬で終了する予定です。
助けてください、この歌が頭から離れません。
実生系のガイラルディアもやっていますよ。
こちらはアリゾナレッドシェード。
予防薬を2回散布していますので、今年はまだ病気が発生していません。
白い5ミリ程度の斑点が葉に発生することがあります。
ベト病の一種で、雨や潅水により感染します。
店頭でガイラルディアを選ぶ場合には、斑点に気をつけてくださいね。
他の植物にも感染しますよ。
KaLuckのガイラルディアは6月上旬で終了する予定です。
ナス科タバコ属のニコチアナ。
昔はタバコ屋さんの監視の元でしか栽培できなかったらしいですが、二十数年前の規制が緩和されたことにより、一般の園芸品種として出回るようになったそうです。
隣の農家のオバサンが
「懐かしい花やね~ウチもタバコを作ってたで~」
とおっしゃっていました。
出荷先の市場の担当氏も
「うわっ、懐かしい~」
「今どきニコチアナを栽培しているのは、KaLuckさんしか知りません」
とも言われます。
同じナス科のペチュニア(小輪系)のイメージに似ていますね。
KaLuckのオススメの一品、只今出荷のピークを迎えています。
露地栽培を行っても、品質が落ちません。
それどころか、真冬は露地でほったらかし。
地上部が寒さで無くなってしまっても全く大丈夫です。
春に新芽が吹きだして、ほらこのとおり。
で・・・これはいったい何?
ベロニカです。
品種はファーストラブ。
ピンク色のベロニカは見事な蛍光色っぽい目立つ色。
出荷は6月中旬から、限定500鉢!!
雨の日は次の日も水やり無しで大丈夫。
2日晴天→1日雨が繰り返し続くといいな!
出荷のピークを迎えております。
毎日の疲労が溜まってきました。
汗をダラダラ流すほどの暑さはありませんが、これからの季節温度が加わると、疲労がさらに増幅されます。
過去に身体が動かなくなるほどの疲労はありませんでしたが、会社勤めの時に体力限界ギリギリの状態で病院で栄養剤を点滴してもらったことがあります。
これ、一気に回復します・・・保険も効きますし、お勧めです。
しかし体力限界まで我慢すると危険なので、早めに休憩を取りましょうね。
さてと出荷のピークの一部、今日はタイムを出荷します。
斑入りタイム・フォックスリーですね。
当方では年に2回、春作・秋作を行っております。
栽培は4年目に入っており、KaLuckの定番商品です。
タイムの出荷作業をしていると、指先がタイムの香りでいっぱい。
あまり好みの香りではありませんが。
初めてスカエボラを栽培しました。
5色の苗を購入し、2度ピンチを施し、ようやく出荷する運びとなりました。
でも仕立てに難しく、なかなかうまく出来上がりません。
矮化剤の反応が花色により全く異なります。
こういうのって、花色が違っていてもだいたい似たりよったりの反応をするものですが、そんなに簡単ではありません。
写真は一番マトモに近かったピンク色の出荷姿です。
ピンチ後の茎の伸び方も異なります。
上から見るとクモの足のような分枝をしている色もあったり。
私はクモは苦手で、幼い頃のトラウマがあるようです。
手のひら近くあるクモがKaLuck少年の足を這いあがってきました。
その時の足の感触が常に記憶の中にあります。
シイタケもピーマンも克服できているのに、クモだけは一生無理。
元大関の魁傑が亡くなりました。
私が相撲の世界を目指した、そのきっかけになった力士です。(本気にしないでね)
怪傑ライオン丸という実写ヒーロー物のテレビ番組があり、小学生の自分はそれに夢中。
怪傑という名前の相撲力士がいると聞いたのですが、実はそれが魁傑でありました。
「痒いケツ」なんて小学生が言いそうなことですが、私もそれよく言ってました。
大関に2度昇格したり、横綱キラーであったり、まさに怪傑ライオン丸の振る舞いでしたが、結局横綱には昇格せず現役引退となりました。
ついこの前、八百長問題で相撲協会が大揺れした時ですね、協会の理事長に就任し、この問題を治めたことは記憶に新しいことです。
魁傑、いや怪傑、いや解決ですね。
ご冥福をお祈りいたします。
カラーを出荷します。
球根100球だけの試作でしたが、あまり上手に作れませんでしたね。
ちょっと鉢が大きすぎたようです。
しかしカラーの花は独特の雰囲気があり、見ごたえがあります。
これは何でしょう?
靴下ではありませんよ。
ズボンのひざ下半分です。
あまりの暑さに耐えきれず、チャックを外して半ズボンに変身。
今日からKaLuckは、夏突入。
そして夏場も休むことなく秋が終わるまでずっと咲き続ける、これです!
「栄養系ガイラルディア・ガリア」
写真はピンクスパークです。
花色はピンク? いやピンクに見えないかも知れませんが、そういう名前らしいです。
これまでにご購入いただいた皆様、ありがとうございます。
ボリュームタップリのガイラルディア・ガリアは、出荷も残すところ1/3になりましたよ。
基本的に、ブームに乗っかるのが苦手です。
というか、ブームに乗っかることを好まないタイプです。
3年前から美女ナデシコを栽培していますが、女子サッカーチームにあやかった訳ではありません。
というか、サッカーに関心がありません。(ファンの方、ごめんね♡)
サッカーと関係なく、美女ナデシコの出荷がピークを向かえました。
いろんな色がありますね。
この色目はクラウンと言われています。
色の変化が面白く、白→ピンク→赤へと三変化。
茎がとても固く、人気色だそうです。
ピンクに見えますが、実際は紫色。
MIXの種のなかでも、一番多く含まれている色ですね。
スリムな株立ちですが、吸水がとても速く、一番早く乾きます。
ダークレッド、葉の色もダーク!
背丈は少しコンパクト。
珍しい目のあるタイプですね。
残念ながら茎が軟らかく、ブランブランという言葉を捧げます。
サーモン色のこの株はかなりしっかりしています。
自分的にはクラウンについで、しっかり株だと思います。
上記の色をMIX詰め合わせで出荷しております。
在庫が無くなりかけてきましたが、6月には第2弾もありますよ。
お楽しみに~。
ルドベキアがだんだんと大きくなってきており、株によってはツボミが見えてきました。
あれれ?ありゃりゃ?
ルドベキアの株の間に、なんじゃ~こりゃ~!
こんな所に不法侵入者・・もとい、不法侵入鳥。
タマゴやん!
知らずにザブザブと水やりしていましたよ、ずっとね。
せっかく親鳥が温めていたのに、私としたことが反対に冷やしていたとは。
これからの水やりは、ポットの横から水が流れ出ないようにしないといけませんね。
愛犬にタマゴの存在を教えたら、日に何度もタマゴの確認をするようになりました。(上の写真です)
無茶なことと思いながらも、一度やってみようと思っていました。
制止するヨメの手を振りほどき、切花用アマランサスのツインタワー(レッド&グリーン)をポットで仕立ててみる。
ようやく花芽が見えてきましたね。
これが野球のバット状になってくるらしいです。
実物はもとより、地植え栽培の写真でしか確認したことがありません。
さて、どんな素晴らしいモノができあがるのか?
それとも制止していたヨメが正しかったのか?